アドバイスは、「一流の教師と二流、三流の教師」とおなじですね。
二流、三流の教師は「教えてあげたから合格できたのだ、成長できたのだ」と恩をきせる。
一流の教師は、「自分一人の力で育ったのだ」と思わせることのできる人。
恩着せがましくアドバイスをしようとしない、のがアドバイスかしらん。
作者からの返信
アドバイスはねぇ……
聞かれたら答えるくらいがいいのかな? と思っています。
リアルでも教えたがりの方が近くにいたのですが、結局同じ事と自慢話ばかりで……
お互いの信頼感が大事ですよね。
教えてあげたから、は恩着せがましくてしんどいですよね。信頼があって言える仲なら別ですが。考える方に誘導できるアドバイスは素晴らしいですね
こんにちは!
まさに善意を装ったアドバイス魔に悩まされた経験があります。
こちらをはるか下と見做した上で「あなたの為に」と上からのアドバイスを得意げに繰り出してくる方って、勝手にこちらをはるか下と見做しているわりには、誰からも見下されているような人物だったりするのはテンプレなのでしょうか……。
あなたが自分で創れば解決では、と何度も云いそうになりました。
【どれほど良いことを云っているようでも、こちらが不愉快に想うのならばそれはクソバイス】という言葉を胸に刻んでいます。
もちろん受け手側の精神的な未熟さという問題もあるとは想いますが、同じことをアドバイスされても、不愉快でない方と無性にカンに触る方とがいて、アドバイスというものは前者の人でないと効力がないのですよね。
作者からの返信
お疲れ様でした。大変でしたね。
》誰からも見下されているような人物だったりするのはテンプレなのでしょうか……。
テンプレですw 相手にされないので相手にできる人を探すのでしょうね。
》同じことを言われても、不愉快でない方とカンに触る方
めちゃくちゃわかりみが! そうなんですよね。結局は人間性です。だめな人はダメ! それしかないですね
落ちが良かったです
作者からの返信
ありがとうございます。
落ち大事ですよね。特にこういうときは。
あ、★まで! ありがとうございます
アドバイス。苦い思いでたーくさん♪
うふ、うふふふふ……( *´艸`)
作者からの返信
ふふふふふ
アドバイスなんてね〜!
無視無視!
創作論とかエッセイ等に対しての意見はあるかなと思うのですが、人様の物語に対して批判やアドバイスはしませんね~。
自分の物語じゃないので、なんか引っかかったりしても無言でブラバです。
人様の作品に対して、聞かれてもいないのにああでもないこうでもないとアドバイスする人って、その作品を「自分の好み」にしたい人なんだろうなと思っています。
その人の作品はその人にしか書けないので、周りの声に惑わされないで続けていただきたいものです~。
作者からの返信
アドバイス。書いている方も、読まされている方も善意だと勘違いしている人多いですからね。
仰るとおり、自分好みにしたいと言うのはありますよね。
惑わされない事って大切ですよね
執筆お疲れ様です。
それでは私から1つアドバイスを――しませんよ。😊
作者からの返信
アドバイス下さい!
アドバイス厄介ですよね…
私、大学院人文科学科の専攻で創作論や論文記法の単位を取っていまでも教科書持ってるのに…
作者からの返信
アドバイス厄介です。
小説に限らず、教えたがりは厄介ですね。大体勘違いした方か、同じことしか言わない方、自分の意見を押し通したい方が多いですよね。
気になさらず流せるようになるといいのですが……