創作論が児童小説になりました (宣伝)
久しぶり! みちのあかりです。
いや~、完結させたら本当に質問来なくなったね。それだけ皆成長したんだと思うと、安心したよ。
その調子で頑張ってね!
と、いう事で、以前から考えていた、「創作論で児童文学作れないかな?」という野望を形にしてみました。
よくあるじゃん。How-to本で、漫画があって、解説ついてるやつ。あれの漫画部分を文章化してみたいのよね。
タイトル
『ちいさな小説家の小さな冒険~カクヨムで小説を作ろう!~』
https://kakuyomu.jp/works/16817139559095165649
よかったら読みに来てね。
よかったと思ったら、★とか感想いれてね。
よろしく!
創作のヒントなにか書いとくか。宣伝だけではだめだよね。
ルビの使い方
難しい漢字、スマホだと予測変換ですぐ出るから使いたくなるけど、やめようね。ひらかなでも恥ずかしくないから! 読みやすい、ストレスフリーが一番!
でも、雰囲気で難しい漢字がいいときはルビつかおうね。カクヨム記法ですぐつけられるから。
あと、漢字の読み以外のルビのつけるのって、やり過ぎないといいときあるよね。
例えば、
「あなたなんか嫌い」
「なんで?」
「嫌いよ。出ていって」
「……。わかった」
「馬鹿! 大嫌い」
ここにこんなルビ
「
「なんで?」
「
「……。わかった」
「
上手く使えるとかっこいいよね。難しいけど。
じゃあ、カクヨム楽しんで書いてね!
みちのあかりでした!
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