編集済
コメントを見直したら変だと思ったので修正しました。
今回もとても分かりやすい説明ありがとうございます。
プロの作家さんも自身のエッセイに書いておりました。
「テンプレに則るのは悪いことじゃない、大事なのはそこからいかに自分を出せるかということ」
決まった道筋を使うことは悪いことではなく、あくまで書いていれば自分と言う物は出てくる。
書き方だったり、表現の仕方だったり、言葉使いだったり……
そう言うことを言いたかったのだと改めて思いました。
本当にためになるお話、ありがとうございました!
返信に対する返信として……
解説していただけるととても嬉しいです。
みちのあかり様の説明は凄い分かりやすいですから……
あとはいかに自分の糧にできるか……
頭では考えていてもやっぱりそれを体現するのは難しい……
作者からの返信
かみさんさま
分かりやすい事しか言わないようにしています。
う〜ん、分かりやすいはずなんだけどねぇ。
とことんシンプルに考えれば、自ずと正解に近づくはず!
そのうちテンプレについて書きましょうか?
みちのあかりさんは、とても怒ってらっしゃる時でも冷静に解説できる素敵な大人だと感じました。
私だったら「はあ!?」ってなりそうです。
料理の例えがとても分かりやすくて良かったです。
型破りと型崩れ、初めて知りました。
とある自主企画で、同じプロットにみんなで挑戦するというものがあるのですが、食材だけ指定されて、何料理にしても良いという感じで、人によって全然違う味わいになるので面白いです。
悪癖を消して、滲み出てくるのが個性。よく覚えておきます。
作者からの返信
千尋さん、こんにちは
あれね、別に怒ってはないんですよ。本当は。呆れてるだけなんです…(もっと悪い!)
ああ言うときは、冷静に分かりやすく説明するのが、心を抉る一番いいやり方なのです。(腹黒い)
あれだけ、簡単にされると反論しにくいでしょ。
単なる嫌がらせです。
大人! いい歳てすから。今日また1歳年増えました。
反論あったらここに書けばいいのに。ネタにするからって思っている、みちのあかりでした。
今回の話、とてもストンと心に落ちました。
料理道具でもたとえがわかりやすすぎて……。
今回の話題にされた近況ノートは見ていないのですが、みちのあかり様の言うとおりだと思いますし、無個性になる方が難しい気がします。
実際、同じジャンル似た題材を読んでも執筆する人によって全然違う空気感を出してますし。
ていうか、「個性」云々というのを気にして書いたことがありませんでした。
みんな色んな事を考えて書いているのですね。
私も型が破れるように、まずは型を勉強しようと思いました。
何事も基本は大事ですね!
作者からの返信
たいやき。さん
個性はね、ジャンル選んだ時からもう出てるの。主役思いつた時から個性は発揮されてるの。だから考えなくても大丈夫。
空気感。そう!それ!
空気感素敵な作品っていいよね。
そういうのが大事。
基本大事にして何本も書けばどんどん良くなるから。
がんばってね
すごいいい話っ!(^∇^)
心に刻んどこ。型破りと型崩れ!ほんとそうですね。今回の読む限り、あかりさんがイラッとくる気持ちは分かりますね。
「創作論は無個性になる」か……ウケる。
お疲れ様でした。でもお陰で私自身、すごく勉強になる回でした。役者さんの話のとことか萌えました♡
私も型崩れじゃなく、型破りになりたいですね!( ^ω^ )
今回もよき話ありがとうございました!
作者からの返信
本日2回目!
いい話も出来るみちのあかりです!
型崩れはね、落語家さんとか歌舞伎の方とか、伝統芸能の方が昔から言ってる話なの。覚えておくと便利よ。
それから、あなたは存在だけで個性的だから! 何も考えず突き進んで!
おはようございます。
わたしも、件の近況ノートは読みました。
真っ向から対立するご意見だな……って、思ってました。まぁ、人それぞれ持論はお持ちですから、このようなご意見があってもいいとは思うんです。
でも、正反対のご意見を両方とも支持しちゃうのは……どうかな? とも思います。
だって、この創作論に辿りついたのは、少しでもpvを増やしたいと思った結果な訳で。それまで、ご自身が書かれてた個性的な作品では読んでもらえなかったからですよね?
皆さま、言葉の意味を考えてから、同調しないと。
だって、作品中の♡は、『応援』だから、反対意見であっても押せるモノですけど、近況ノートのは『いいね』ですからね。その意見に賛成したってことだと思うんですよ。
ごめんなさい。わたしが愚痴ってどうする。
でも、今回のお話(創作論って道具なのだ!)も楽しく読ませていただきました。自分にとって、新しいツールは、まずは使ってみる。それから判断すればいいのにね? って思いました。
作者からの返信
ひなさん。おはようございます。
まあ、❤押すのはノリもあるからね。
でもすごい数だったし、なんかヤバそうだったからね。
向こうに書いても荒れるもとなので、こちらに書きました。
新しいツール、危険なものもあるから見極めてね。
小説を書き始めて数ヶ月とは思えないほどの分析力と読ませる文章ですね。
読んでいてとても聡明な方なのだと感じました。
エッセイの内容は今後参考にさせて頂きます。
作者からの返信
ありがとうございます。
この時は何と言うか、イラッとしてましたから……
参考になれば幸いです