執筆お疲れ様です。
ストックを貯めるための習慣と言うか実践中の縛りを1つご披露させてください。
それはエピソード末に「次話の予告」を入れることです。
当然ながら、次話が書けていないと入れられません。
この方法のメリットは、
①最低1話ストックする習慣ができる。
②次話への「引き」になる。
③「引き」にするためには内容が興味を引く物である必要があるので、必然的に次話を盛り上げることになる。
というところです。
※本当にできてるのぉおおお? (-_-;)
できているかどうかは拙作をご覧ください。m(__)m
p.s. 2022.12.01 本応援コメントの全文または一部をみちのあかりさんの本創作論の中で引用されることを許諾いたします。
作者からの返信
最近余裕がなくて寄れてないのですが、飯屋は続きが気になっています。
近々、読むの再会したいと思っているんですよ。
メイドはその後ですね。
編集済
脊髄反射型です。こんにちは。
質問に答えてくださり、ありがとうございます!
ストックを持ちたいのは、勢いでアップした作品が、時間が経つと「ああすれば良かった!」と大幅に改稿する流れになるからですね。
10話が70話になっていくなんて、キャラクターが生きている証ですね。みちのさん素敵です。
短編寄りの性格で、長編が書けない事がコンプレックスなのですが、今回の記事を読んで、小さな話を完結させながら大きな話をまとめるやり方、楽しそう。できるかもしれないと思いました。
チャレンジしてみます。タメになる記事をありがとうございます!
作者からの返信
気持ちのこもった感想、ありがとうございます。
どうしても中編ストックしたいなら、合間に短編アップして気を紛らわせてもいいかもしれませんね。
70話になったのは……自分のスタイルが分からなかったからでしょう。今でも分かってません。こればっかりは慣れないと……
短編から長編へ
「異世界居酒屋のぶ(一巻)」という作品が秀逸です。なろうでも読めますが、文庫本で読んでみて下さい。お手本になると思います。
編集済
自画自賛してくださーいヽ(o´3`o)ノ
めっちゃ参考になりました!
私も脊髄反射型なので、投稿日時に意味がある作品でない限りは、思いつき投稿です。
どの作品も結末と大まかなあらすじは決まっているけど、いざ書いてみると変な方向にキャラが暴れだす、もしくはなかなか本音を言ってくれなくて時間がかかる。なんてことが多々起こります。脱線するので物語に一貫性がない。そして行き詰まる……。
どのキャラも性格とか背景とか決めているのに不思議です。
構成力がない私には長編執筆は難しいと実感つつ、完成度を高めるなら私は次作の長編は完結投稿にしようかなと思っています。
作者からの返信
暴走キャラ仲間〜!
うちの子達も暴走ばかりです。
それだけキャラが生きている、イキイキしてると思いましょう。
うちの子は活きが良いよ〜、見てって見てって〜、くらいな気持ちでいましょう。
長編はね、短編の集合体よ。できる!
素晴らしい、構成力ですね!
作者からの返信
ありがとうございます。
私も構成力がほしい・・・