執筆お疲れ様です。
執筆スピードの件、単純な答えはないですよね。人それぞれ。
ではありますが、こういう見方はどうでしょう。
◆たとえば、こういう応援コメントを書いてみる。
さくさくっと、200~300文字はすぐ書けるのではないでしょうか?
①カクヨムに投稿するような文章好きの人であり、
②「応援したい」という思いを持った人であれば。
◆作品を書く時に何が違うか?
①は所与の性質?なので変わらない。
②変わるとすれば、「これを書きたい」という思いのみです。
作品は「中身=ネタ」を仕込まなければ書けません。だから、大変です。
だったら、答えは仕込むのみです。
◆一応の「心の拠り所」:
・「ネタをしっかり仕込んでから書くタイプ」=遅くて当たり前です。
・「一旦、ダーって書いてから削っていくタイプ」=初稿は速いはず。
自分の執筆タイプを知ると、心の安定が図れるのではないでしょうか。
※その上で、他人と比べてもあまり意味はないそうですよ。
書けない時は、書けるまで待てば良いのではないでしょうか?ww
p.s. 2022.12.01追記
本応援コメントの全文ないし一部をみちのあかりさんの本創作論の中で引用されることを許諾いたします。
作者からの返信
書くスピードも読むスピードも人それぞれですよね。
スピードより内容の満足度を気にしたらいいのに、と思ってしまいます。
執筆スピードもPVも、上見たらきりがないですからね。
それよりも、読者を満足させる作品になるかを考えた方が建設的だと思っています。
みちのあかり先生
ご回答ありがとうございました。参考にさせて頂きます。
そして、失礼いたしました。元の『応援コメント』の方に御礼を書いていたのですが、通知されないみたいですね。
これも、初めて知りました。
それと……、まだ、書き始めて2年程度の新人なのですが……。
夜中に書いて頂きまして、感謝しかありません。
土曜日に更新するようにしてみます。
ありがとうございました。
作者からの返信
夜祭様
確認しました。2年が新人かどうかは別として、心配していたのですよ。言い方がきついので大丈夫かと。
カクヨムの返信システムはかなり不親切なので困りますね。
さて、一作だけ上手くいった。コンテストがらみだとあるらしいですね。その感覚が抜けないと大変だと思います。
創作仲間もいない……。辛いですよね。何のために書いているのか分からなくなりますよね。
どんな創作仲間が欲しいのですか? リアルの? ネット上の?
それによって対応が変わってきますよね。
読んでほしいのは、どんな人でもいいのですか? 沢山いれば満足? それとも読み込んでくれる人が一人いればいいの?
そこら辺がはっきりしていないのではないのでしょうか。
悩んでいるなと心配してました。きつい事書きすぎたかなとも。
連絡いただきありがとうございます。
なにかありましたら、あたらしいコメント欄か、現況ノートの方にコメントしてください。通知が届くように。
見放しませんよ。悩んでる限り。
大丈夫。一歩一歩進み直して下さい。初心に戻って。
みちのあかり
編集済
ランキング争いに巻き込まれている中、いろいろな質問に答えていて本当にお疲れさまです。
私なんて時間はなかなか取れないし、自分のの反省点の見直しで他の方を気にする余裕ないし、書くの遅いしで……
自分の作品を書きながら質問にも答えていて本当に凄いと思います。
ただ、こう色々とやられているとお体の方が心配になります。
どうか無理なさらないように……応援してます。
私のコメントに返信する時間は、お体を休めたり、自身の作品に向き合う時間にしてくれれば幸いです。
作者からの返信
優しいお言葉! ありがとうございます。
今日は、ランキング落ちたみたいで通知が来なくて楽です。
読者増やしたいのと承認欲求で上に上がりたいのは、体に悪いね。
私は投稿するだけ。あとは人任せ。
とりあえず、毎日投稿しないとすぐサボるから、そこだけ大事にします!
ありがとうございました
貴方は、すごいよ・・・。感動した!