陽炎の揺らめきに読者を共鳴させてしまうような見事な情景描写、心理描写だと感じ入りました。鈴ノ木文学のあっさりとしてさわやかなハッピーエンドが、僕は好きです。
いや、ほぼない等しい…→いや、ほぼないに等しい…
日課が産まれた→日課が生まれた。(すみません。よくわかりません)
そして彼をお弁当を作っている→そして彼にお弁当を作っている。
バイト帰りの彼のを待つこともあった→バイト帰りの彼を待つこともあった。
…ですかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
凄く恥ずかしくなるくらいに、お褒め頂いて嬉しく、また、誤字脱字に恥ずかしく…。でも、ご指摘頂けることは本当にありがたいです。
今後ともよろしくお願いします!
素敵なお話でした。
夏の陽炎かぁ。
運命のようなお名前ですね!