応援コメント

第2部 第32話 黒い・・・なんだコレ?」への応援コメント

  • ※誤字脱字報告

    >枝や葉っぱで大雑把に隠された歩兵戦闘車に中で、時間が過ぎてゆく。

    歩兵戦闘車に中で ⇨ 歩兵戦闘車の中で

  • ブラッドレーの25ミリでハンヴィーなんて撃ったら中の人ごとミンチになる…武器には興味あっても装備にはそれほど興味ないのか…

    作者からの返信

    わかり難い表現で申し訳ありません。

    今回、主人公がハンヴィー救急車の後席の中に閉じ込められたままで戦闘が始まって、外の音と無線の会話で終わっていますので

    表現を削り過ぎたかもしれません。

    今回、ブラッドレーの25mm機関砲は発射されておりません。
    使ったのは副砲のM240機関銃 7.62x51mm NATO弾です。

    古い表現で申し訳ありませんが、それで機銃と記載させていただきました。

    ブラッドレーの25mm機関砲であるM242 ブッシュマスター 

    おそらくM791徹甲弾を選択していると思いますが、
    その場合、車体に当たれば間違いなく装甲を貫通してしまいます。

    またM792焼夷榴弾の場合は、後席の上に降りてきた黒い生き物に当てた時点で、運転席にいるミラセアが被害を受ける可能性があるかもしれませんね。

    m(__)m

    編集済
  • この子達はこんな世界に生きているのにワイバーンを知らず、ランクA冒険者に畏敬や畏怖を持たず、この先生きて行けるのだろうか?・・・無理だなw

    作者からの返信

    分かり難くて申し訳ありません。

    当初

    「ワイバーンって・・・何の事?」

    と書いていたのですが、子供らしくないかと単純な

    「ワイバーンって・・・何?」

    に変更してしまいました。
    ワイバーンが出た事は知っていますが、町では殺された事は周知されていませんでした。

    ランクAについては、ドワーフの一般男性を日頃から見ている少年が、ヒト族の冒険者の中でもさらに華奢なナオを見て
    完全に侮っています。

    m(__)m

  • 少年と小娘に対するナオ君の対応の温度差が酷いなあ(笑)
    一見女性優遇にも見えるけれど、男には薫陶の機会を与えて、女は完全放任。これってある意味究極の男尊女卑かもしれませんねえ。

    作者からの返信

    この表現に気付いて頂きありがとうございます。

    色々と隠しております。

    m(__)m