応援コメント

閑話 悪夢 壱」への応援コメント

  • ええ、しませんでしたともっ!
    何個かの小隊で叫びながら
    突っ込んだだけです。
    確かに「汚物は消毒だ」って
    叫んでたのもいましたけど…
    だいたい毎週100人程度で集まって
    こっそりサバゲやってましたから…
    少なくとも本人たちは本気で
    「こっそり」でしたとも!

    作者からの返信

    ひゃ・・・100人程度ですか?

    1個中隊規模で部隊を展開しておいて、

    こっそり・・・ですか?

    m(__)m

  • 請求書、右側に0をいくつか並べるともっと恐ろしくなる?かも??

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。

    主人公の受ける心理的圧迫感は日々強くなってきていますw

    m(__)m

  • スティンガー使ってるんで桁が足りませんね

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。

    夢? 20年くらい前の価格? ドル表示?

    色々と理由を付けて誤魔化してますw

    m(__)m

  • ヒェッ:(´◦ω◦`):ガクブル

    作者からの返信

    悪夢 壱 でございますので。

    どうか、続編にも ご期待くださいw

    m(__)m

  • 応援コメントの婚姻届に吹いた。( *´艸)

    婚姻届と請求書どっちが恐怖なんだろうか!Σ( ̄□ ̄;)

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。

    どっちも恐怖ですね・・・・・

    ・・・・両方同時・・・・

    主人公が逃亡先を探しそうですねw

    m(__)m

  • 『ナオ君、紗希は結婚しても結婚生活できるかな?』

    結星さん、ごめんなさい・・・・・それについては・・・

    『ナオ君、責任取ってくれるよね?』

    「婚姻届じゃないか!!」

    僕は、自分のあげた叫び声で目を覚ました。

    作者からの返信

    悪夢、ですね。

    「サキさん、ぼ・・僕の身体(ストレージ)だけが目的だったんだね」

    m(__)m

  • 数百萬弗
    悪夢だ

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。

    サキさん達が撃ちまくって
    請求額が、さらに膨れ上がりますw

    まさに悪夢です。

    m(__)m