応援コメント

第4話 出発」への応援コメント

  • 堂々と銃を使っちゃってますね
    前回の秘密にしたいというのは何だったんだろう?
    ギルドも勝手にトキラスに喋るし勝手に検証の話を進めるし、それを当たり前に受け入れてる主人公も何を考えているんだろうか?

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。
    拙い文章ですみません。

    銃についてはギルドにも話しておりません。
    内密にはストレージについてです。

    ギルドがトラキスに口止めをして話した理由ですが、
    戦闘力の無い(と思われる)Fクラスの籠3つと熊1頭分程度の収納能力を持つ主人公が、実際にはどれだけ有能か急いで判断してギルドでどこまで保護するか決める為には、この方法を使うかなと考えました。

    現代社会でしたらあたりまえの、本人への確認事項が
    サブマスターとFランク冒険者という立場の差と、手紙くらいしか通信手段が無い社会で省かれています。
    m(__)m

  • 筋肉質のお姉さんだ、剣が曲がっているな、カトラスとかかな?」 
    → 」が余計です。

    まさかM36で銃の構え方も知らない素人が、オオカミを射殺できるなんて…
    射撃の腕の方がストレージなんかより、よほどチートに見えますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    訂正します。

    主人公の行動が淡々としすぎてます。

    内心「あ・・・当たった」と「生き物撃っちゃった」
    ですね。

    m(__)m

  • >出発の日、僕はギルドに夜が明ける頃に到着して
    >他の人が来るのを待っていた。

    僕はギルドに夜が明ける頃に到着して ⇒ 僕は夜が明ける頃にギルドへ到着して

    到着して
    他の人が来るのを ⇒ 到着して、他の人が来るのを

    謎の改行があるので、接続して読点をいれてみました。

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。

    誤字や文章のオカシイ所の校正が追い付いておりません。
    m(__)m

  • コメント失礼します!
    面白いです。
    これがPV集めるために一つだけ参考になるか分かりませんがお節介なコメント(無駄なら消してください)。
    作品名に、MP5とかハンドグレネードとか武器の名前出しておくと、そっち系の人ががんがん集まってくるかと。
    今後も期待しています^^b

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。

    色々とやってみますw