応援コメント

悪夢で逢えたら」への応援コメント

  • 拝読しました。

    私も怪獣映画華やかな頃、映画館へはもう封切り日に出掛けて行くような怪獣映画ファンでした。

    たまにやはり怪獣が街に現れて、路地を逃げ回る夢も見ました。

    怪獣はやはりモンスターであり、恐怖の象徴であることに存在意義があるんですよね。

    こちらの作品からそのことを再認識させて頂きました。

    面白かったです。

    そんな怪獣映画ファンの私は、このカクヨム内に、本格怪獣映画風小説を載せております。

    「怪獣少女 甲斐路 優」シリーズ2作品です。

    もしも興味持って頂けたなら、チラッと覗いて見て下さい。

    では。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    最近は怪獣がマスコット的存在になっていてあまり怖いという印象ないので逆にホラーにできるかなと思い、書いてみました。

    「怪獣少女 甲斐路 優」も拝読いたしますね。

  • 怖い!夢で追いかけられるのむちゃくちゃ怖いです!現実でも夢でも恐怖を感じて生きなきゃいけないなんて!!!だんだん脳細胞がやられていきそうですっ!!!

    作者からの返信

    夢と現実の区別がつかなくなってきそうで嫌ですよね。

    コメントいただくのとてもありがたいですが、手を負傷されてるんですよね?
    ご無理なさらず、お大事になさってください。

  • うおお! ホラーど真ん中を走ってきましたね! 怖い! 最後の一文が恐怖の余韻を響かせます!
    僕の恐怖も、彼の心が壊れているからなのか、彼が気付いた何かによる攻撃なのか。何故か知っている戦慄の真実。←ここが怖い。ということは、これは夢の中の攻撃……他の人も同じ夢を見ていたら、怖いですね(>_<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この夢は多くの人が同時に観ていて、生き残った人だけ目が覚める、という設定です。
    疲れちゃいますね。