おはようございます。
物語の区切り、お疲れ様です。
別サイトでも読ませていただいていましたが、読み返してみるとまた新たな発見があってなるほどと思いながら読んでいました。
神様や天使と聞くと、すごく特別な存在に思えるのですが、神様が生まれ変わる時に天使が悲しむところは、同じように悲しいのだなと感情移入しました。大切な存在に変わりはありませんよね。
これから閑話などがあるとのことで楽しみにしています(^^)
作者からの返信
こんばんは。
こちらでもお読み下さって本当にありがとうございます!
天使にも子ども時代があって、ちゃんと神様達に育てられています。
(彼らの子育て記を書いたら楽しいかもしれませんねw)
だからこそ別れはやっぱり寂しいはず。そんな気持ちが伝わっていれば嬉しいです^^
コメントありがとうございました!
お疲れ様でした。
本編が終わって、感動にひたっております。
最後に両親に会わなかったミモル。
それでよかったのかもしれません。
出会いと別れを繰り返し、
ミモルはついに神になりました。
しっかりした娘さんになりましたね。
うれしいです。
作者からの返信
ポンポコさま、労いありがとうございます!
「感動」なんて言って頂けて、こちらこそ感動です^^
続きを想像して欲しくて、「両親には会えなかったけれど……」という終わり方にしました。
これからは神さまとして頑張る日々です。
周りに沢山の仲間がいますから、きっと乗り越えていくでしょう。
ミモルの成長をずっと追い続けてくださって、ありがとうございました!