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二百三十一話:迫る脅威」への応援コメント


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    >『信仰心を捧げよ、さすれば聖女の加護は与えられん』
    聖句w

    住居を人力ではかなりの重労働だろうが、防衛と食料生産最優先なのは仕方ないですからねぇ。

    >何かを吹っ切るように仕事に精を出している。
    新垣先生w

    >「新手が、犬側から来たぞ! オークたちだ!」
    奇襲する為にわざわざ犬側を使おうとしたのか。オーク達(魔王)頭良いかもれんな。

    炎の魔人と猿人。魔王のネームド?配下同士の争い。魔王勢力同士も本格的に抗争するようになりましたな。
    (神駆は炎の魔人の報告してないんかいw。というかザンギの武器は反町が使ってるんやな。まぁ、神駆は要らないからそうなると反町になるか)

    (無理だ!)
    ザンギに普通にまけてたレベルだと、それ以上の炎の魔人達は無理ってなるわ。人間で今対抗出来るのは神駆しかいないんじゃないかな?

    >「うん……黒い穴? でも……動いていたような感じだったかな」
    小さな女戦士は黄金のハンマーへと誓いを立てるのだった
    アンデット達も何かしら動きが。黒い穴に見えるのがネームドなんかな?
    誓いは果たしてまもれるのか!?

    さてさて、魔王勢力も各々強力な駒を前線に投入し始め、更に争いは苛烈になりそう。複数の拠点で同時にピンチが起きると助けれないが、果たして戦況はどう動くか!?

  • 色々不穏な動きが彼方此方で(´゚д゚`)