応援コメント

16.3章 シアトル沖の機動部隊」への応援コメント

  • WWⅡ戦略シュミレーションファンなら誰でも夢に見る米本土への直接攻撃‼️
    読み応え充分です‼️富嶽隊の活躍を楽しみにしています。

    報復の日本本土攻撃をどう凌ぐのか楽しみですね
    B29じゃ航続距離がちょっと足らないので早期のB36登場かな?

    それよりも本土爆撃を受けてルーズベルトくんは退陣に追い込まれるかなぁ
    それとも持病の悪化で倒れる?日本的には体調を崩して真面な判断が出来ない老害が政治的判断を連発と日本有利に動いて欲しい。

    これだけ本土防衛に資材を回していると欧州戦線にも影響がありそう?
    それもヒットラ総統亡き後の独逸第三帝国に運命は・・・

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    いろいろこれからの疑問が出てきますね。

    B36というのは史実でも、結構開発が手間取って(プッシャー型のプロペラ振動とか)いるので、簡単にはでてきそうもないですね。

    ドイツも政府が変わったので、方針が変わります。


  • 編集済

    シアトル沖で攻撃隊を発艦ということは、攻撃目標はやはりあの工場でしょうか。確かに研究所よりも、原料生産プラントを吹き飛ばす方が赤外線誘導弾は役立ちそうですね。

    確か、当時あの工場はソ連の閉鎖研究都市も顔負けの防諜措置で正体が秘匿されてたハズなので、ドンピシャで場所を特定できるのは、未来歴史知識持ちの長所ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    科学者による理論確立と計算、設計ができれば、後の製造は工場に移りますからね。特に原料をどうやって作るかの課題は大きそうです。

    山口長官は陽動作戦だとか言っていますが、どんな作戦なのでしょうか。

  • 時代はすっかりジェット機の時代になって
    ますね。
    偵察をするB-24やB-25が可哀想ですよ。
    日本機を見つけたら手柄ですが、
    すぐに戦死して二階級特進じゃ、
    割が合わないですもんねぇ。
    B-24やB-25じゃあ到底逃げられないし。

    摩天楼作戦がうまくいってほしいですね。
    ボーイング社の工場やハンフォードの方には
    行くのだろうか。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    既にジェット機の時代になっているようですね、攻撃側も防衛側もプロペラ機はかなりつらいですね。

    攻撃目標については、かなりいい想像だと思います。
    ボーイングの工場は摩天楼作戦の後の方で出てくると思いますが、シアトル近郊の工場ではないです。