応援コメント

16.1章 パナマ運河攻撃(前編)」への応援コメント

  • 青の6号とは
    洒落てますね

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    まあ、昔のマンガなので筆者の年代がばれるということです。確か少年サンデーに連載されていましたね。

  • 青の6号、懐かしい。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    青の6号や707とか漫画で懐かしい名前ですよね。


  • 編集済

    運河攻撃だと雨季乾季の時期によって影響が変わるんだよなぁ
    乾季前に叩いて水抜くと水溜まるまで使えないから影響が大きくなる。

    後は一回やると警戒厳重になるから、今やるべきかどうなのかというところだろうね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    パナマ運河は、ダムが堰き止めているガトゥン湖が水源の一つになっているようです。そこから供給する水(淡水)の量で水位を調整しているとのこと。

    そういえば、温暖化の影響なのか、ガトゥン湖の水位が低下しているとの記事を読んだ記憶があります。

  • そう来たか( ̄∀ ̄)b
    さて成果は如何に?

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    話しがあちこちに飛んでいますが、とりあえずパナマを攻撃できるならば、やってしまおうということになりました。

  • なるほど。パナマ運河を襲って米国の補給路を脅かすということか。そして無人の飛行爆弾による攻撃ということで収容を考えないというわけか。
    そしてミラフロレス閘門を破壊できたかどうかわからないけれど一時的とはいえ運河の閉塞ができたならこれは米国にとってはかなりの痛手でしょうね。

    まあ、鉄道輸送があるとはいえ、船舶の輸送には勝てないから東から西の物流はかなりきびしくなりそうだね

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    どこまでうまくゆくかわかりませんが、閉塞できれば、輸送力の削減に加えて、海軍の軍艦自身の移動が不自由になります。

    大西洋側の造船所で船を作っても、太平洋側の艦隊の増強が遅れる(ホーン岬周りになるので)ことになります。


  • 編集済

    使用されるごとに米軍も対抗策を編み出してくるでしょうから、本当は20発と言わず、100発近い誘導弾攻撃を行なって、多大な戦果を出したいところですが、日本の生産力、他の任務から引き抜ける伊号潜水艦の数、欧州作戦との兼ね合いなどを考えれば、これが限界なのでしょうね。

    飛行爆弾の発射距離にしてみても。シーカーや自動操縦システムの精度など考えれば、もっと接近したほうが良いのでしょうが、43年の米軍根拠地に100キロ以下まで近づくというのは自殺行為なので、仕方ないですね・・・

    それでも、史実の風船爆弾や単機の水偵による焼夷弾投下などに比べれば、パナマにまともな攻撃が出来るだけ万々歳ですし、事実上特攻同然の晴嵐と比べ、パイロットの損失が無しで済むのも素晴らしい限りですが。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    パナマの防衛は、専門の第6空軍が組織され、運河の周囲に複数の陸軍の航空基地がありました。海軍もドックのある工廠と太平洋と大西洋双方の軍港と飛行場も有していました。もちろんレーダーも完備しています。

    そんなところにゲタばきの晴嵐で飛んでいっても、成功はおぼつかないでしょう。

    しかし、潜水艦で攻撃するにしても、ご指摘の通り、数も限りがあるので、本編で記述した巡航ミサイルの数くらいが妥当かなあと思いました。

  • なるほど!
    飛行爆弾の誘導方式は赤外線とレーダーの
    電波ですか!
    それなら通過中の船舶のどれかに命中する可能性はありますね。
    パナマ運河攻撃作戦が上手くいってほしいですね。

    アメリカ本土にも攻撃が行われてほしいですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    艦長の話のようにうまく誘導されるでしょうか。

    運任せの作戦のようで、確率を考えると閘門を通過中の艦船は意外に多そうな気がします。

    次は米本土の攻撃もありそうです。富嶽は生産に入ったという言葉が出てきましたね。