自殺失敗したので生きてますがこれと同じこと思って飛び降りたな。
めっちゃ懐かしかったです。
今は少し生きるのを楽しんでますが、これからも頑張ってください

なかなか衝撃的な内容だけどどこか共感してしまう部分もあって不思議な感情になりました。
負けないで頑張っていきましょう！

のっけから、心の叫びと来ましたね。不意討ちの面白さに感嘆です。太宰文学に通じるものを感じます。

こんにちは。ちょっとご無沙汰になってしまいましたね。
…なんとも申し上げようがないのですが、似たような心境になったことはあります。
…まあ、とりあえず、ゆっくり生存していきましょうか、ね。

😳

こんにちは。
自殺と言うのは、思い言葉ですね。
自殺を考える人は、真面目だと思ってます。
作品の言いたいことは、とてもわかります。
私は、親なので自分の死より、子どもの死の方が、とても恐ろしいです。
私は、自分が嫌いですが、自分が好きなので生きてます。
色々な立場や環境の違いの遺書を沢山書くのも面白いかもしれませんね。

こんばんは。
太宰治さんの人間失格のようなテイストの作品ですね。

自己決定権とか言いましたか。
人間は確かに生きる権利を持っていますが、死ぬ権利も持っていますよね。

自殺をするのはこの地球上で人間だけらしいですね。数多存在する種の中で優れた分類におそらく入るであろう人間は何故自殺するのでしょうか？

進化の過程に感情が芽生え、もしそれが自殺を誘発させるものだとしたら、皮肉ですよね……（笑）

読んでいて考えさせられるような作品でした。とても共感できます。

ご無理なさらず。

大丈夫ですか？精神的には作者さん大丈夫でしょうか？
なんだか心配です。私は学生時代に、イジメにあって、誰も助けてはくれなくて、
そんな時に、似たような事を考えてました。死に方がどうとかを……太宰治の人間失格的な感じかなぁ？

最後に時限爆弾セットして
それを解除した主人公が部屋を弄ってたら出てきそうな遺書。
伝わるかなこの気持ち