《詩》アシッド・ドリーム・エッセンス

カラフルな幾何学模様と錯乱する色彩

我々は熟達の領域に存在する


現実を映し出す輪郭は薄く

生と死を天秤にかけて罰を待つ


感覚の共有


我あくまで単なる存在

我あくまで単なる存在

我あくまで単なる存在

我あくまで単なる存在


奇行する科学者の存在と意識蠢く


幸福論と苦痛度は

混濁したウォッカアイスに溶け込んだ


万物は真理を求めている


神秘的な鍵を握った者の手の中心


真理の覚醒

鏡を覗く我に没頭せよ

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