第4話石原慎太郎、倉田真由美、ミッツマングローブ
石原慎太郎さんが現れて
「裕次郎はホモだった」という。慎太郎さんはヘテロだ。
「天才 ~田中角栄伝~」という本を書いたそうだ。
「ワシは(看護副師長の)マキちゃんがいいなあ」と言っていた(笑)。
倉田真由美さんと「だめんず・うぉ~か~」に出てくるヤリチンブルースとSaiさんが現れた。
ブルースは全裸になってヤクザにお尻を犯されている。
「何やってんの!?」
「男の裸ってスゴくキレイなんだぞ〜!キミにもいずれわかる」
そう、ヤリチンブルースはホモだったのだ。今まで斬った1000人以上の女の子はみな、フェラチオしたり指を入れられたりしただけで、誰一人SEXなどしていなかったのだ。ちなみにSaiはヘテロだと思います。
1病棟のデイルームのテレビでTOKYO MXの「5時に夢中」を観て、倉田真由美さんが出演しているのを見かけて手紙を書いた。ブルースはホモであること。ブルースと関係を持ったと思わされている女性は実は誰一人ヤられていないということを。特にレスポンスはなかったが。
「5時に夢中」には他にも、マツコ・デラックスやミッツ・マングローブにも手紙を書いた。
ヘテロ:ホモ:女=1:1:2 男の半分はホモという「LGBTの研究」を伝えるために。ホモに考えてほしかったのだ。
マツコは「アタシ、SNSでの繋がりってあんまり信用していないのよねぇ…」と言ってた。
ミッツは満更でもない様子だった。やはり、ミッツの方が賢い。
「これは本当に重要な研究なので新宿2丁目のホモたちで真剣に議論してほしい」と。
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