更新ありがとうございます♪
見えないはずのものが見える。
いないはずのものがそこにいるーーー。これだけでもかなり怖いですね。
そもそもいないなんて誰が決めたんだろ?
実証できないだけで、存在している幾多のものが見えてしまうーー大変だったですね💦
それでもそれにちゃんと対処して、布団を被せてボコってしまうとか。・:*:・(*´艸`*)・:*:・
おどろおどろしい内容では無かったので、ちょっと安心して読めた今話。
こんな摩訶不思議に遭遇しても、前向きな青田様を応援したいと思いました。
世の中の不思議を紹介して頂き、改めて自分もナニカ? ダレカ? に守ってもらっているのではないか? 感謝したくなリました。
面白かったです^ - ^
作者からの返信
カダフィ様 いつもコメント有難うございます。
そうなのです。感じたモノが正体不明だからこそ、余計な事を考えてしまって恐さが増してしまうのです。
とはいえ『なんだ、知らない人の幽霊か』ってわかっても、それはそれで違う恐怖が生まれますが……(^_^;)
最近はこういう心霊現象も科学で解き明かそうとしてるようですが、まだまだ分からない事だらけですものね。
霊体をプラズマの一種という説もありますが、ではなんで『意思』らしきモノがあるのか、というと結局わからないし。
プラズマ+αなのか、似て非なる物なのか、色んな角度で考えるのも面白いものです。
ちゃんと対処なんて、トンデモナイ💦
こんな風に知り合いまでボコっちゃってますから、ただのランボー者と化しております。
この時は念のため、本当の強盗だった場合もかねての行動でしたが。
本当に生きた相手だったら、ナムアミダブツはある意味ヤバいですなあ……( ̄▽ ̄;)
必殺仕置き人になってしまうとこだった。
読み返すとちょっと中二病臭いかなあなどと思ったのですが、商業誌で展開しているコミックエッセイとか、もっとイっちゃってる体験談とかもあるので、やっぱりそういうのは感じ方の個性と、まだまだ知らないことがあるのだろうなあと開き直っております。
世の中、プラスとマイナスで成り立ってますから、絶対に守ってくれている存在はありますよ。
どんな方かは、人それぞれですけど……(^▽^;)
私が感じてるのは、なんだか人以外も多いような……。
キリスト教徒ではないですが、感謝することは自分にとっても良いようですよ。
とりあえず自分にも感謝ということで(笑)
こっそり何かを奪われていたり、死後に請求が来たりはするかもしれません。
死んだら、守護霊だの妖精だの天使だのが並んで、生前護ってやったのだからと、まとめて請求に来たら嫌ですね。
昔聞いた超能力のサイコメトリーの話を、思い出しました。
霊能者の話と似てる気がして、気になったのを覚えています。
何か視えた時に、霊や魂だと思った人は霊能者を名乗り、他人の記憶が視えたのだと感じた人はサイコメトラーを名乗るのではないかと、個人的には考えています。
その二つは同じものかもしれないし、まったく違うものかもしれませんが、思い込みや勘違いで、逆になっている人もいるのではないか。と、思います。
霊が視えたと感じた人でも、実は霊能ではなく超能力といわれる力だったりする人も、なかにはいるのではないかと。
今度、不思議な体験をした時は、別の角度からも新たなネタを探して、あわよくば超能力に目覚めてください。
さらに不思議な話を、お待ちしております。
いつも急に来るので、自分では冷静な判断も出来ず、色々と試す事も出来ないので、そんな実験もよろしくお願いします。丸投げしてみました。
作者からの返信
とぶくろ様 いつもコメント有難うございます。
確かに後出し請求されたらたまらないです~(;゚Д゚)!!
『守護霊だの妖精だの天使だの』の他に神様の御使いも入りますからねえ。
ローンは嫌だけど分割でなんとか(笑)
サイコメトリーの話は興味深いですね。
確かに同じモノを感じても、その人の考え方次第で能力が違って示されるのかもしれませんね。
本当は超能力と霊感は同じか、もしくは霊感は超能力の一部とか。
霊がポルターガイストのようにモノを動かせるのは、超能力のいうところの念力なのかもしれません。
肉体があるかないかの違いだけで。
とはいえ結局『像と盲人』のように、ほんの局面しかみえない人間には、判断しようがないのですが、考えると面白いですね(^▽^)/
『いつも急に来るので』
もしアポを取られても、予定通りに受信できるかわからないので、結局行き当たりばったりになるのでしょうかね……?
……困ったもんですが💧
私も慣れているようで、毎回パニックです(笑;)
編集済
迷彩のようで球体も音がする所が不思議ですね。真っ黒の人型がマウント取りにくるのも。「間違えた!」って……。💦💦
確かに金縛りや声が聞こえたりしたら怖いです。ひとくくりに、妖怪や霊はイメージにしては怖い部類ですが、視点を変えるというか、「妖精さん」と言葉を変えると不思議な事に恐怖感は無くなってしまいます。言葉のマジックみたいで頭の中のイメージが払拭されるのでしょうね。
怖がってばかりいないで、落ち着いて対応すれば、なにか気付きというか教えてくれるものがあるんでしょうね。^^;
今回も、不思議な実体験のお話、ありがとうございます。
作者からの返信
甲斐様 こちらこそ読んで頂いたうえにコメントまで有難うございます。
球体の件は、私がそう視えているだけで、本当は違う姿をしていたのだと思います。
高校の時、霊感の強い友人はハッキリとそのものの姿が視え、同じモノを見た中途半端な覚醒をした別の友人は、黒い影にしか視えなかった。
かくいう私は何も視えず、ただ頭に乗られて凄く重いという事がありました。能力差なんでしょうね。
これも人じゃなく動物(?)霊だったようで、すぐにいなくなりましたけど。
『落ち着いて対応』
そうなんです。なんにでも大事な事なんですが、これがなかなか出来ないものなのですよねえ……💧
生きてる人と同じで、中には悪意のある者がいる前提なので、まず正体不明の相手は恐いですから。
そこへもってきて相手はアポなしで突然やって来ますし、未だに私もこんなパニックを起こしております。
相手に悪意が無くても、間違えちゃう事もありますし(笑;)
今回は『ワルい、間違えた』の一言で、一気に和みましたが。
それにしても『妖精さん』という言葉は魔法の言葉ですね。
そういえば、よくある『お風呂で後ろに気配を感じる』現象。
アレ、気のせいじゃなくて、妖精さんもとい『童さま』の場合もあるそうですよ。
座敷童様はイタズラ好きだから、そうやってキョドっている姿を見てクスクス笑っているそうな。
(これプロの方から聞いた話です)
そう考えると怖くないですね。
いや、でもやっぱり風呂とトイレは恥ずかしいからやめて欲しいですね(;^ω^)
戸締りしているので自宅訪問されるとパニックになりそうです。
泥棒!?と結びついて、身を守るために防御&戦闘をしそうな感じです。
不思議な体験を「こんなことがあった」と終わらせるのではなく、経過の詳細があったり分析しているのでとても興味深いです。次の更新も楽しみにしています。
作者からの返信
神無月様 いつもコメント有難うございます。
真夜中の突撃訪問は誰でもビビりますよね。
実は昔、本当に夜中に知らない人が入ってきた事件があったのです。裏口の鍵の閉め忘れで。
すぐに父が外に追い出して警察を呼んだという事態に。
これも一歩間違えればシャレにならない恐怖を生む体験のはずなのですが、当時私は明日も会社で眠くて眠くて……。
寝なおしたいのに警察が現場検証に来るし……。
おかげで寝不足で、イラついていた印象の方が強く残ってしまいました(^_^;)
我ながら鈍感だったなあ……💧
それもあってか、こんな反射的に行動してしまったようです。
あっ、この実話もいつか語りたいですね。
思いだしたら良いネタでした(笑)
御作の『ホラーが書けない』も、体験から色々とこうなのではないかと主人公たちが説をとなえてますよね。
私もそういう考え方もあるのかと、いつも膝を打っております(*´∀`*)
やはり人によって考え方、感じ方は千差万別、色々あって面白いです。
こんなちょっと偏ったエッセイですが、よろしければまたお暇な時にでも来て頂ければ嬉しいです。