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  • 第1話への応援コメント

    心温まるとてもいいお話でした。「かじちゃん」のようなリス君、なかなか出会えないと思うけど、理性の壁を作ってるのは人間の方です。同じ時、同じ世界に生きているのだから、心を通わせることは出来るはず。子供たちにそれを教えてあげるのが、童話の大切な役割だと思います。

    作者からの返信

    「かじちゃん」まで読んでいただきありがとうございます……!!

    そうですよね。どんな動物も、可愛らしいです。素敵なコメントをありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    三嶋悠希さま、「児童文学の里」へのご寄稿ありがとうございます。愛らしさと優しさが心に沁み渡って来るお話でした。
    気付いた点を幾つか。
    1.表現的に、澪の年齢がもっと低い方が合うような気がしました。
    2.季節や季節感の設定が少し気紛れな印象を受けました(「そして澪は三年生になりました。」(春)の直後に「ある冬の日」という文章があったり、柘榴とパンジーが同時に出てくる描写など)。
    3.「近くの木々に去っていってしまいました。」など、幾つか気になる文章がありました。

    作者からの返信

    感想に加えて、アドバイスまでしていただき、ありがとうございます!! 精進します!

  • 第1話への応援コメント

    吃音症の澪くんと、かわいらしいかじちゃんの温かいお話に心がぽかぽかしました。澪くんの成長が感じられる最後がとてもよかったです。
    そしてかじちゃんがかわいい! 温かくなった床でひと通り遊んだ後に眠たくなって眠ってしまうところににこにこしました。

    作者からの返信

    キノ猫さん!??
    えぇぇぇええぇーー!!
    感想ありがとうございます!!!
    憧れのキノ猫さんに読んでいただけて本当に嬉しいです!!

  • 第1話への応援コメント

    優しくて穏やかなお話しでした。

    絵本で読みたいなぁなんて思ってしまいました。💐💐💐

    作者からの返信

    めちゃくちゃ嬉しいです! 読んでいただいた上、感想までありがとうございます!!