第5話 神々の会議

「転生の件は上手くいったようじゃな。」


「ええ、実によい実験データを得ることができました。」


「これで、世界の管理が楽になるな。」


「文化保全の思想がある文明出身の条件がちときびしいか?」


「そうでもなかろうて。」


「しかし、世界の強制力とは、なかなかいいこと思いつくな。」


「ゲームのストーリー創作は楽しかったしのぉ~」


「世界によっては、採用するのもありだな。」


「0号、、、リストデルの偽札発言はどうするよ?」


「まあ、こちらも不手際があったので今回は許しましょう。」


「やはり、説明は必要か。」


「そうじゃな。」


「これで我らの退屈も解消されるな。」


「転生元の世界では、ゲームとして普及させるといいわね!」


「知識チートは最高!はっきりわかんだね。」


「ん、会社経営は任せて。」


「リストデル用に、暴飲暴食のスキル追加しようぜ。」


「なるほど、アップデートか。」


「それも、ありだなw」


「リストデルも勘違いしてる所あるし説明しなきゃなぁ~。」


_______________

ここまで読んで下さり、ありがとうございます。

流れとしては、ゲーム制作→あ、これ使えるんじゃねー→世界(実験場)制作→リストデルINてな感じです。




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