応援コメント

第2話 フッチボウとはなんぞや?」への応援コメント

  • やっぱりデタラメだったー(褒めてますってば)。電車内でニヤついて不審者になってしまいました。

    これが最初の作品!?栴檀は二葉百合子よりかしまし娘ですね。
    そうそう、マンガで分かるフッチボウって、確か民明書房から復刻されていたような気がします。

    作者からの返信

    土岐さま
     はい、最初の作品からすでにデタラメです!😁
     へそ曲がりなので歴史シミュレーションゲームを小説化した天下統一や世界制服を狙うような既に既存作品がいっぱいある作品は書きたくなかったのです。その能力もないですけれど。😅
     歴史シミュレーションよりもアドヴェンチャーゲームの方が楽なので😅


  • 編集済

    武士たちのハカが面白すぎますww
    御~礼~とか!
    絶対、時を越えてきた人がどこかに混じってますね。サブロウ殿かなw

    作者からの返信

    鐘古こよみ様

    わたしの一番最初の作品にようこそ🤗

    ハカの歌詞、それっぽくなる様にかなり知恵を絞って捻り出しています。御〜礼〜も😁

    こんなことにこだわるのはやっぱりサブロウしかいません❗️

  • ハカも、オーレーも、こううる~も、すべてがもう……笑
    これ考えるの楽しかっただろうなーと思いながら読みました!!
    種子島が好きだから読みはじめたのに、なんかこれはこれでハマってしまいました笑

    作者からの返信

    pico先生 こんばんは🌉

    やややや、こんなところまでおいでくださるとは大感激。いらっしゃいませ〜! 

    書いていて大いに楽しんでいました♪

    種子島の鉄砲伝来の時点までに鉄砲や火薬の国産化して、あとはハッタリでヨーロッパ人たちをビビらせたいわけです。

    そしてヨーロッパの連中にサッカー⚽️を伝道してしまおうという企みです。

    さてさてどうなることでしょうか。お楽しみに。

  • コメント失礼いたします。

    ハカが出た時に爆笑しました。
    そこからはもう、笑いっぱなしでした。


    楽しい時間をありがとうございます。

    作者からの返信

    みかみ先生 ありがとうございます😭

    これがワタシの初めての小説なのです。いやあ懐かしい!

    この頃から本筋と関係ない言葉遊びの方に見当違いの努力を重ねています。

    お楽しみいただけて作者冥利に尽きます😊

  • 楽しいお話でした。武器の輸出もいいですが、こういうスポーツの競技で競い合う中世の戦いも悪くないです。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。

    自国を侵略から守るために武器は絶対に必要です。

    でも、ヒトを殺す兵器だけが武器ではありません。

    思想もまた武器なのです。

    「世界は白人のもの、それ以外の野蛮人は奴隷にしてヨシ!」

    という思想で固まっている大航海時代の欧州に正面から挑んで勝つのは至難。

    じゃあその思想を搦め手から攻めて崩そうというのがミッション・フッチボウなのです!

  • 『マンガでわかるフッチボウ入門』
    どこで売っていますか?
    買いに行きます。

    作者からの返信

    『マンガでわかるフッチボウ入門』の日本語版の初版本は五百年近く前の印刷物なのでこの世界線での国立大桑(おおが)博物館で、版木と共に原本が大切に保管されています。その復刻版は平梵社の東洋文庫から刊行されています。◯善や希ノ国屋、三世堂などの大型書店かインターネット書店Á maisonで購入可能です。

     なお、日本語版とポルトガル語版の『Introdução ao futebol através do mangá』初版本の違いとして、主人公の飛鳥翔(あすか・かける)が日本語版では武家の出身の設定だったのが、ポルトガル語版では政治的な理由で船乗りで冒険家の息子に変更されている点等が挙げられています。


  • 編集済

    投稿ご苦労様です。

    ディエゴといえば、マラドーナと思いきや、違ったのですね。
    面白かったです。笑わせていただきました。

    作者からの返信

    御〜礼〜、応援、応援、御礼〜
    ご笑覧ありがとうございます!

     ディエゴ・マラドーナ!懐かし過ぎます。1986年ワールドカップ対イングランド戦でのあまりにも見事な5人抜きゴールは忘れることができません。

     スポーツは概ね大きい人が有利になるのが当たり前ですが、165cmと小柄なマラドーナが大活躍できたのはすばらしいことです。マラドーナがすごいだけでなく、サッカーという競技のキャパシティの大きさとも言えるでしょう。シンプルなルールでかつ大きい選手も小さい選手も同じフィールドで互角に戦い得るのですから。

     球技の中でも普及率が高く、体格差が絶対的なハンデにもならず、シンプルで複雑なルールや道具もいらない団体競技としてのサッカーは、日本と西洋の初の国際試合の競技にふさわしいと思った次第です。

     皆さま、もし、よろしければこの続きもご笑覧くださいませ。