応援コメント

第22話 ジョアンナとジュークサル」への応援コメント


  • 編集済

    作者様の作品中でも好きなモノでしたので、復活して嬉しいです。アルファでまた読もうとして、削除されていたのを見た時はショックでした。しかし改めて読んでも、セレナの家族と元カノやその姉妹以外は誰もセレナに本気で詫びる気も反省も無しですね。セレナを切り捨て袋叩きにした加害者達のクセに、魔王への対抗手段としてセレナを利用する事で頭が一杯で、その一手として謝罪のポーズと補償を言うだけ。それに妬み嫉みか知らないですが申し出た補償金額も陞爵も、本来の遺失利益を考えれば論外の安さと渋過ぎる陞爵なのにそれでも多すぎると反対し、陞爵も同様な反応の上層部と、虎の威を借りてリンチに加わったクセにそれで法的に突っ込まれて報復されると逆ギレする市民や、それに同調する現場の騎士たち。これほど救う価値も甲斐も無い国を救うセレナは聖人ですね。自分だったら、国中からハブられた段階でさっさと見捨てて外国へ行きます。元カノ?他人の情婦に興味はないので、夫の勇者と自助努力でどうぞご勝手に。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この作品は実は凄く評価がわかれる作品でして『僕の瞳は腐っている』と並び、何回も中間を通ったり、評価シートを貰えるコンクールに出して B:出版までもう少し という評価を頂いたのですが、結局は最後は立ち消えてしまうという感じの作品でした。
    実は、両作品はその都度、少しですが修正をしていたのですが。この際スパッと諦めてと一旦削除しました。
    ですが、その後、惜しむ声が複数あったので再度【旧作】といれてアップさせて頂きました。

    ありがとうございました。


  • たかが食事でも10日間も提供を連続拒否されたら死にますからね…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お金があるのに食べれない...しかも冤罪で、正に死活問題ですね。

    ありがとうございました。