第75話 最終話 ありがとうへの応援コメント
主人公から見た南条の見え方の変わり方は本人が反省してみんなの優しさに気づいたからなんてすかね?
一般的にまともな顔で性格も良い人が主人公からどう見えるか分からないので何とも言えませんが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、その辺もあると思います......
ありがとうございました。
ぜひ再会してほしい!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実はIFは後からの付け加えです。
人気が出たら......
書くかも......
ありがとうございました。
編集済
第37話 東吾くんは生きるへの応援コメント
この作品は、メインの登場人物が皆、世界設定上大変なハンデを負っていながら、それでも、懸命に生きている所が好きで、良く読んでいたのですが、後述する黒木さんの瞳の見え方(作中には美しく見える人と化け物の様に見える人ばかりで、普通に見える人が極端に少ない事)についての部分が、どうしてなのかなと思って、ずっと考えていたのですが、私なりの推論が纏まったので書かせていただきました。
私が思うに、黒木さんの瞳は、まず、最初に、美醜逆転が起こり、更に、その後、対象者の心根により、補正が入る(優しかったり、気高い、自身の行いを反省しているとプラスの、人を嫉妬深いとか、容姿で人を見下すという性格であればマイナスの)という二つの段階を踏んで、容姿を判断しているのではないかと思います。
但し、通常のフィギュアやポスターの様な心の無い物体の場合は、最初の美醜逆転のみでの判断かと思います。
そして、この心の判定部分については、補正の条件が厳しく、また、作中でも奈々子さんの口から語られている様に影響が大きいため、普通の容姿の人も二段回目の補正により、普通の基準から大きく外れ、醜く映る。
よって、黒木さんが、東吾さんが、言う様な、単純なブス専ではないといった描写になるのかなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実はこの作品も元を書いたのは凄く昔になります。
当時の物語の流行りは、謎を残したまま書く。
そういう風潮がありました。
その為、この作品では、その部分は『謎』にしていました。
ですが、このコメントを見させて頂きました。
私の考えていた設定にかなり近い...そう思いました。
ただ、これは小説の中で語られていないのであくまで非公式です。
ありがとうございました。
第59話 真実の愛とはへの応援コメント
だったら彼氏持ちの僕なんかじゃなく、君を好きになってくれる人と付き合えばい良いんじゃないの?」
↑彼女持ちの
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました。
第43話 奈々子の目標への応援コメント
昭和の妖怪、世界の黒幕、世界一の金持ち、、、そんな凄い人が私に興味なんて持つのかな?
↑
令和の妖怪
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
この作品は昔書いた物なのですが...1か所訂正忘れていました。
ありがとうございました。
この物語の中でこのエピソードが一番思い出に残っています。
きっと、未来で再会できていると信じています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実はIFの話だけ2話、1年くらい前のつけたしなんです。
もしかしたら、短編みたいな話で書くかも知れません。
ありがとうございました。
第1話 毎日が楽しい!への応援コメント
うわぁ、懐かしい…
好きな作品だったからまた読めて嬉しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
沢山の作品を一旦削除したのですが...
以前書いた物より、コンテストで中間通った物や、書籍化まであと一歩という様な話を編集者様から頂いた作品のみ再度アップしました。
良かったらまたお目汚し下さい
ありがとうございました。
編集済
第1話 毎日が楽しい!への応援コメント
きた! 待ってた!
そして、出来ればで良いので、公園の女の子に愛の手を・・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この作品は実は3年以上前に書いた作品です。
それでIFだけが1年前に追加した形です。
一応、完結済みなのですが...短編集みたいなのを書く時に考えて見ます。
ありがとうございました。
第76話 あとがきへの応援コメント
楽しく読ませていただきました
お話としてはすごく面白いです
特に容姿に自身を持ってテングになっていた奈々子や絵夢が傷を負い反省したら主人公に優しくされるところとか
「ひどい目にあったけど助かって良かったね」
と思えました
とは言え作者さんも時折言われてますが小説はともかく漫画になると厳しいんでしょうね
と言うことは小説がゴールになりそうなお話はやっぱり小説化に二の足を踏んじゃうのかとも思いました
個人的には作者さんの美醜逆転モノ好きなので本当に楽しく読ませていただきました
ありがとうございました
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この作品は、私に夢と絶望を沢山与えてくれた作品でした。
評価もそうですし、コンテストでも初めて中間突破。
そして編集者様からの連絡......
ですが、必ず最後には潰れてしまう。
そして、当時の私が詳しく聞いて教わった答えが、まさにその内容でした。
最後まで読んで頂き有難うございました。
ありがとうございました。