電気関係の仕事をしてます 電車で書くのに夢中になり、乗り過ごしてしまいます
僕は角川つばさ文庫を読んで育ったんですが……その視点から見ても、他作品に引けを取らない作品だと確信しました。書籍化をお祈りします。
内気ででも付喪神が見えちゃう少女の物語。モノとモノノ怪との絆がメインテーマになるとは思いますが、まだまだ序盤。ちょっと素敵な男の子たちとの出会いからはじまります。
A子「今回紹介するのは、その付喪神、鑑定します! だ!」Bくん「付喪神ってことはファンタジー系ですか?」A子「ジャンルとしては現代ファンタジーになるだろうね。 主人公には特殊な力があるん…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(145文字)
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