<第二章:不和の餐会> 【04】への応援コメント
更新ありがとうございます。
>為政者は人食い
おおう、赤い赤い思想と相性良さそうな
編集済
<第四章:アムネジア> 【05】への応援コメント
フィロパートがおそらく終わったのかな?面白かったです。
フィロは打算ない、飾り気ない、一般の女性に比べたら純朴な印象で、涼月も粗野で不器用だがストレートに感じを受けてました。
そんな逃亡奴隷と異世界で生活もままならない異邦人、どちらの歩んできた人生も憐れ、世間的な弱者同士助け合って、絆されてきた、そういう背景に一読者としてフィロが生きてないとしても二人の幸せを期待していました。
そんなわけだったから、
フィロの同じ場所に行けない発言は切なかったです。不幸な愛した女のために駆け抜けてきたけど、終わりかと。永遠に会えないのか。
順当に文脈から考えるとこれなのだろうと思いますが、実は方便だという希望的観測をしたくなっちゃいます。
いつか涼月の人生が終わる日は会えるとしても、
「(まだ死なないで歩んでいく君は、今は)行けない」という意味で、
涼月が万一にも後を追わないように、生きてる人たちに目を向けるように、前を向かせて人生歩めるよう誘導した、仕向けた、嘘ではないながら誤解する言い回しをしてでも彼の人生のために激励した、そういう期待をしてしまう。
でも、文脈を見ると、ガチで会えないと解釈するのが妥当で切ない。
「行けない」はフィロの涼月への愛から来る方便と激励であって、いつか再会してほしいと思う一読者であった…。
ドゥインが白髪のあの異邦人を世の終わりまで待ってると言ったように。
作者からの返信
偽物のフィロとしてはやること全部やったので、続きがあるなら1人の異邦人から始まる感じになります。
同じ場所には行けないというところの解釈は色々ありますが、フィロ自体さっぱりした性格なんでもう引きずるなよってことかもしれないですね。
<第四章:アムネジア> 【05】への応援コメント
着いて行けなくなったものは忘却を懇願して忘れてもなお消えてしまったものを想うものは忘れない
辛くて涙が出る。つらい。
作者からの返信
涙の数だけ進むのだ(⌒∇⌒)
<第四章:アムネジア> 【05】への応援コメント
心から愛する人を置いていくときに忘れないでほしいと心の底で思いながらも、忘れて前を向いて生きて欲しいと真剣に想う。
何度こういうシーンを見ようとも涙腺はたまったもんじゃないね。
作者からの返信
やっとまともにお別れできました。まあ、未練タラタラなんですけど。
<第四章:アムネジア> 【04】への応援コメント
荒野で乾いてるのか……
<第四章:アムネジア> 【04】への応援コメント
中身が何を犠牲にしてでも夢に向かってやるという熱意はあるが当然凡人の身体はそんなに動かないのでかつての神話をつぎはぎして英雄に成り果てる
というかなんでも出来たからこそ選ばれなかったのでは…?性格も多分にあるだろうけど
作者からの返信
ただの復讐の鬼なので、他はあんまり英雄向けってわけじゃないですね。調整する裏方がいれば別ですけど
<第三章:死と幻の島へ> 【06】への応援コメント
ハティを殺す槍かぁ……
ハティ「もしくは性剣ですね(ぽっ)」
編集済
<第三章:死と幻の島へ> 【03】への応援コメント
「神は殺せる。貴様が無理だった理由は、貴様自信が、あの女を信仰していたからじゃ」
貴様自身
「アリスちゃん、こっち」
「え? え?」
困惑しているシグレの手を引いて、アリスとハティは風呂場に行った。
文脈的に多分シグレちゃん、こっち
追加です
でもこっちじゃ、十代後半で行き遅れ扱いだし。冒険者みたいな特殊な職業は覗いてだが。
除いて
「ッ、聖女様。お風呂に水容れて。絶対に沸かさないで、水! 後、旦那様は氷を生み出せる魔法使い探してきて! 今すぐ!」
水入れて
アリスは言っていなかったが、家のバスタブに容れるとして
入れるとして
作者からの返信
修正しました。誤字報告ありがとうございます。
<第三章:死と幻の島へ> 【01】への応援コメント
おやっさんのせいか、あの時止めずにぶち殺したほうがましとは……
<第三章:死と幻の島へ> 【02】への応援コメント
大人に慣れない僕らの言い訳をひとつ聞いてくれ。
フィロ「あっちが信用させてくれない!!」
ソー○「ダンジョンに潜りたかっただけ」
作者からの返信
異邦人、一曲歌います。
<第三章:死と幻の島へ> 【01】への応援コメント
貴方が頼るのはこの倫理観がない正しさの猫畜生ですか?それとも悪辣で邪悪な蛇畜生ですか?
と問われそうだなw いっそ混ぜればいいのでは?
作者からの返信
あの二匹を悪魔合体したら、外道スライムができあがります
編集済
<第三章:死と幻の島へ> 【01】への応援コメント
この世界の畜生(とくに猫)は頼りになりすぎるんだよなあ
ランシールはたしかに「竜殺し」よりもアレな鬼札もってるからなあ
牢は家
フィロ「かーちゃんメシまだー!?」チンチン♪
ランシール「誰がかーちゃんか! これで城下町でたべてきなさい」(そしてまた騒動が増える)
作者からの返信
猫は頼りになるが、頼って良いのかは疑問がひたすら残る・・・
<第二章:不和の餐会> 【08】への応援コメント
超落ち着く……やはりここが我が家か。
散々ネタにしてきてアレだけど流石に草生えるわwww
もう表札付けちまえよ。
作者からの返信
落ち着いて、落ち着いているのか?
<第二章:不和の餐会> 【07】への応援コメント
ヴァッ!
<第二章:不和の餐会> 【07】への応援コメント
神様フリーダムwwwww
毛玉「いやー昔を思い出すのぉ」
フィロ「で、ちゃんと俺に賭けたよな?」
毛玉「神聖な喧嘩に賭事をもちこむなど無粋よ……いやすまぬ、手持ちが、手持ちが無かったんじゃああああああああああ」
マウントとられた状態でぶら下がってるモノといわれたらイチモツだと思うのは私だけではないはずだ!
作者からの返信
なんで下ネタぁ!?
<第二章:不和の餐会> 【06】への応援コメント
料理を(しかもシグレの作った物)粗末にしたと
うむ、死んでよいな。
むしろ、おとーちゃんがフル装備でとんできても可笑しくない案件だな
作者からの返信
シグレの前でやってたら、パパ出動案件ですね
<第二章:不和の餐会> 【06】への応援コメント
なんで被害与えた側が形式上の謝罪もなしに、いけしゃあしゃあと要求してきてんだ?しかも挑発まで重ねて、イーブンとまではいかなくても双方非があるから、主人公だけの責任みたいに言ってるけどそんな訳ないんだよなぁ
作者からの返信
現実でもよくあることですから
<第二章:不和の餐会> 【06】への応援コメント
来賓なら来賓らしく振る舞っていただきませんと。どこぞの野良犬が紛れ込んだのかと勘違いしてしまったではあーりませんか(´・∀・`)
作者からの返信
品行方正でない外交官もいますし、そういうのが必要な場合もってことで(⌒∇⌒)
<第二章:不和の餐会> 【05】への応援コメント
ランシールが徹底して嫌われてるの、不思議に思ってました。何なんだろう?
ところで「あの、私ちょっと離籍しますわ」」は離席の誤字かと思われ。カジュアルな離別宣言でちょっと笑っちゃいましたw
作者からの返信
修正しました
<第三章:死と呪いの花嫁> 【14】への応援コメント
英雄の壊れかけた卵にクソガキの影を見る
<第二章:不和の餐会> 【05】への応援コメント
自分の預かり知らぬところで運命いじられるのが嫌なんだろうな。
格子付きの素敵な家があるのに住み心地の良い家に引っ越しさせられたりとか。
作者からの返信
カツカツとはいえ、10年1人でやれちゃった人ですからねぇ。今更、他人にあれこれやれるのは嫌でしょう
<第二章:不和の餐会> 【01】への応援コメント
投げた?くれるの?
<第一章:英雄の日々> 【08】への応援コメント
シグレはこの国一番の良心
<第一章:英雄の日々> 【07】への応援コメント
刺さった歯から雑菌が?
<第一章:英雄の日々>【01】への応援コメント
そうですね、ヴァッですね。
<第二章:不和の餐会> 【06】への応援コメント
更新ありがとうございます。
主人公←野良犬
ランシールに自分の縄張りである自己決定権を侵されるのがイヤ。
騎士に自分の大切なものを汚されるとブチ切れる※始めて好いた女が神のおもちゃにされてブチ切れる
うむ!主人公してるねえ!