本作は鶴田 昴と亀川 貴子の恋愛模様を書いた作品とその後の作品になります。
1.薫の父、鶴田 昴の初恋を書いた「こっちに来れたらね。」
2.父昴の初恋相手、亀川 貴子視点の「優しい言葉。」
3.薫の母、天宮 美空(鶴田 美空)視点の「壊れた心。」
4.薫の言葉で始まった20年遅れの新婚生活「戻った光。」
5.偶然貴子と出会った薫の尽力で昴と貴子が再開をする「20年越しの初恋。」
6.昴と20年ぶりの再会を果たした貴子を軸にした薫と麗華視点でおくる「冬の悲しい思い出は春の訪れとともに終わる。」
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