応援コメント

12、もはやどうなってるん?」への応援コメント

  • 漫画家さんでスクリーントーン派の人とそうじゃない派の人、居ますよね。

    そうじゃない派の典型は尾田栄一郎先生とか?
    書斎の机の本棚に、買いたてのブラック・クローバーがあるのですが
    上記のハイブリッドと言うか
    両者を活かしたような画風。

    今回の論点は、重力に逆らった髪型とか装飾品と言うことでしたが
    自分基準が中心に来るように
    灰月画伯ワールドを確立すればいいのではないでしょうか?
    自分独自の重力、自分独自の装飾品。

    追記:本棚からONE PIECEの巻十三をランダムに抜いて
    更にランダムに閲覧しています。
    とにかく、ベタの扱いが絶妙!
    ルフィのベスト、ゾロのパンツ、サンジのスーツ等
    黒一色で表現です。
    特にパンツとブーツが
    黒一色で同化している表現がかっこいいと思いました。
    職業は剣士ですが、軍人ぽいと言うか、武骨と言うか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!!

    スクリーントーンって、結構アナログだとめんどくさかったりするんですよね……一回だけやってみたことがあるんですけど、難しかったです。

    装飾品は表から見えないところにも配置するのが楽しかったりするんです。実際に絵を描く時には、省くんですけど(笑)


    尾田先生の黒ベタかっこいいですね(調べました)!
    ピシッときまってるのがスタイリッシュです。