応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 楽しく拝読させていただきました。
    アニメ化ではむつかしそうな妨害シーンも
    小説ならお手の物、こういうとき小説のチカラを
    感じてしまいます。このレースは、どれもどれでも
    なにがしかの役に立つのだという教訓が隠されているようです(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この作品が何かしらの役に立てれば、私としてはとても喜ばしいことです。

  • このレースからどんなゲームが生み出されたんだろう(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    文房具の他、野菜や昆虫など細かくカテゴリー分類して、それらがレースするゲームが開発されました(笑)。

  • 主人公のツッコミの内容が自分とほぼ丸かぶりで笑えました。
    でもこの結末は予想できなかったのでこちらにはびっくり!
    ニヤニヤクスクスしながら読ませていただきました。
    楽しい作品をありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    一回目が優勝者無しだったので、もしかしたら二回目が行われるかもしれませんね。

  • コメント失礼します。設定が面白いですね!
    主人公くん同様釘付けになりました😂
    実況もテンション高くて楽しいレースでした!笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    おふざけの部分も多々ありますが、気に入ってもらえて良かったです。

  • 『象が踏んでも壊れない筆箱』。見頃再現しようとしましたが、壊れたんかーい!( ゚∀゚)・∵

    結局みんな失格になっちゃいましたが、それぞれ文房具としての活躍は見せられたから、本望かもしれませんね(≧▽≦)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    すべての文房具に見せ場を作ったので、彼等はみんな喜んでいることでしょう(笑)。

  • 像が踏んでも壊れない! 自分だって過去のCM映像でしか見たことないのに、100年後に再現しようとしたのですねー(≧∇≦)

    そして分度器、勝利よりもパフォーマンスに力を入れましたね。
    優勝者無しは予想外でしたけど、また見てみたいです!(^^)!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    優勝者がいなかったため、二回目が開催されるかもしれませんね(笑)。

    編集済
  • 優勝者なし は予想外でした。


     🖊ペン回し、私は出来ませんでしたね。

     面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ペン回しは私もできませんでした(笑)。

    編集済
  • 第4話 異常な世界への応援コメント

    筆箱の、下敷き以外は全部私の中に納まる発言は、確かにそれなら筆箱が有利かもと思いました。雰囲気だけでそう思ったので、何がどう有利になるかは全くわかりませんけど(;^_^A

    異常な世界。今さらですけど、本当にその通りですね。
    どうしてこんな未来になってしまったのでしょう(^◇^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    優勝候補筆頭の筆箱は、果たして優勝できるのか?

    それは神のみぞ知るではなく、私だけが知っています(笑)。

  • 第4話 異常な世界への応援コメント

    えんぴつとシャーペン、そりゃあライバル意識も芽生えますよね。
    両者用途は全く同じ。並び立つ事はできない、因縁の相手ですから。

    自分は分度器に注目したいですね。
    地味な存在ですけど、いったいどんなパフォーマンスをしてくれるのでしょうヾ(〃^∇^)ノ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    分度器は、最後に意外な行動に出ます(笑)。

  • 第3話 意外な展開への応援コメント

    えっ、そんな理由で失格!?Σ( ゚Д゚)
    このレース、どうやら想像以上に過酷なようですね。

    この時代、交換日記は存在を知る人すらほとんどいないくらい過去のものになっているのですね。
    けどこのレースを気に、再び流行るかも(#^^#)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    交換日記、ぜひとも復活してもらいたいですね。


  • 編集済

    第3話 意外な展開への応援コメント

    ただのレースで終わらないような気はしていましたけど、妨害に乱闘ですか。

    交換日記の件に笑いました。
    こんなタイミングで交換日記をするんじゃなーい(≧∇≦)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    さすがに交換日記は過剰な演出でしたね(笑)。

  • 第2話 本音と建前への応援コメント

    一口に文房具と言っても、色々種類がありますよね。
    それがごちゃまぜになって走るのは、シュールな光景になりそうです(^_^;)

    けどこれは、不思議と盛り上がりそう!(^^)!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    かなりシュールな光景です(笑)。

  • 第2話 本音と建前への応援コメント

    エントリーメンバーの中で、付箋が一番以外でした。地味な存在、否定はできません(^◇^;)

    しかもノープラン。ですが、こういうのがなんだかんだで意外な活躍をする場合があるのですよね。
    というわけで、自分は付箋を応援します(∩╹∀╹∩)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    付箋が決勝に残れるよう、しっかり応援してやってください。

  • 第1話 二十二世紀の日本への応援コメント

    未来がどんな風になっているかは誰しも興味のあるところですが、二人に一人は老人とは、ちょっと困ったことになっていますね。現代に戻ったら、急いで対策した方がいいかも( ̄▽ ̄;)

    文房具によるレース。未来はいったいどうなっているのでしょう。
    これが、二十二世紀のトレンド?Σ(・ω・ノ)ノ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    十六種類の文房具による熾烈なレースを、どうぞ堪能してください。

  • 第1話 二十二世紀の日本への応援コメント

    文具と云えば私が小学生の頃、

    シャーペン派 VS 鉛筆派

    みたいな風潮がありました。

    シャーペンを嫌い生徒に使用禁止にしようとする教師と新しく出て来たシャーペンを使いたがる生徒

    文具の競争

    展開が楽しそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。   
    シャーペンvsえんぴつ、この作品でもバトルがあります(笑)。

  • 第1話 二十二世紀の日本への応援コメント

    技術の進歩は凄まじいですから、七十九年後には世界がどう様変わりしててもおかしくありませんよね。
    今から七十九年前は、太平洋戦争の時代でしたし(^_^;)

    しかしそれでも、文房具レース何て予想外すぎます。
    いったいどうしてこうなったΣ(꒪ロ꒪ )!?

    作者からの返信

    文房具たちによるレースを、存分に楽しんでください(笑)。