第5話 優勝者はまさかの……への応援コメント
このレースからどんなゲームが生み出されたんだろう(≧▽≦)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
文房具の他、野菜や昆虫など細かくカテゴリー分類して、それらがレースするゲームが開発されました(笑)。
第5話 優勝者はまさかの……への応援コメント
主人公のツッコミの内容が自分とほぼ丸かぶりで笑えました。
でもこの結末は予想できなかったのでこちらにはびっくり!
ニヤニヤクスクスしながら読ませていただきました。
楽しい作品をありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一回目が優勝者無しだったので、もしかしたら二回目が行われるかもしれませんね。
第5話 優勝者はまさかの……への応援コメント
コメント失礼します。設定が面白いですね!
主人公くん同様釘付けになりました😂
実況もテンション高くて楽しいレースでした!笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おふざけの部分も多々ありますが、気に入ってもらえて良かったです。
第5話 優勝者はまさかの……への応援コメント
『象が踏んでも壊れない筆箱』。見頃再現しようとしましたが、壊れたんかーい!( ゚∀゚)・∵
結局みんな失格になっちゃいましたが、それぞれ文房具としての活躍は見せられたから、本望かもしれませんね(≧▽≦)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すべての文房具に見せ場を作ったので、彼等はみんな喜んでいることでしょう(笑)。
第5話 優勝者はまさかの……への応援コメント
像が踏んでも壊れない! 自分だって過去のCM映像でしか見たことないのに、100年後に再現しようとしたのですねー(≧∇≦)
そして分度器、勝利よりもパフォーマンスに力を入れましたね。
優勝者無しは予想外でしたけど、また見てみたいです!(^^)!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
優勝者がいなかったため、二回目が開催されるかもしれませんね(笑)。
第5話 優勝者はまさかの……への応援コメント
優勝者なし は予想外でした。
🖊ペン回し、私は出来ませんでしたね。
面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ペン回しは私もできませんでした(笑)。
第1話 二十二世紀の日本への応援コメント
未来がどんな風になっているかは誰しも興味のあるところですが、二人に一人は老人とは、ちょっと困ったことになっていますね。現代に戻ったら、急いで対策した方がいいかも( ̄▽ ̄;)
文房具によるレース。未来はいったいどうなっているのでしょう。
これが、二十二世紀のトレンド?Σ(・ω・ノ)ノ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
十六種類の文房具による熾烈なレースを、どうぞ堪能してください。
第1話 二十二世紀の日本への応援コメント
文具と云えば私が小学生の頃、
シャーペン派 VS 鉛筆派
みたいな風潮がありました。
シャーペンを嫌い生徒に使用禁止にしようとする教師と新しく出て来たシャーペンを使いたがる生徒
文具の競争
展開が楽しそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シャーペンvsえんぴつ、この作品でもバトルがあります(笑)。
第1話 二十二世紀の日本への応援コメント
技術の進歩は凄まじいですから、七十九年後には世界がどう様変わりしててもおかしくありませんよね。
今から七十九年前は、太平洋戦争の時代でしたし(^_^;)
しかしそれでも、文房具レース何て予想外すぎます。
いったいどうしてこうなったΣ(꒪ロ꒪ )!?
作者からの返信
文房具たちによるレースを、存分に楽しんでください(笑)。
第5話 優勝者はまさかの……への応援コメント
楽しく拝読させていただきました。
アニメ化ではむつかしそうな妨害シーンも
小説ならお手の物、こういうとき小説のチカラを
感じてしまいます。このレースは、どれもどれでも
なにがしかの役に立つのだという教訓が隠されているようです(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この作品が何かしらの役に立てれば、私としてはとても喜ばしいことです。