応援コメント

第3話 噂のタネ」への応援コメント

  • 怪談をリアルに感じていた子供時代あったなあ、
    と思いつつ、今の子供たちにとっては、
    それほどリアルではないのかも、と思います。

    不思議の少ない今の世界より
    不思議が残っていた昔の世界のほうが
    豊かな感性が育めたのかなと浸ってしまいました。

    噂がなくなれば消えてしまう花子さんの
    悲しい感じに感化されたかもしれません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(#^.^#)
    自分の子ども時代に、身近に感じていた怪談が
    古いものになっていくのも寂しく感じますね。

    でも、現代には現代の不思議や怪談があって、
    それを楽しめる子どもたちも(もちろん大人も)
    少なくないと思っています(*^_^*)

    そして、噂を知らない子どもたちが増えても、
    花子さんは『学校怪談の伝説』として
    どこかで残り続けて欲しいです。