応援コメント

side 美来 よびすて」への応援コメント

  • 応援コメントのお返事ありがとうございました!

    美来の、人としてありたいという気持ちが此処彼処に伝わってきました。

    杏里は杏里で、そんな美来が考えたり思ったりしていることは露知らずといった感じで、

    2人の調子が合っていないながらも、美来が感情というものを刻んだ嬉しさがそこにあり、爽やかな気持ちになりました。

    それにしても
    「今度、正体について、少し話がしたいのです」
    と言われたら、さすがにドキっとしますよね。

    続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    こちらこそ、また応援コメントありがとうございます!
    元々このシーンは同時に二人の視点から書いていたのですが、わかりにくくて二つに分けたんですよね。美来が色々と戸惑っていたのと同じように、杏里も裏では色々考えていて、噛み合ってないのに会話が進んでいく……というのをやりたかったので、そう言ってもらえるとほっとしますしとっても嬉しいです!
    これからも頑張りますのでどうぞよろしくおねがいします!