なるほど、考えましたね。
アイディアは面白くても、必ずしも売れるとは限らない。だからこそ、どんな人がそれを必要としているかを考えるのは大事ですよね。
商品化して、たくさんの人を幸せな気持ちにできますように(#^^#)
作者からの返信
弟さん、おはようございますー。売れる売れないって最近、努力は当たり前の世界なのですが最終的には運なのかな、って思いますね。しかし「売れたい!」って気持ちしかない商品と、「これで誰かを幸せにしたい」って気持ちで作る商品だと、やっぱり後者を応援したくなってしまいますね!
次のターンは羽間さんのターンですので、心配ご無用です!笑
いつも応援、ありがとうございます!
初めまして。相生薫と申します。
東雲という地名からこの小説が生まれたのでしょうか?
作者からの返信
はじめまして、薮坂と申します。体調を崩しており、返信が遅れて申し訳ありません!
このお話は、羽間慧さんと一緒に書いたリレー形式の小説となっており、「東雲」という名称は相棒である羽間さんのアイデアなのです。今回は羽間さんの作ったストーリーラインに乗せて書かせてもらいましたので、何故「東雲」なのかは是非、羽間さんにお伺いしていただければと! とても真摯に物語に向き合う方で、素晴らしい小説を書かれる方です。未読でしたら是非!
応援、ありがとうございます!