応援コメント

第4話「カーテンが映える場所」」への応援コメント

  • 初めまして。相生薫と申します。

    東雲という地名からこの小説が生まれたのでしょうか?

    作者からの返信

    はじめまして、薮坂と申します。体調を崩しており、返信が遅れて申し訳ありません!

    このお話は、羽間慧さんと一緒に書いたリレー形式の小説となっており、「東雲」という名称は相棒である羽間さんのアイデアなのです。今回は羽間さんの作ったストーリーラインに乗せて書かせてもらいましたので、何故「東雲」なのかは是非、羽間さんにお伺いしていただければと! とても真摯に物語に向き合う方で、素晴らしい小説を書かれる方です。未読でしたら是非!
    応援、ありがとうございます!

  • 病院かあ。刑務所かなと思った俺は発想が犯罪者なのかもしれません。

    紫外線の量でスケスケ度が変わる服とか作ったら特殊な性癖の人たちに売れるかもしれませんよね。笑

    作者からの返信

    ゆうすけさん、こんばんはー
    刑務所にはカーテンなかったんじゃないかしら……?
    昔、見学したことあるんですよ。なかなかディープな場所でしたよ。色んな意味で……

    さてさて、自称「発想が犯罪者」のゆうすけさん、紫外線の量で服がスケスケとか、まさにその通りだと思います! え? 私? まぁ買いますよね! という訳で、一生ついていきますよ!笑

  • なるほど、考えましたね。
    アイディアは面白くても、必ずしも売れるとは限らない。だからこそ、どんな人がそれを必要としているかを考えるのは大事ですよね。

    商品化して、たくさんの人を幸せな気持ちにできますように(#^^#)

    作者からの返信

    弟さん、おはようございますー。売れる売れないって最近、努力は当たり前の世界なのですが最終的には運なのかな、って思いますね。しかし「売れたい!」って気持ちしかない商品と、「これで誰かを幸せにしたい」って気持ちで作る商品だと、やっぱり後者を応援したくなってしまいますね!
    次のターンは羽間さんのターンですので、心配ご無用です!笑
    いつも応援、ありがとうございます!

  • 良い商品や面白い商品を、売れる商品にするためには、商品そのものの魅力だけでなく、戦略や具体的なターゲットのイメージが必要ですね。
    一人の思いつきだけでなく、良好や難色含めて他の人の様々な意見を聞くからこそ、だんだんと売れるものという形になってくるように思います。企画書、通るといいですね(´∀` )

    作者からの返信

    お兄さん、おはようございますー。
    前職はカフェの店員だったので、物を売る難しさは体験してるつもりなんですけど、やっぱり文字にして伝えるって難しいですよねぇ。笑
    さぁ企画書は通るのか? 羽間さんのターンですので、心配無用です!笑
    いつも応援、ありがとうございます!

  • お、売り込み先までアイデアが出てきましたね。
    これはイケるかも。

    作者からの返信

    へもんさん、おはようございますー。
    いやぁ、羽間さんの描く柔らかな雰囲気が素晴らしいのですが、尖った人間の私が続き書けてるのか心配ですねーこれは笑
    しかし「この後は羽間さんがなんとかしてくれる!」という全幅の信頼があるので大丈夫そうです! いつも応援、ありがとうございます!