こんなちょっとした事で首はねる王様やべえな
暴君じゃん
とっさに庇いに行くのいいぞヤッター!
……オイオイ あいつ しんだわ
内心混乱してて、自分が何を口にしたか分かってないの、こう、味わい深いですねぇ……
あらあらまあまあ…( 〃▽〃)
サラスヴァティのあだ名……欧米ならサラとかヴァーチュとかになるのかな。日本なら弁財天一択だな
とか思ってたら最後これ『命に変えても守る人』宣言じゃ!
顔を上げろって言われた後だからぱっと見わからんかったんじゃないかな、サラスたん
完堕ちです
闘技場がどんな形をしていてサラスがどこから出てきたのかは分かりませんが、サラスから直接国王が見えなくても、その場の全員が立って敬礼して黙っているのに気づかなかったのでしょうか?
主人公が知らないはずの相手の名前を言ってしまう下り然り、話の進行のために無理矢理キャラを馬鹿にするのはあまり良くないと思います。
それはともかく、とても面白い作品ですね!特に丁寧な人物描写から、キャラクターへの愛が伝わってきます。
これからも応援しています!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
指摘された部分は見直して自分でも感じていまして、、、今後は気を付けます!
私も個人的ですが…
クレスたんは大事な主軸。
読み手も大事に思ってます。
同等、ハーレムは良いですがクレスたんより
上はもやっとしますね…。
しかもまだ6歳の段階で…と感じてしまいます…もやっ。
大切な人なんて言われたらもう たまりませんね
これはガチ惚れするな、うん。
次も楽しみにしてます!
更新ありがとうございます。
ハーレムタグ確認ヨシ!
編集済
サラスヴァティの為に咄嗟に動けるノルウィンは良いと思いますし、転生した世界で過ごす内にクレセンシア以外にも大切な人ができるのも自然だと思います。
ですが個人的には、「もしかしたら、クレセンシアよりも、サラスヴァティの方が大切なのかもな。」で、凄くモヤッとしました。
ノルウィンというクレスたん大好き人間に心の中でのこととはいえ、言ってほしくなかった言葉だと感じました。
「同じくらい大切になってきてるのかもな」とかなら受け入れやすかったんですが…。
そこらへんのクレスたん好きの一つの意見だと思っていただければありがたいです。
これからも更新楽しみにしてます!
晒し首になりかけましたね
サラスヴァティだけに
大切な人、ですかぁ
ええですなぁ、ええですなぁ
くつろげなくなるから気軽に来んなやってみんな思ってそう