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  • 第10話 魔女の実への応援コメント

    新巻へもん様

    最後の一文、気になりますね…
    黒ブランドなのか…?どうなんだぁぁ
    あと、仕事だし他の隊員がいるとはいえ、ブランドとベアトリスが1日トールハイムに戻らないのはイライザ的にかなり嫌でしょうね…
    第11話楽しみに待ってます!

    作者からの返信

    真顔だと表情が読めないブランドさんです。

    日帰りの予定が戻ってこないとイライザは変な妄想をしそうです。

  • 第7話 とばっちりへの応援コメント

    新巻へもん様


    こんな風に周りから見られているブランドさんですが、実はイライザの気持ちに最初から気づいていて、ヤキモキしている彼女を見て楽しんでいる…なんてことはありませんかね?
    ブランドさんが糸目キャラなおかげで、本当に誠実で鈍感な人なのか、それとも実は…みたいな人なのか全然よめません笑
    この後物語がどう展開していくのかとても楽しみです♪

    作者からの返信

    イライザの姿を見て楽しんでいる。
    それはダークな糸目キャラですね。
    白ブランドと黒ブランド、いったいどっちなのかお楽しみに。

  • 第10話 魔女の実への応援コメント

    私は団長さんの意見に賛成ですね。もし無知による事案ならば減刑の余地もあるでしょうし(団長さんの但し書きがあれば)見逃したらこれくらいならいいんだって思ってしまう可能性もあるので

    作者からの返信

    理屈としてはその通りですし、ベアトリスの主張にも正しさはあります。
    これぐらいは許されるんだと、間違った学習をしてしまう心配もあるのはおっしゃる通りです。

  • 第9話 子猫と大猿人への応援コメント

    にゃんこかわいいのう

    作者からの返信

    正ヒロインかも。

  • 第10話 魔女の実への応援コメント

    ブランドさんの手慣れている感じがすごいです……っ!(≧▽≦)

    下手な相手だと、劣等感を刺激されちゃいそうですね……(;´∀`)

    作者からの返信

    実務能力の差は歴然としています。
    いくら優秀でも経験の差は大きいですね。
    ベアトリスさんはちょっと負の感情を刺激されているかも。

  • 第10話 魔女の実への応援コメント

    魔女の実のこと、大事になってきそうですね。
    原理原則のベアトリスは、行き過ぎなことしそうですが、それをブランドがどう処理するか。おじさん力が発揮されそうです。

    作者からの返信

    魔女の実は結構危険なブツなのです。
    なのでベアトリスの対応もあながち間違いとも言い切れないところ。
    ブランドがどう落としどころを見つけるのでしょうか?

  • 第10話 魔女の実への応援コメント

    イライザ「あわわわ・・・WSS」
    (Watasi ga Saki ni Sukidaltutanoni・・・)

    作者からの返信

    イライザとしては気になるところですね。
    今のところは知らぬが仏状態ですが。

  • 第10話 魔女の実への応援コメント

    ブランドさん、ブランドさん、そうやって「できる」ところを見せつけると……いや何でもありません。
    しかし魔女の実なんていう代物があるとは、意外と油断できないところですね、トールハイム近郊。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ブランドさんはベアトリスにとってどうでしょうね。
    年上のできすぎる部下というのは上司にとって頭が痛いかも。

    トールハイムは温暖でいいところなんですけどね。
    ただ、植物もよく成長するだけで。

  • 第9話 子猫と大猿人への応援コメント

    子猫ちゃん、可愛いですね~( *´艸`)

    ある意味、ブランドの愛情を一身に受ける強敵出現ですね!(笑)

    作者からの返信

    ブランドだけでなくベアトリスも心を奪われつつあるようです。
    猫ちゃんを巡る三角関係になったりして。

  • 第9話 子猫と大猿人への応援コメント

    ブランドの子猫の取り合わせは、あざといです。
    ベアトリスの気持ちがわかります。特に、肩で威嚇している子猫、かわいすぎます。

    作者からの返信

    おっさんの肩に乗っている子猫という絵はインパクトありますね。
    この猫ちゃんは危険を知らせてもくれるいい子です。

  • 第9話 子猫と大猿人への応援コメント

    子猫は許されても、大猿は許されなかった(笑)
    しかしこれで、イライザも予期しない強敵登場。
    あっという間に同居人(猫?)の地位を確保しそう^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    強敵が現れました。
    ブランドの同居人の地位は固そうですよねえ。
    イライザが見たらどうなるのか

  • 第8話 負けヒロイン?への応援コメント

    イライザ、これはもう、自分から果敢に攻めないとどうにもならないヤツですね……(;´∀`)

    作者からの返信

    ただ、自分から果敢に攻められれば苦労はないという……。

  • 第8話 負けヒロイン?への応援コメント

    いいから隊長にハッキリ言えや。
    一番隊隊員にそう思われて(以下略)。
    イライザも明確に言わないから、今の事態があるような……^^;
    しかし郊外出張、一体何が起こるのやら。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    そこはまあ、複雑な乙女心というやつでして。
    イライザも歪なんです。
    実際以上にブランドを高く見ちゃってるという面もあります。

  • 第8話 負けヒロイン?への応援コメント

    並の男でも制服を着てれば結婚相手は見つかるかあ。なんだか、古い映画を思いだしました。
    「愛と青春の旅だち」で、制服を着たザックがエンディング頃にやってくる。あれは、確かに二割増にカッコいいかも。

    イライザ、複雑な気持ちですよね。

    作者からの返信

    制服、特に軍服はそういうようにデザインされてるようですね。

    若き日のギア様ですか。
    まあ、あちらは何を着ていても……。

  • 第7話 とばっちりへの応援コメント

    ブランド、早くもベアトリスに誤解されていますね……(;´∀`)

    イライザはもう、周りに動いてもらったほうが早そうです(苦笑)

    作者からの返信

    ブランドはベアトリスに誤解されていた方がイライザにとっては平和なんですけどね。
    まあ、いつまでその状態が続きますことやら。

  • 第7話 とばっちりへの応援コメント

    イライザとベアトリス、そして、隊長。
    これからひと波乱あるのでしょうが、最初は、ベアトリスはとて慎重で「表面上は善人を装っているが、裏で何人も泣かせている人非人は確実に存在する。」って、確かに、女性はいろんな意味で用心深いほうがいいとは思うのですが。いつ、誤解が解けるのか、楽しみです。

    作者からの返信

    ベアトリスはまだ経験が浅いです。
    どうしても頭でっかちですね。
    ただ、貴族のお嬢さんなので何事にも慎重なぐらいでいいのかもしれません。


  • 編集済

    第7話 とばっちりへの応援コメント

    めんどくせー。
    一番隊の隊員たちが、そんな風にイライザのことを思ってそう(笑)
    もう、ショットガンマリッジしかないじゃないでしょうか^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    間違いなくメンドクセーと思っているでしょう。
    ブランドをイライザの家に置いていく発言も半ば本気かもしれません。
    ショットガンマリッジはね……。時代が時代だけに難しそうです。

    衍字の指摘ありがとうございます。
    改行が入ると見落としがちです。
    修整しました。

  • 第6話 ベアトリスの憂鬱への応援コメント

    挨拶の時は厳しい感じでしたけれど、中身は意外と繊細な感じですね(*´▽`*)
    なかなか苦労しそうなタイプの気が……(;´∀`)

    作者からの返信

    まだ若いお嬢さんですからね。
    目一杯背伸びをしていましたが、素はこんな感じです。
    この立場、私なら辛くて血を吐きますね。

  • 第6話 ベアトリスの憂鬱への応援コメント

    なんとまあ、政治的な問題が騎士団との間にあったんですね。
    その渦中にベアトリスは入ってしまって、確かに、これはお気の毒です。そして、ギルクス。仕事もできないので自意識過剰な嫌なやつですよね。

    作者からの返信

    一つの場所に同格の似たような組織を置いてはいけない。
    組織論としてはあまり良くない状況です。
    そんな環境に放り込まれたベアトリス。
    これも成長の糧となればいいのですが。

  • 第6話 ベアトリスの憂鬱への応援コメント

    ベアト、アウェイですね。
    しかもこの流れだと、イライザさんがイラッとしてそう^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    お嬢さんも完全にアウェイ環境で仕事をしなければならず可愛そうですね。

    イライザは、騎士団のことを人を見る目がないと端から相手にしていません。

  • 第5話 酒場にてへの応援コメント

    >生きるということは戦いであり、いろいろあったのである

     本当に、生きてゆくのは大変ですねぇ。短編の方を読み返したのですが、私のコメントが二人の行く末を心配しているもので、笑ってしまいました。

    作者からの返信

    @Teturoさまの短編へのコメント。
    予想が当たるのか、外れるのか。
    お楽しみに。

  • 第5話 酒場にてへの応援コメント

    イライザさんの忠告、裏目にでなければいいんですけれど……(><)

    こうもブランドさんが朴念仁だと、荒れてしまう気持ちもわかります(;´∀`)

    作者からの返信

    惚れたら負けなのです。
    仕方ないですね。

  • 第5話 酒場にてへの応援コメント

    イライザさんがそうなるって、引っ込み思案な少女が変貌したって、こういう場合、女性はたいてい自分に自信を持てる環境や男性がいるんですよね。ブランド、罪深いかも。

    作者からの返信

    イライザさんもねえ。
    どうしてこんなになっちゃったんでしょうね。

  • 第5話 酒場にてへの応援コメント

    本当はゴロニャンしたいのに、ガルルルルと凄んでいるように見えるイライザ^^;
    しかし無意識のパンチがアッパー気味に当たっているような気が(笑)
    イライザの明日はどっちだ。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    まあ、素直にゴロにゃんできる性格じゃないんですよねえ。
    イライザさんは。
    子供の頃の性格にしても、今の性格にしても。

  • 第3話 同僚の男への応援コメント

     策士のフンボルトさん。

     果たして彼の思う通りに事は進むのでしょうか? 作者がへもんさんの限り、そんな事はあり得ないと思うのですが。

    作者からの返信

    >作者が……。

    いやあ、どうなんでしょうね。
    ふふふのふ。

  • 第4話 巡回への応援コメント

    ブランドさん、子どもへの対応にいい人感があふれてますね……っ!(*´▽`*)

    1日で美女お二人のお相手とは、なかなか大変ですね(;´∀`)

    作者からの返信

    作者がアレなのでいい人の描写に苦労をしています。
    上手く書けていれば嬉しいですね。

    どうだろう。
    美女のお相手なら、普通の男性は喜びそうですが、ブランドは……、あまり何も考えてなさそうです。

  • 第4話 巡回への応援コメント

    子供のうちだけでも幸せな記憶を持って過ごして。これだけでもブランドン、すごくいい人で好感がもてます。

    作者からの返信

    ブランドのそういうところがイライザのハートを射抜いたのですが、本人は無自覚なのが罪作りなところでもありますね。

  • 第4話 巡回への応援コメント

    お嬢様は最後まで固いですね。
    そんなわけで、衛士のイイ男たちのアフターファイブのお誘い(?)にホイホイ乗っちゃう隊長さん。
    次回、ガチムチ温泉回……と思いきや。
    イライザさん、テルマエロマエしちゃうのか^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ベアトリスさんはまだまだ未熟なもので固いですね。
    団長就任にはその辺を学ぶという意味もあります。

    うほっとなると見せかけて、普通にイライザさんとの絡みです。
    お楽しみに。

  • 第3話 同僚の男への応援コメント

    フンボルトにしてみれば、ブランドは歯がゆくもあるんでしょうね……(;´∀`)

    でも、ライバルを認めて見習えるのはすごいですね!(*´▽`*)

    作者からの返信

    ぐぬぬとなっても相手のいいところを見習える。
    なかなかできることじゃないですね。

  • 第3話 同僚の男への応援コメント

    フンボルト君に漂う根は良いや奴感。
    本人の望むものは得られないけれど最終的には幸せになるタイプ。

    作者からの返信

    そうですね。
    フンボルトは善か悪かでいえば間違いなく善の人です。
    ちょっと危うさはありますけども。

  • 第3話 同僚の男への応援コメント

    評価されているライバルを分析して自らの行動に反映させる。
    誰かを貶めるような計画を立てず、その中で自分にとって最善を考える。
    おいおいこの貴族有能か?

    作者からの返信

    フンボルトは出来た人間ですね。
    自分を客観視できているだけで相当有能。
    他人を陥れようとしないですし。

  • 第3話 同僚の男への応援コメント

    フンボルトの人間らしいというか、とてもリアルな感情の推移が、すごくいいですよね。

    作者からの返信

    フンボルトさんはごく普通の若者です。
    ブランドやイライザはある意味変人なので。

  • 第3話 同僚の男への応援コメント

    皮算用が進んでいるようですが、そんなうまくいくんでしょうか^^;
    成長したと思っているほど、うまくいかないとガクンと落ち込みそう。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    まさに取らぬ狸ではあるんですが、ベアトリスの就任は大きな事件ではあるんですよね。
    フンボルトの思惑通りになるのかどうか。
    はてさて。

  • 第2話 新任団長への応援コメント

    もっと悪役令嬢みたいな人かと思ったら、何かルドルフ・フォン・ゴールデンバウムみたいな人が。
    これはイライザと激突必至か^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ルドルフ大帝も最初は軍の綱紀粛正を掲げていましたね。
    イライザたちにしてみれば「私たちそんなに弛んでる?」というところですが。
    これは揉めそうですね。

  • 第2話 新任団長への応援コメント

    これはなかなか波乱を巻き起こしそうな新団長がきましたね……(;´∀`)

    作者からの返信

    間違いなく台風の目ですね。

  • 第2話 新任団長への応援コメント

    なかなかベアトリス、若くかわいい割には、きつい物言いでしたね。
    これから面談とか。
    続きが気になり過ぎます。

    作者からの返信

    若いとどうしても背伸びしちゃいます。
    この初対面での印象がどう影響しますか。
    お楽しみに。

  • 第1話 辞令への応援コメント

    なかなかの鈍感力&勘違い力を発揮していますね……(;´∀`)

    また新たなヒロインも出てきそうなので、楽しみです~(*´ω`*)

    作者からの返信

    仕事はできるんですけどね。
    プライベートになるとダメダメです。

  • 第1話 辞令への応援コメント

    おお、カクコン用作品ですね。
    世界観がいいです。なぜか、ハリウッド映画の西部劇のような雰囲気が想像できて、すごく面白かった。

    この作品で勝負ですね。
    さすがに力の入った作品で、ブランドの大人ぽい男の雰囲気や、イライザ隊長の姉御肌の気質。キャラが立っていて読み応えがありました。

    (ただ、少しだけ気になったのですが、三人称一元視点で書かれていないのでいいかもしれないですが。それでも中間頃、数行で視点がイライザなのかブランドなのか揺れた箇所があって。カクコン用なので、余計なお世話ですが、渾身の作品だと思いますので。あえてご指摘させてください。申し訳ないです:ここ、すぐ消しますね)

    作者からの返信

    西部劇のような雰囲気ですか。
    なるほど。言われてみるとそんな感じもありますね。

    上手くキャラ造形ができていると言って頂き嬉しいです。

    視点の揺れですね。
    自分でも違和感はあるんですが、この会話でのすれ違いを書こうとするとこうなっちゃうんですよ。
    指摘助かります(コメントそのままで大丈夫です)。
    ちょっとだけ手を入れてみました。


  • 編集済

    第1話 辞令への応援コメント

    お?新連載ですね。異世界系のラブコメかな?

    ところで副団長ホーソンさんと副隊長ノートンさんは別人なんですか?

    作者からの返信

    コメディ要素は薄いですが、ジャンルとしてはラブコメになるのかな。

    ホーソンとノートンは別人です。
    衛士団の組織図はこんな感じです。
    団長ー副団長ー第1隊長ー副隊長
          └ 第2隊長-副隊長
          └……


  • 編集済

    第1話 辞令への応援コメント

    この鈍感力の凄さよ。
    ……いや、彼女の方にも問題ありってとこでしょうか。
    この二人、何かキッカケがあれば変わるのかも……しれない?^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    コテコテですが恋愛方面にだけステータスが割り振られていないブランドです。
    他は軒並み平均を越えているはずなのに。
    イライザさんも拗らせているので……。

    誤字報告ありがとうございます。
    修整しました。