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  • 第24話 雨の日も働く隊長への応援コメント

    ドラマタ、本当に隊長がすきですよね。かわいい。
    でもそれ以上に、ブランドの溺愛ぶりが、またいいです。

  • 第24話 雨の日も働く隊長への応援コメント

    雨の日も見回りとはお疲れ様です!(><)

    イライザさん、可愛いですね~(*´▽`*)
    ブランド隊長、そろそろ気づいてあげてください……(;´∀`)

    作者からの返信

    雨の日は大変ですが、お仕事なので仕方ないです。

    イライザさんの気持ち、届くといいのですが……。

  • 第24話 雨の日も働く隊長への応援コメント

    嗚呼、イライザ、可愛いなぁ (^ ^)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そんなこと言われたらイライザ本人は照れそうですが。

  • 第24話 雨の日も働く隊長への応援コメント

    ここにも意中の相手のハンカチとかゲットしたい人がいたよ。
    あ、もうゲットだぜなのか(笑)
    しかし、下向いてニンマリしていると、なんか怖い印象を与えていそうな気が^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ちょっと同じ小道具を使いまわしすぎですね。
    まあ、こちらは複数確保済みですが。

    隊員の中には隊長怖いと思っているのもいるかもしれません。

  • 第23話 困り者の客への応援コメント

    客商売だと、こんな困った客でもひとまず相手しないといけないので大変ですよね……(><)

    ブランドがすぐに駆けつけてくれてよかったです~(*´▽`*)

    作者からの返信

    本当に困った客です。
    でも、アリスの機転でうまく処理できました。

  • 第23話 困り者の客への応援コメント

    いっそお白洲に呼んで、桜吹雪を出せば良かったのかも(笑)
    今夜は詰め所でお泊まりですね^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    説教はされたでしょうが、詰所に1泊は勘弁してあげたと思います。
    そこまで衛士団も面倒見きれないでしょうし。

  • 第23話 困り者の客への応援コメント

    リアルでも同じ様なトラブルが話題になってましたよね。
    相手の事を考えずに自分が特になる様にしか物事考えない迷惑客。
    創作ではありますがブランドほど毅然な態度で相手に接すればどれだけ迷惑な人間が喚いても、周囲もこの物語と同じ対応になる(またはそうなって欲しいと願う)お話でした。

    >イライザは話を聞いてブランドらしいと思った。
    目を閉じつつウンウン頷きながらなぜかドヤ顔の所謂「後方彼氏面」してるのが目に浮かびました。(この場合は「後方彼女面」かな)

    作者からの返信

    日本はちょっとお客>店員という関係が強すぎる面はありますね。
    外国は外国で客を客とも思わないヒドイ店員もいますが。

    イライザはまさに我がことのようにウンウンとしていたでしょう。

  • 第23話 困り者の客への応援コメント

    ブランド、本当にいいやつですよね。
    そして、このバーグってモンスター客、困ったもんだ。宿屋さんって、なかなか女性だと、甘く見られて大変で、だからこそのブランドだけど。

    作者からの返信

    こういう世界なので民事不介入なんて概念はありません。
    ブランドは普段アリスから色々と宿屋の大変さを聞いています。

  • 第22話 子供たちとの休日への応援コメント

    ブランド、子ども達にももってもてですね……っ!(≧▽≦)
    子どもとうまく遊べる人って尊敬します!(*´▽`*)

    作者からの返信

    子供と遊べる大人って凄いですよね。
    むかーし、私も仕事で小学生の遊び相手をしましたが……。

  • 第22話 子供たちとの休日への応援コメント

    パッパ・・・(あふれる父性と包み込むような慈愛)
    こんなとこ団長に見られたら一大事ですね、イライザが。

    作者からの返信

    このパパはまだ奥さんいないんですけどね。

  • 第22話 子供たちとの休日への応援コメント

    モッテモテですやん、子どもにも。
    強いのは、団長か、隊長か。
    ウッカリ答えられない質問ですね。
    団長だよと言ったら、イライザが怒りそうだし。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    モテモテです。

    実際のところ剣技でブランドとベアトリス、どちらが上かはちょっと分からないですね。

  • 第22話 子供たちとの休日への応援コメント

    ブランド。糸目だけど魅力が爆発していますよね。
    子供達も大好きな様子が目に見えました。

    作者からの返信

    たぶん、子供たちにも自分たちに真面目に向き合ってくれていることが伝わっているんだと思います。

  • 第21話 付き添いへの応援コメント

    イライザは本当に素敵な女性ですね!(*´▽`*)
    ブランドがこれほど朴念仁じゃなければ……っ! と思ってしまいます(><)

    作者からの返信

    イライザは自分磨きに余念がありません。
    少しでも憧れのブランドに近づくために。
    なお、そのブランドは……。

  • 第21話 付き添いへの応援コメント

    エーラ゙さん
    イライザさんに憧れると
    婚期が、、、

    いや何でも無いです

    作者からの返信

    大丈夫です。
    ブランドみたいな男に惚れなければ。

  • 第21話 付き添いへの応援コメント

    イライザは母性(ママ)と強さ(オカン)の両方を兼ね備えてて良いですね。
    しかしそれをブランドに発揮する妻(ワイフ)への道はいまだ厳しく・・・

    まぁ今も立場としてはオカンみたいなモンですが(笑
    あとブランドの真似しなくても十分街の人たちから信頼されてると思います。

    作者からの返信

    仰る通り、やさしさと強さを兼ね備えていますので、イライザはとてもいい母親になると思います。
    問題はブランドをどう攻略するかなのですが。

    イライザももちろん信頼されているのですが、長年勤めているブランドへの信頼にはちょっと及びません。

  • 第21話 付き添いへの応援コメント

    エーラ、すっかりイライザに懐いていて、そこが可愛いです。

    そして、町の争いを仲裁したイライザ、ブランドならもっとうまくできるなんて、そんなことはない。
    イライザだって、十分、すごいと思うけど。

    作者からの返信

    イライザは一部の女の子に人気があります。
    本人も大したものなのですが、ブランドには及ばないと思っているようですね。


  • 編集済

    第21話 付き添いへの応援コメント

    さらばジャクソン(帰ってくるけど)。
    あんな親ですが、まあ帰ってくる頃には、この様子だとエーラも成長してくれているかな。
    一方でイライザは、無手勝流とはいかない様子。
    ままならないものです。

    面白かったです。

    ではではノシ

    追伸
    「女性主人公」の「身分差」ランクインおめでとうございます!

    作者からの返信

    ジャクソンが帰ってくる頃にはエーラは独り立ちできる年齢に近づいています。
    ちゃんとした大人に囲まれていれば、父親を客観的に見ることもできるでしょう。
    それに去る者は日々に疎しですからね。

    追伸のお祝いの言葉ありがとうございます。

  • 第20話 判決への応援コメント

    お嬢様やり手やん?

    あと、どんな親でも居ないよりは居た方がいいなんてことはないのは、本当にそう
    やたら家族愛みたいなのを無条件に押しつけてくるものがあるから、これはよかった

    作者からの返信

    ベアトリスに関しては有力貴族の英才教育の効果というところでしょうか。

    親子関係に関しては批判もあるかな、と思っていたので、こういった反応を頂けて安心しました。

  • 第20話 判決への応援コメント

    いろいろな要素が絡んでしまいましたが、よい落としどころですよね(*´▽`*)

    ジャクソンは少しは性根を入れ替えたほうがいいと思います(;´∀`)

    作者からの返信

    ちょっと恣意的かなとも思ってましたが、いい落としどころと言っていただけて安心しました。

  • 第20話 判決への応援コメント

    いい線行っているんじゃないでしょうか。
    大岡裁きならぬ、ベアト裁きってところで^^;
    しかしベアトに対するブランドの好感度が上がっているような……。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    越前守にはかないませんが、及第点は貰えそうですかね?
    ブランドとしては納得のいく判断だとは思います。

  • 第17話 思い出への応援コメント

    > 正確には3年と11日よ。

     怖っ!

     女性って皆、こんな感じなんですかねぇ。

    作者からの返信

    イライザが特殊なんだと思います。

  • 第19話 不安への応援コメント

    ジャクソン、ダメ親父の気配が漂ってますね……(><)

    ベアトリスさんが着実に株を上げていてすごいですね!(≧▽≦)

    作者からの返信

    ジャクソンは父親としては完全に失格です。

    ベアトリスは着実に地歩を築いています。

  • 第19話 不安への応援コメント

    厳しい処分なんですね。

    ジャクソンに対するイライザの怒りもわかります。情のない人って、確かにイラつきますよね。

    作者からの返信

    結果的に未遂で15年以上。
    懲罰的な刑期の長さですね。

    イライザはまあ、自分の境遇と重ねるところがあるんでしょうね。

  • 第19話 不安への応援コメント

    牢から出たらイライザに一発ぶっ飛ばしてほしいね

    作者からの返信

    態度を改めないようだとやられそうです。

  • 第19話 不安への応援コメント

    やっぱこの親父厳罰でいいんじゃないでしょうか。
    しかし、衛士団まわりの状況も改善してきたし、ベアトは良くやっている方だと思います^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ちょっとこのおっさんはダメですね。
    根っからの悪人ではないんですけど、小人閑居し悪事をなすタイプ。

    少しずつ頑張っているベアトリスさんに運が向いてきたかな?

  • 第18話 小悪党ギークへの応援コメント

    ギーグ、良いなぁ (^ ^)

    作者からの返信

    ギーク。
    人気投票で1位を取りそうな勢いだ……。

  • 第18話 小悪党ギークへの応援コメント

    見事に確保した二人、素敵ですね!(≧▽≦)

    ギークの小悪党ぶり、私も嫌いじゃないです(笑)

    作者からの返信

    まあ、衛士団の最精鋭ですからね。
    ギークの受けがいいなあ(困惑)。

  • 第18話 小悪党ギークへの応援コメント

    ギークwww
    嫌いじゃないよw

    作者からの返信

    これぐらいじゃないと小悪党で生きていけません。

  • 第18話 小悪党ギークへの応援コメント

    痛快なほど、かっこいい二人。
    愚か者を一瞬でやっつける姿には、おもわず笑みがこぼれました。

    作者からの返信

    ギークの言う通り、その辺りの三下に手に負える相手ではありませんでした。

  • 第18話 小悪党ギークへの応援コメント

    うーん、これは長生きするタイプの小悪党

    作者からの返信

    したたかに長生きしそうです。

  • 第18話 小悪党ギークへの応援コメント

    デート(?)を邪魔された恨みもあるから、百倍返し的なノリでしょうね。
    熱い女です、イライザ。
    実際熱い^^;
    そしてギークも熱い手のひら返し(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    イライザさんはちょっと私情が入ってますね。たぶん。
    とてもホットな女性です。

    ギークはイライザの怖さをよく知っています。

  • 第17話 思い出への応援コメント

    イライザがほんとに乙女ですね……っ!( *´艸`)

    そんなイライザにブランドからのクリティカルヒット……っ!
    これは罪作りです……っ!(><)

    作者からの返信

    イライザさんも心は乙女。
    恋愛下手という意味ではブランドのことを言えません。
    そこに不意打ち。これは効きます。

  • 第17話 思い出への応援コメント

    ブランド「しかし、イライザは凄い。いいお母さんになるな」

    イライザの脳内では、お母さん=奥さんになってそう(笑)

    作者からの返信

    もう、イライザの中では妄想が広がりまくりです。

  • 第17話 思い出への応援コメント

    ブランド、無意識の攻撃!
    こうかはばつぐんだ!(笑)
    ……なお、無意識のため、ブランド本人は何も気づいていない模様^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    まーったく気が付いてませんね。
    本当にエーラをあやす様子を見て感心しただけという。
    しかし、イライザにはクリティカルヒットしています。

  • 第17話 思い出への応援コメント

    >正確には3年と11日よ。
    怖い怖い怖い

    作者からの返信

    ここに着目して頂きありがとうございます。
    イライザの執着もなかなかのものです。

  • 第17話 思い出への応援コメント

    イライザ、孤児院で過ごしたいたとき、ブランドに花冠をプレゼントしていたという逸話、すごくいいですね。
    彼女の気持ちがストレートに伝わってきました。
    これは、ブランド、胸を見つめる意味さえわからない、鈍感男、今後、どうするのか笑えます。

    作者からの返信

    すっかり変わってしまいましたが、少女のころのイライザはこんなに純情可憐な女の子だったんですよねえ。
    それから月日が過ぎても鈍感男の攻略にはまだ成功していません。

  • 第3話 同僚の男への応援コメント

    計算高くて優秀でとても好きですフンボルトさん!

    作者からの返信

    フンボルトは優秀なんですよ。
    ただ、不幸なことに同僚がブランドだったという。

  • 第16話 お出かけへの応援コメント

    >シャーッ

    ドラマタのセンサーに引っかかっちゃいましたね (^ ^)

    作者からの返信

    ドラマタは気に入らなかったようです。


  • 編集済

    第16話 お出かけへの応援コメント

    猫また(ぎ)ならぬドラマタですか(笑)
    ちなみにメスっぽいのですが、いいのかな〜(笑)

    作者からの返信

    なかなかに酷いネーミングです。
    まあ、本人ならぬ本猫は気に入っているようです。

  • 第16話 お出かけへの応援コメント

    ドラマタ、懐かしいですね!(≧▽≦)

    イライザ、乙女になっていて可愛いですね(*´▽`*)
    ……が、ブランドにはいつまでも気づいてもらえなさそうで心配です……(;´∀`)

    作者からの返信

    こ、こっちのドラマタは可愛いから(黄昏よりも暗きもの……)。

    イライザさんの乙女モードです。
    ブランドが気づくのは難しそうですねえ。

  • 第16話 お出かけへの応援コメント

    リナ=インバース懐かしい。
    田中芳樹先生も好きだったらしく、ドラよけお涼というキャラを書いてました。
    さて、そのドラマタはイライザ推しなのか、まあコイツが一番マシと思ってるんでしょうか^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    リナ=インバース?
    知らない方ですねえ(目をそらしつつ)。

    ドラマタの態度は微妙に違いました。
    その意味があるのかないのか。猫ちゃんは気まぐれですからね。

  • 第16話 お出かけへの応援コメント

    ドラゴンが跨いで避けるほど可愛いって、ドラマタ。笑いました。
    そして、イライザにとっては、いい仕事をしています。

    問題はブランドだ。このボケ、気づいてあげなよ。なんて思っております。

    作者からの返信

    可愛いドラマタちゃんは人を見る目があるのか、イライザとサリーで対応が変わりました。

    ブランドは、まあ、仕方ないですね。

  • 第15話 湯浴みへの応援コメント

    ブランドさん、女性だけじゃなくて男性にも慕われているんですね~(*´▽`*)

    これは、なかなかアプローチが難しそうです(;´∀`)

    作者からの返信

    まあ、パートナーで男性は豹変しますからね。
    ブランドに変な虫がついて欲しくないという思いがあります。


  • 編集済

    第15話 湯浴みへの応援コメント

    糸目と言えば3×3 E◯ESの八雲と怪◯8号の保科副隊長かな。
    たまに、目が見開くのがカッコイイ!
    さて、ブランド隊長は……。

    PS.
    そういえば、内海もそうでしたね。

    作者からの返信

    糸目は色々個性的なキャラがいますよね。
    悪役だとパトレイバーの内海とか。

    ブランドさんは善人なのか、善人の皮を被った悪人なのか。
    どうなんでしょうね。

  • 第15話 湯浴みへの応援コメント

    誰に対しても優しく礼儀正しいブランド。こういうところは恋愛面での欠点になるのでしょうか。
    私は、そういう人、好きですが。やっぱりまずいんでしょうかね。

    子猫の世話を考えるなんて、ベアトリス、虜になりはじめてませんか?

    作者からの返信

    おっと。
    誰にでも礼儀正しいのは人として素晴らしいのはその通りです。
    でも、自分だけは特別って思いが欲しくはないですかね。

    ベアトリスは猫ちゃんにはかなりやられてます。

  • 第15話 湯浴みへの応援コメント

    わりと関心を持たれているようですね、糸目隊長。
    しかも相当の物件で、挑むにはそれ相応の人でないと……みたいな。
    逆にこれだけのし上がったのに……イライザさんはヘタレなのか^^;

    面白かったです。

    >食事中に思い話ばかりでは良くないな。

    思い→重い

    ではではノシ

    作者からの返信

    ブランドさんは注目されてます。
    まあ、トールハイムの有名人ではありますから。
    イライザはヘタレなのかもしれません。

  • 第6話 ベアトリスの憂鬱への応援コメント

     何でしょう?

     ベアトリスさんも苦労性なんですねぇ。偉い人って大変だな。

    作者からの返信

    まだ若いですし。
    いろいろと取り越し苦労をしてしまいます。

  • 第14話 騎士団への応援コメント

    ベアトリス、剣の腕だけでなく政治的なやりとりも巧みとはすごいですね!Σ( ゚Д゚)

    ただ、魔女の実の父親は拘束したことを考えると、あくまで貴族用のスキルということなんでしょうか……?

    作者からの返信

    騎士団と揉めてもいいことはありませんし、父親の耳に入ったらお小言になりそうです。

    まあ、結局のところ、ベアトリスは教科書的な対応は長けているということになりそうです。

  • 第14話 騎士団への応援コメント

    ベアトはベアトで、いろいろと苦心しているんですね。
    しかし魔女の実の一件は別。
    ここらが二人の境界線なんでしょうね。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ベアトリスさんも立場は難しいですね。
    ある意味では一段高いところから物事を見ています。
    まあ、それがリーダーなのですが。

  • 第14話 騎士団への応援コメント

    ベアトリスがイライザに認められるとは、なかなかですよね。
    この二人は、敵対するかもと思っていたので、これはこれで、いい関係で、好きです。

    作者からの返信

    具体的にブランドに対して行動を起こしたわけではないので、イライザはまだベアトリスを単なる上司として見てます。
    その思考に一定の合理性を見出したので肯定しました。

  • 第13話 後処理への応援コメント

    確かに女性同士のほうが、ということはありますもんね(*´▽`*)
    イライザさん、ナイスアイデアです!(≧▽≦)

    邪魔なく二人でいけるかどうかが問題でしょうけれど……(;´∀`)

    作者からの返信

    イライザは同行を申し出るまでは純粋に女の子のことを心配しての行動です。
    まあ、すぐに私利私欲も満たせるということで喜んでますが。
    さて、上手くいくのかどうか、お楽しみに。

  • 第13話 後処理への応援コメント

    こういう機会をとらえて二人きりに持ち込む。
    なかなかの手腕ですが、果たして二人きりになった時に、その押しの強さを発揮できるのでしょうか……^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    どうでしょうねえ。
    二人きりになっても押しの強さを発揮できるなら既に関係が進展しているような気もします。
    それとも千載一遇のチャンスで乾坤一擲の勝負をかけるのか。
    お楽しみに。

  • 第13話 後処理への応援コメント

    猫ちゃんが、かわいさ爆発しています。

    孤児院育ちのイライザは、ペットを飼ったことがない事実に、ちょっとほろりとしました。

    作者からの返信

    猫を飼えなかったことは一緒でも、ベアトリスとイライザでは理由が違うんですよね。
    2人の対比要素です。

  • 第13話 後処理への応援コメント

    新巻へもん様

    おや?、イライザの反応が予想外な感じですね。
    意外にも、ブランドの心配と仕事のことだけでしたね。
    二人きりになれる!デートだ!と彼女喜んでいますが、猫ちゃんも一緒な気がします笑

    作者からの返信

    イライザはすぐに団長がどうこうという心配はしていません。
    ブランドの唐変木ぶりをよく知っているので。

    まあ、猫ちゃんはノーカンですね。

  • 第12話 子猫の世話への応援コメント

    女の子の存在が、どうしてもつらさを増しますね……(><)
    子猫で少し打ち解けたと思ったら、どうなってしまうんでしょう?(><)

    作者からの返信

    一家の大黒柱が容疑者だったらどうなるか。
    女の子の前途は多難そうです。

  • 第12話 子猫の世話への応援コメント

    ベアトリスは、ブランドのこと、いろいろ興味をもって、測っているようですね。その辺りからすでに、彼に好意を持ち始めているのかもって、読んでいて思っております。

    作者からの返信

    関心は間違いなくありますね。
    好き嫌いという感情はまだあまりないようですが。

  • 第12話 子猫の世話への応援コメント

    猫ちゃんのことで融和路線かと思いきや。
    思いっきり重い展開。
    情と理、どちらも正しいんですが……どうなることやら。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    まあ、薬物中毒者は問答無用で殺害するという大統領のいる国もありましたし、こういう政治体制にしてはベアトリスの判断も穏当なラインではあります。
    とりあえずサイは投げられました。

  • 第11話 駆除の手際への応援コメント

    実はニャンコ先生の一人勝ちなオッズ(笑)
    ここに来てベアトがニャンコ先生に接近。
    隊員たちに、ブランド目当てと思われなきゃいいんですが……^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    まあ、ニャンコちゃんと華燭の典は挙げられないのでノーカンです。
    ベアトリスは猫が気になるだけなんですけどね。
    隊員たちの目にはどう映るのでしょう?

  • 第11話 駆除の手際への応援コメント

    これは、隊員たちの予想が当たりそうな気配ですね……っ!(; ・`д・´)

    ベアトリス、子猫に冷静でいられるでしょうか?( *´艸`)

    作者からの返信

    隊員たちの無責任な予想なんでどうでしょうねえ。
    ベアトリスは立場もありますし。

    ニャンコにはもう陥落寸前ですが。

  • 第11話 駆除の手際への応援コメント

    ベアトリスは、お嬢様育ちとはいえ、本当に優秀なんですね。
    そして、これから先の鞘当て。
    わたしも隊員と一緒に、賭けでもしながら見守りたくなりました。

    作者からの返信

    ベアトリスさんは剣の腕は父親に鍛えられています。

    こういう自分に関係のない他人の恋話はいい話のネタになりますね。

  • 第11話 駆除の手際への応援コメント

    新巻へもん様

    素朴な疑問なのですが、イライザとブランドの年齢差はどれくらいなのですか?
    イライザが20半ばくらいなら、ブランドが30半ばくらいかなぁ…と予想して読んでいたのですが、10くらいは離れているのでしょうか。
    第12話も楽しみに待ってます!

    作者からの返信

    イライザとブランドの年齢差ですが、だいたい想像されているとおりです。
    正確には12歳差です。
    ブランドさんは40目前になります。

  • 第10話 魔女の実への応援コメント

    新巻へもん様

    最後の一文、気になりますね…
    黒ブランドなのか…?どうなんだぁぁ
    あと、仕事だし他の隊員がいるとはいえ、ブランドとベアトリスが1日トールハイムに戻らないのはイライザ的にかなり嫌でしょうね…
    第11話楽しみに待ってます!

    作者からの返信

    真顔だと表情が読めないブランドさんです。

    日帰りの予定が戻ってこないとイライザは変な妄想をしそうです。

  • 第7話 とばっちりへの応援コメント

    新巻へもん様


    こんな風に周りから見られているブランドさんですが、実はイライザの気持ちに最初から気づいていて、ヤキモキしている彼女を見て楽しんでいる…なんてことはありませんかね?
    ブランドさんが糸目キャラなおかげで、本当に誠実で鈍感な人なのか、それとも実は…みたいな人なのか全然よめません笑
    この後物語がどう展開していくのかとても楽しみです♪

    作者からの返信

    イライザの姿を見て楽しんでいる。
    それはダークな糸目キャラですね。
    白ブランドと黒ブランド、いったいどっちなのかお楽しみに。

  • 第10話 魔女の実への応援コメント

    私は団長さんの意見に賛成ですね。もし無知による事案ならば減刑の余地もあるでしょうし(団長さんの但し書きがあれば)見逃したらこれくらいならいいんだって思ってしまう可能性もあるので

    作者からの返信

    理屈としてはその通りですし、ベアトリスの主張にも正しさはあります。
    これぐらいは許されるんだと、間違った学習をしてしまう心配もあるのはおっしゃる通りです。

  • 第9話 子猫と大猿人への応援コメント

    にゃんこかわいいのう

    作者からの返信

    正ヒロインかも。

  • 第10話 魔女の実への応援コメント

    ブランドさんの手慣れている感じがすごいです……っ!(≧▽≦)

    下手な相手だと、劣等感を刺激されちゃいそうですね……(;´∀`)

    作者からの返信

    実務能力の差は歴然としています。
    いくら優秀でも経験の差は大きいですね。
    ベアトリスさんはちょっと負の感情を刺激されているかも。

  • 第10話 魔女の実への応援コメント

    魔女の実のこと、大事になってきそうですね。
    原理原則のベアトリスは、行き過ぎなことしそうですが、それをブランドがどう処理するか。おじさん力が発揮されそうです。

    作者からの返信

    魔女の実は結構危険なブツなのです。
    なのでベアトリスの対応もあながち間違いとも言い切れないところ。
    ブランドがどう落としどころを見つけるのでしょうか?

  • 第10話 魔女の実への応援コメント

    イライザ「あわわわ・・・WSS」
    (Watasi ga Saki ni Sukidaltutanoni・・・)

    作者からの返信

    イライザとしては気になるところですね。
    今のところは知らぬが仏状態ですが。

  • 第10話 魔女の実への応援コメント

    ブランドさん、ブランドさん、そうやって「できる」ところを見せつけると……いや何でもありません。
    しかし魔女の実なんていう代物があるとは、意外と油断できないところですね、トールハイム近郊。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ブランドさんはベアトリスにとってどうでしょうね。
    年上のできすぎる部下というのは上司にとって頭が痛いかも。

    トールハイムは温暖でいいところなんですけどね。
    ただ、植物もよく成長するだけで。

  • 第9話 子猫と大猿人への応援コメント

    子猫ちゃん、可愛いですね~( *´艸`)

    ある意味、ブランドの愛情を一身に受ける強敵出現ですね!(笑)

    作者からの返信

    ブランドだけでなくベアトリスも心を奪われつつあるようです。
    猫ちゃんを巡る三角関係になったりして。

  • 第9話 子猫と大猿人への応援コメント

    ブランドの子猫の取り合わせは、あざといです。
    ベアトリスの気持ちがわかります。特に、肩で威嚇している子猫、かわいすぎます。

    作者からの返信

    おっさんの肩に乗っている子猫という絵はインパクトありますね。
    この猫ちゃんは危険を知らせてもくれるいい子です。

  • 第9話 子猫と大猿人への応援コメント

    子猫は許されても、大猿は許されなかった(笑)
    しかしこれで、イライザも予期しない強敵登場。
    あっという間に同居人(猫?)の地位を確保しそう^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    強敵が現れました。
    ブランドの同居人の地位は固そうですよねえ。
    イライザが見たらどうなるのか

  • 第8話 負けヒロイン?への応援コメント

    イライザ、これはもう、自分から果敢に攻めないとどうにもならないヤツですね……(;´∀`)

    作者からの返信

    ただ、自分から果敢に攻められれば苦労はないという……。

  • 第8話 負けヒロイン?への応援コメント

    いいから隊長にハッキリ言えや。
    一番隊隊員にそう思われて(以下略)。
    イライザも明確に言わないから、今の事態があるような……^^;
    しかし郊外出張、一体何が起こるのやら。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    そこはまあ、複雑な乙女心というやつでして。
    イライザも歪なんです。
    実際以上にブランドを高く見ちゃってるという面もあります。

  • 第8話 負けヒロイン?への応援コメント

    並の男でも制服を着てれば結婚相手は見つかるかあ。なんだか、古い映画を思いだしました。
    「愛と青春の旅だち」で、制服を着たザックがエンディング頃にやってくる。あれは、確かに二割増にカッコいいかも。

    イライザ、複雑な気持ちですよね。

    作者からの返信

    制服、特に軍服はそういうようにデザインされてるようですね。

    若き日のギア様ですか。
    まあ、あちらは何を着ていても……。

  • 第7話 とばっちりへの応援コメント

    ブランド、早くもベアトリスに誤解されていますね……(;´∀`)

    イライザはもう、周りに動いてもらったほうが早そうです(苦笑)

    作者からの返信

    ブランドはベアトリスに誤解されていた方がイライザにとっては平和なんですけどね。
    まあ、いつまでその状態が続きますことやら。

  • 第7話 とばっちりへの応援コメント

    イライザとベアトリス、そして、隊長。
    これからひと波乱あるのでしょうが、最初は、ベアトリスはとて慎重で「表面上は善人を装っているが、裏で何人も泣かせている人非人は確実に存在する。」って、確かに、女性はいろんな意味で用心深いほうがいいとは思うのですが。いつ、誤解が解けるのか、楽しみです。

    作者からの返信

    ベアトリスはまだ経験が浅いです。
    どうしても頭でっかちですね。
    ただ、貴族のお嬢さんなので何事にも慎重なぐらいでいいのかもしれません。


  • 編集済

    第7話 とばっちりへの応援コメント

    めんどくせー。
    一番隊の隊員たちが、そんな風にイライザのことを思ってそう(笑)
    もう、ショットガンマリッジしかないじゃないでしょうか^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    間違いなくメンドクセーと思っているでしょう。
    ブランドをイライザの家に置いていく発言も半ば本気かもしれません。
    ショットガンマリッジはね……。時代が時代だけに難しそうです。

    衍字の指摘ありがとうございます。
    改行が入ると見落としがちです。
    修整しました。

  • 第6話 ベアトリスの憂鬱への応援コメント

    挨拶の時は厳しい感じでしたけれど、中身は意外と繊細な感じですね(*´▽`*)
    なかなか苦労しそうなタイプの気が……(;´∀`)

    作者からの返信

    まだ若いお嬢さんですからね。
    目一杯背伸びをしていましたが、素はこんな感じです。
    この立場、私なら辛くて血を吐きますね。

  • 第6話 ベアトリスの憂鬱への応援コメント

    なんとまあ、政治的な問題が騎士団との間にあったんですね。
    その渦中にベアトリスは入ってしまって、確かに、これはお気の毒です。そして、ギルクス。仕事もできないので自意識過剰な嫌なやつですよね。

    作者からの返信

    一つの場所に同格の似たような組織を置いてはいけない。
    組織論としてはあまり良くない状況です。
    そんな環境に放り込まれたベアトリス。
    これも成長の糧となればいいのですが。

  • 第6話 ベアトリスの憂鬱への応援コメント

    ベアト、アウェイですね。
    しかもこの流れだと、イライザさんがイラッとしてそう^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    お嬢さんも完全にアウェイ環境で仕事をしなければならず可愛そうですね。

    イライザは、騎士団のことを人を見る目がないと端から相手にしていません。

  • 第5話 酒場にてへの応援コメント

    >生きるということは戦いであり、いろいろあったのである

     本当に、生きてゆくのは大変ですねぇ。短編の方を読み返したのですが、私のコメントが二人の行く末を心配しているもので、笑ってしまいました。

    作者からの返信

    @Teturoさまの短編へのコメント。
    予想が当たるのか、外れるのか。
    お楽しみに。

  • 第5話 酒場にてへの応援コメント

    イライザさんの忠告、裏目にでなければいいんですけれど……(><)

    こうもブランドさんが朴念仁だと、荒れてしまう気持ちもわかります(;´∀`)

    作者からの返信

    惚れたら負けなのです。
    仕方ないですね。

  • 第5話 酒場にてへの応援コメント

    イライザさんがそうなるって、引っ込み思案な少女が変貌したって、こういう場合、女性はたいてい自分に自信を持てる環境や男性がいるんですよね。ブランド、罪深いかも。

    作者からの返信

    イライザさんもねえ。
    どうしてこんなになっちゃったんでしょうね。

  • 第5話 酒場にてへの応援コメント

    本当はゴロニャンしたいのに、ガルルルルと凄んでいるように見えるイライザ^^;
    しかし無意識のパンチがアッパー気味に当たっているような気が(笑)
    イライザの明日はどっちだ。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    まあ、素直にゴロにゃんできる性格じゃないんですよねえ。
    イライザさんは。
    子供の頃の性格にしても、今の性格にしても。

  • 第3話 同僚の男への応援コメント

     策士のフンボルトさん。

     果たして彼の思う通りに事は進むのでしょうか? 作者がへもんさんの限り、そんな事はあり得ないと思うのですが。

    作者からの返信

    >作者が……。

    いやあ、どうなんでしょうね。
    ふふふのふ。

  • 第4話 巡回への応援コメント

    ブランドさん、子どもへの対応にいい人感があふれてますね……っ!(*´▽`*)

    1日で美女お二人のお相手とは、なかなか大変ですね(;´∀`)

    作者からの返信

    作者がアレなのでいい人の描写に苦労をしています。
    上手く書けていれば嬉しいですね。

    どうだろう。
    美女のお相手なら、普通の男性は喜びそうですが、ブランドは……、あまり何も考えてなさそうです。

  • 第4話 巡回への応援コメント

    子供のうちだけでも幸せな記憶を持って過ごして。これだけでもブランドン、すごくいい人で好感がもてます。

    作者からの返信

    ブランドのそういうところがイライザのハートを射抜いたのですが、本人は無自覚なのが罪作りなところでもありますね。

  • 第4話 巡回への応援コメント

    お嬢様は最後まで固いですね。
    そんなわけで、衛士のイイ男たちのアフターファイブのお誘い(?)にホイホイ乗っちゃう隊長さん。
    次回、ガチムチ温泉回……と思いきや。
    イライザさん、テルマエロマエしちゃうのか^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ベアトリスさんはまだまだ未熟なもので固いですね。
    団長就任にはその辺を学ぶという意味もあります。

    うほっとなると見せかけて、普通にイライザさんとの絡みです。
    お楽しみに。

  • 第3話 同僚の男への応援コメント

    フンボルトにしてみれば、ブランドは歯がゆくもあるんでしょうね……(;´∀`)

    でも、ライバルを認めて見習えるのはすごいですね!(*´▽`*)

    作者からの返信

    ぐぬぬとなっても相手のいいところを見習える。
    なかなかできることじゃないですね。

  • 第3話 同僚の男への応援コメント

    フンボルト君に漂う根は良いや奴感。
    本人の望むものは得られないけれど最終的には幸せになるタイプ。

    作者からの返信

    そうですね。
    フンボルトは善か悪かでいえば間違いなく善の人です。
    ちょっと危うさはありますけども。

  • 第3話 同僚の男への応援コメント

    評価されているライバルを分析して自らの行動に反映させる。
    誰かを貶めるような計画を立てず、その中で自分にとって最善を考える。
    おいおいこの貴族有能か?

    作者からの返信

    フンボルトは出来た人間ですね。
    自分を客観視できているだけで相当有能。
    他人を陥れようとしないですし。

  • 第3話 同僚の男への応援コメント

    フンボルトの人間らしいというか、とてもリアルな感情の推移が、すごくいいですよね。

    作者からの返信

    フンボルトさんはごく普通の若者です。
    ブランドやイライザはある意味変人なので。

  • 第3話 同僚の男への応援コメント

    皮算用が進んでいるようですが、そんなうまくいくんでしょうか^^;
    成長したと思っているほど、うまくいかないとガクンと落ち込みそう。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    まさに取らぬ狸ではあるんですが、ベアトリスの就任は大きな事件ではあるんですよね。
    フンボルトの思惑通りになるのかどうか。
    はてさて。

  • 第2話 新任団長への応援コメント

    もっと悪役令嬢みたいな人かと思ったら、何かルドルフ・フォン・ゴールデンバウムみたいな人が。
    これはイライザと激突必至か^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ルドルフ大帝も最初は軍の綱紀粛正を掲げていましたね。
    イライザたちにしてみれば「私たちそんなに弛んでる?」というところですが。
    これは揉めそうですね。

  • 第2話 新任団長への応援コメント

    これはなかなか波乱を巻き起こしそうな新団長がきましたね……(;´∀`)

    作者からの返信

    間違いなく台風の目ですね。

  • 第2話 新任団長への応援コメント

    なかなかベアトリス、若くかわいい割には、きつい物言いでしたね。
    これから面談とか。
    続きが気になり過ぎます。

    作者からの返信

    若いとどうしても背伸びしちゃいます。
    この初対面での印象がどう影響しますか。
    お楽しみに。

  • 第1話 辞令への応援コメント

    なかなかの鈍感力&勘違い力を発揮していますね……(;´∀`)

    また新たなヒロインも出てきそうなので、楽しみです~(*´ω`*)

    作者からの返信

    仕事はできるんですけどね。
    プライベートになるとダメダメです。

  • 第1話 辞令への応援コメント

    おお、カクコン用作品ですね。
    世界観がいいです。なぜか、ハリウッド映画の西部劇のような雰囲気が想像できて、すごく面白かった。

    この作品で勝負ですね。
    さすがに力の入った作品で、ブランドの大人ぽい男の雰囲気や、イライザ隊長の姉御肌の気質。キャラが立っていて読み応えがありました。

    (ただ、少しだけ気になったのですが、三人称一元視点で書かれていないのでいいかもしれないですが。それでも中間頃、数行で視点がイライザなのかブランドなのか揺れた箇所があって。カクコン用なので、余計なお世話ですが、渾身の作品だと思いますので。あえてご指摘させてください。申し訳ないです:ここ、すぐ消しますね)

    作者からの返信

    西部劇のような雰囲気ですか。
    なるほど。言われてみるとそんな感じもありますね。

    上手くキャラ造形ができていると言って頂き嬉しいです。

    視点の揺れですね。
    自分でも違和感はあるんですが、この会話でのすれ違いを書こうとするとこうなっちゃうんですよ。
    指摘助かります(コメントそのままで大丈夫です)。
    ちょっとだけ手を入れてみました。


  • 編集済

    第1話 辞令への応援コメント

    お?新連載ですね。異世界系のラブコメかな?

    ところで副団長ホーソンさんと副隊長ノートンさんは別人なんですか?

    作者からの返信

    コメディ要素は薄いですが、ジャンルとしてはラブコメになるのかな。

    ホーソンとノートンは別人です。
    衛士団の組織図はこんな感じです。
    団長ー副団長ー第1隊長ー副隊長
          └ 第2隊長-副隊長
          └……