第9話 子猫と大猿人への応援コメント
子猫ちゃん、可愛いですね~( *´艸`)
ある意味、ブランドの愛情を一身に受ける強敵出現ですね!(笑)
作者からの返信
ブランドだけでなくベアトリスも心を奪われつつあるようです。
猫ちゃんを巡る三角関係になったりして。
第9話 子猫と大猿人への応援コメント
ブランドの子猫の取り合わせは、あざといです。
ベアトリスの気持ちがわかります。特に、肩で威嚇している子猫、かわいすぎます。
作者からの返信
おっさんの肩に乗っている子猫という絵はインパクトありますね。
この猫ちゃんは危険を知らせてもくれるいい子です。
第9話 子猫と大猿人への応援コメント
子猫は許されても、大猿は許されなかった(笑)
しかしこれで、イライザも予期しない強敵登場。
あっという間に同居人(猫?)の地位を確保しそう^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
強敵が現れました。
ブランドの同居人の地位は固そうですよねえ。
イライザが見たらどうなるのか
第8話 負けヒロイン?への応援コメント
いいから隊長にハッキリ言えや。
一番隊隊員にそう思われて(以下略)。
イライザも明確に言わないから、今の事態があるような……^^;
しかし郊外出張、一体何が起こるのやら。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
そこはまあ、複雑な乙女心というやつでして。
イライザも歪なんです。
実際以上にブランドを高く見ちゃってるという面もあります。
第8話 負けヒロイン?への応援コメント
並の男でも制服を着てれば結婚相手は見つかるかあ。なんだか、古い映画を思いだしました。
「愛と青春の旅だち」で、制服を着たザックがエンディング頃にやってくる。あれは、確かに二割増にカッコいいかも。
イライザ、複雑な気持ちですよね。
作者からの返信
制服、特に軍服はそういうようにデザインされてるようですね。
若き日のギア様ですか。
まあ、あちらは何を着ていても……。
第6話 ベアトリスの憂鬱への応援コメント
挨拶の時は厳しい感じでしたけれど、中身は意外と繊細な感じですね(*´▽`*)
なかなか苦労しそうなタイプの気が……(;´∀`)
作者からの返信
まだ若いお嬢さんですからね。
目一杯背伸びをしていましたが、素はこんな感じです。
この立場、私なら辛くて血を吐きますね。
第6話 ベアトリスの憂鬱への応援コメント
なんとまあ、政治的な問題が騎士団との間にあったんですね。
その渦中にベアトリスは入ってしまって、確かに、これはお気の毒です。そして、ギルクス。仕事もできないので自意識過剰な嫌なやつですよね。
作者からの返信
一つの場所に同格の似たような組織を置いてはいけない。
組織論としてはあまり良くない状況です。
そんな環境に放り込まれたベアトリス。
これも成長の糧となればいいのですが。
第6話 ベアトリスの憂鬱への応援コメント
ベアト、アウェイですね。
しかもこの流れだと、イライザさんがイラッとしてそう^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
お嬢さんも完全にアウェイ環境で仕事をしなければならず可愛そうですね。
イライザは、騎士団のことを人を見る目がないと端から相手にしていません。
第1話 辞令への応援コメント
おお、カクコン用作品ですね。
世界観がいいです。なぜか、ハリウッド映画の西部劇のような雰囲気が想像できて、すごく面白かった。
この作品で勝負ですね。
さすがに力の入った作品で、ブランドの大人ぽい男の雰囲気や、イライザ隊長の姉御肌の気質。キャラが立っていて読み応えがありました。
(ただ、少しだけ気になったのですが、三人称一元視点で書かれていないのでいいかもしれないですが。それでも中間頃、数行で視点がイライザなのかブランドなのか揺れた箇所があって。カクコン用なので、余計なお世話ですが、渾身の作品だと思いますので。あえてご指摘させてください。申し訳ないです:ここ、すぐ消しますね)
作者からの返信
西部劇のような雰囲気ですか。
なるほど。言われてみるとそんな感じもありますね。
上手くキャラ造形ができていると言って頂き嬉しいです。
視点の揺れですね。
自分でも違和感はあるんですが、この会話でのすれ違いを書こうとするとこうなっちゃうんですよ。
指摘助かります(コメントそのままで大丈夫です)。
ちょっとだけ手を入れてみました。
第10話 魔女の実への応援コメント
新巻へもん様
最後の一文、気になりますね…
黒ブランドなのか…?どうなんだぁぁ
あと、仕事だし他の隊員がいるとはいえ、ブランドとベアトリスが1日トールハイムに戻らないのはイライザ的にかなり嫌でしょうね…
第11話楽しみに待ってます!
作者からの返信
真顔だと表情が読めないブランドさんです。
日帰りの予定が戻ってこないとイライザは変な妄想をしそうです。