第24話 雨の日も働く隊長への応援コメント
雨の日も見回りとはお疲れ様です!(><)
イライザさん、可愛いですね~(*´▽`*)
ブランド隊長、そろそろ気づいてあげてください……(;´∀`)
作者からの返信
雨の日は大変ですが、お仕事なので仕方ないです。
イライザさんの気持ち、届くといいのですが……。
第24話 雨の日も働く隊長への応援コメント
ここにも意中の相手のハンカチとかゲットしたい人がいたよ。
あ、もうゲットだぜなのか(笑)
しかし、下向いてニンマリしていると、なんか怖い印象を与えていそうな気が^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ちょっと同じ小道具を使いまわしすぎですね。
まあ、こちらは複数確保済みですが。
隊員の中には隊長怖いと思っているのもいるかもしれません。
第23話 困り者の客への応援コメント
客商売だと、こんな困った客でもひとまず相手しないといけないので大変ですよね……(><)
ブランドがすぐに駆けつけてくれてよかったです~(*´▽`*)
作者からの返信
本当に困った客です。
でも、アリスの機転でうまく処理できました。
第23話 困り者の客への応援コメント
いっそお白洲に呼んで、桜吹雪を出せば良かったのかも(笑)
今夜は詰め所でお泊まりですね^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
説教はされたでしょうが、詰所に1泊は勘弁してあげたと思います。
そこまで衛士団も面倒見きれないでしょうし。
第23話 困り者の客への応援コメント
リアルでも同じ様なトラブルが話題になってましたよね。
相手の事を考えずに自分が特になる様にしか物事考えない迷惑客。
創作ではありますがブランドほど毅然な態度で相手に接すればどれだけ迷惑な人間が喚いても、周囲もこの物語と同じ対応になる(またはそうなって欲しいと願う)お話でした。
>イライザは話を聞いてブランドらしいと思った。
目を閉じつつウンウン頷きながらなぜかドヤ顔の所謂「後方彼氏面」してるのが目に浮かびました。(この場合は「後方彼女面」かな)
作者からの返信
日本はちょっとお客>店員という関係が強すぎる面はありますね。
外国は外国で客を客とも思わないヒドイ店員もいますが。
イライザはまさに我がことのようにウンウンとしていたでしょう。
第23話 困り者の客への応援コメント
ブランド、本当にいいやつですよね。
そして、このバーグってモンスター客、困ったもんだ。宿屋さんって、なかなか女性だと、甘く見られて大変で、だからこそのブランドだけど。
作者からの返信
こういう世界なので民事不介入なんて概念はありません。
ブランドは普段アリスから色々と宿屋の大変さを聞いています。
第22話 子供たちとの休日への応援コメント
ブランド、子ども達にももってもてですね……っ!(≧▽≦)
子どもとうまく遊べる人って尊敬します!(*´▽`*)
作者からの返信
子供と遊べる大人って凄いですよね。
むかーし、私も仕事で小学生の遊び相手をしましたが……。
第22話 子供たちとの休日への応援コメント
モッテモテですやん、子どもにも。
強いのは、団長か、隊長か。
ウッカリ答えられない質問ですね。
団長だよと言ったら、イライザが怒りそうだし。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
モテモテです。
実際のところ剣技でブランドとベアトリス、どちらが上かはちょっと分からないですね。
第22話 子供たちとの休日への応援コメント
ブランド。糸目だけど魅力が爆発していますよね。
子供達も大好きな様子が目に見えました。
作者からの返信
たぶん、子供たちにも自分たちに真面目に向き合ってくれていることが伝わっているんだと思います。
第18話 小悪党ギークへの応援コメント
見事に確保した二人、素敵ですね!(≧▽≦)
ギークの小悪党ぶり、私も嫌いじゃないです(笑)
作者からの返信
まあ、衛士団の最精鋭ですからね。
ギークの受けがいいなあ(困惑)。
第18話 小悪党ギークへの応援コメント
痛快なほど、かっこいい二人。
愚か者を一瞬でやっつける姿には、おもわず笑みがこぼれました。
作者からの返信
ギークの言う通り、その辺りの三下に手に負える相手ではありませんでした。
第18話 小悪党ギークへの応援コメント
デート(?)を邪魔された恨みもあるから、百倍返し的なノリでしょうね。
熱い女です、イライザ。
実際熱い^^;
そしてギークも熱い手のひら返し(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
イライザさんはちょっと私情が入ってますね。たぶん。
とてもホットな女性です。
ギークはイライザの怖さをよく知っています。
編集済
編集済
第12話 子猫の世話への応援コメント
女の子の存在が、どうしてもつらさを増しますね……(><)
子猫で少し打ち解けたと思ったら、どうなってしまうんでしょう?(><)
作者からの返信
一家の大黒柱が容疑者だったらどうなるか。
女の子の前途は多難そうです。
第12話 子猫の世話への応援コメント
ベアトリスは、ブランドのこと、いろいろ興味をもって、測っているようですね。その辺りからすでに、彼に好意を持ち始めているのかもって、読んでいて思っております。
作者からの返信
関心は間違いなくありますね。
好き嫌いという感情はまだあまりないようですが。
第12話 子猫の世話への応援コメント
猫ちゃんのことで融和路線かと思いきや。
思いっきり重い展開。
情と理、どちらも正しいんですが……どうなることやら。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
まあ、薬物中毒者は問答無用で殺害するという大統領のいる国もありましたし、こういう政治体制にしてはベアトリスの判断も穏当なラインではあります。
とりあえずサイは投げられました。
第11話 駆除の手際への応援コメント
実はニャンコ先生の一人勝ちなオッズ(笑)
ここに来てベアトがニャンコ先生に接近。
隊員たちに、ブランド目当てと思われなきゃいいんですが……^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
まあ、ニャンコちゃんと華燭の典は挙げられないのでノーカンです。
ベアトリスは猫が気になるだけなんですけどね。
隊員たちの目にはどう映るのでしょう?
第11話 駆除の手際への応援コメント
これは、隊員たちの予想が当たりそうな気配ですね……っ!(; ・`д・´)
ベアトリス、子猫に冷静でいられるでしょうか?( *´艸`)
作者からの返信
隊員たちの無責任な予想なんでどうでしょうねえ。
ベアトリスは立場もありますし。
ニャンコにはもう陥落寸前ですが。
第11話 駆除の手際への応援コメント
ベアトリスは、お嬢様育ちとはいえ、本当に優秀なんですね。
そして、これから先の鞘当て。
わたしも隊員と一緒に、賭けでもしながら見守りたくなりました。
作者からの返信
ベアトリスさんは剣の腕は父親に鍛えられています。
こういう自分に関係のない他人の恋話はいい話のネタになりますね。
第11話 駆除の手際への応援コメント
新巻へもん様
素朴な疑問なのですが、イライザとブランドの年齢差はどれくらいなのですか?
イライザが20半ばくらいなら、ブランドが30半ばくらいかなぁ…と予想して読んでいたのですが、10くらいは離れているのでしょうか。
第12話も楽しみに待ってます!
作者からの返信
イライザとブランドの年齢差ですが、だいたい想像されているとおりです。
正確には12歳差です。
ブランドさんは40目前になります。
第9話 子猫と大猿人への応援コメント
子猫ちゃん、可愛いですね~( *´艸`)
ある意味、ブランドの愛情を一身に受ける強敵出現ですね!(笑)
作者からの返信
ブランドだけでなくベアトリスも心を奪われつつあるようです。
猫ちゃんを巡る三角関係になったりして。
第9話 子猫と大猿人への応援コメント
ブランドの子猫の取り合わせは、あざといです。
ベアトリスの気持ちがわかります。特に、肩で威嚇している子猫、かわいすぎます。
作者からの返信
おっさんの肩に乗っている子猫という絵はインパクトありますね。
この猫ちゃんは危険を知らせてもくれるいい子です。
第9話 子猫と大猿人への応援コメント
子猫は許されても、大猿は許されなかった(笑)
しかしこれで、イライザも予期しない強敵登場。
あっという間に同居人(猫?)の地位を確保しそう^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
強敵が現れました。
ブランドの同居人の地位は固そうですよねえ。
イライザが見たらどうなるのか
第8話 負けヒロイン?への応援コメント
いいから隊長にハッキリ言えや。
一番隊隊員にそう思われて(以下略)。
イライザも明確に言わないから、今の事態があるような……^^;
しかし郊外出張、一体何が起こるのやら。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
そこはまあ、複雑な乙女心というやつでして。
イライザも歪なんです。
実際以上にブランドを高く見ちゃってるという面もあります。
第8話 負けヒロイン?への応援コメント
並の男でも制服を着てれば結婚相手は見つかるかあ。なんだか、古い映画を思いだしました。
「愛と青春の旅だち」で、制服を着たザックがエンディング頃にやってくる。あれは、確かに二割増にカッコいいかも。
イライザ、複雑な気持ちですよね。
作者からの返信
制服、特に軍服はそういうようにデザインされてるようですね。
若き日のギア様ですか。
まあ、あちらは何を着ていても……。
第6話 ベアトリスの憂鬱への応援コメント
挨拶の時は厳しい感じでしたけれど、中身は意外と繊細な感じですね(*´▽`*)
なかなか苦労しそうなタイプの気が……(;´∀`)
作者からの返信
まだ若いお嬢さんですからね。
目一杯背伸びをしていましたが、素はこんな感じです。
この立場、私なら辛くて血を吐きますね。
第6話 ベアトリスの憂鬱への応援コメント
なんとまあ、政治的な問題が騎士団との間にあったんですね。
その渦中にベアトリスは入ってしまって、確かに、これはお気の毒です。そして、ギルクス。仕事もできないので自意識過剰な嫌なやつですよね。
作者からの返信
一つの場所に同格の似たような組織を置いてはいけない。
組織論としてはあまり良くない状況です。
そんな環境に放り込まれたベアトリス。
これも成長の糧となればいいのですが。
第6話 ベアトリスの憂鬱への応援コメント
ベアト、アウェイですね。
しかもこの流れだと、イライザさんがイラッとしてそう^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
お嬢さんも完全にアウェイ環境で仕事をしなければならず可愛そうですね。
イライザは、騎士団のことを人を見る目がないと端から相手にしていません。
第1話 辞令への応援コメント
おお、カクコン用作品ですね。
世界観がいいです。なぜか、ハリウッド映画の西部劇のような雰囲気が想像できて、すごく面白かった。
この作品で勝負ですね。
さすがに力の入った作品で、ブランドの大人ぽい男の雰囲気や、イライザ隊長の姉御肌の気質。キャラが立っていて読み応えがありました。
(ただ、少しだけ気になったのですが、三人称一元視点で書かれていないのでいいかもしれないですが。それでも中間頃、数行で視点がイライザなのかブランドなのか揺れた箇所があって。カクコン用なので、余計なお世話ですが、渾身の作品だと思いますので。あえてご指摘させてください。申し訳ないです:ここ、すぐ消しますね)
作者からの返信
西部劇のような雰囲気ですか。
なるほど。言われてみるとそんな感じもありますね。
上手くキャラ造形ができていると言って頂き嬉しいです。
視点の揺れですね。
自分でも違和感はあるんですが、この会話でのすれ違いを書こうとするとこうなっちゃうんですよ。
指摘助かります(コメントそのままで大丈夫です)。
ちょっとだけ手を入れてみました。
第24話 雨の日も働く隊長への応援コメント
ドラマタ、本当に隊長がすきですよね。かわいい。
でもそれ以上に、ブランドの溺愛ぶりが、またいいです。