このエピソードを読む
2024年11月22日 23:24
全篇を通して最高に笑い転げてしまったのが、この終章の「おばあさんを連れた猫たちが散歩をしているのに出会いました。」!えっ??そんな枝葉末節的な読み方ではなく、もっと大局的視点で笑えって?
作者からの返信
なんで?ここに気づいて頂けたのは嬉しいですが……。笑って頂けて嬉しいです。評価もありがとうございました。
2022年8月19日 17:03
あ〜〜〜!!面白かった!!!!最後までどんどん面白くなるのを知ってるせいか、ずっとニヤニヤしながら読んでしまいました。太郎さんも亀さんも、淡々と亀を炙ろうとする仕事がデキる(笑)子供たちも、登場人物がみんな大好きです!ありがとうございます😂
円堂さん、ありがとうございます。笑って頂けると、ほんとうに嬉しいです。今回は亀を酷い目にあわせちゃったので、次は亀が幸せになるおはなしを書きたいです。
2022年8月19日 08:43
何度読んでもおもしろいですね♪特に亀がインカム取り出す辺りから、物語の雰囲気が一気に変わって、好きです。めでたしめでたしで終わって、最後は思わず笑顔になりました。
はつかさん、ありがとうございます。亀には「さり気なく出せ」と言っといたんですが、メチャメチャ目立ってますよね笑何度も読んで下さって、ありがとうございます。素敵なレビューも感謝です。いま俳句で忙しくてなかな読みに行けなくてごめんなさい。もう少し待っててね(^^;)
2022年8月2日 20:54
なるほど……浦島太郎が帰れてよかった。
仁志隆生さん、最後までお付き合い頂いてありがとうございます。悲しい昔話をハッピーエンドにしてみました。評価も感謝です(^_^)
2022年8月2日 20:08
めでたしめでたし!浦島太郎の話って誰も幸せになれないけど、こうしてちゃんとハッピーエンドにして「めでたしめでたし」って言えるの最高!仏様も回収されて良かったε-(´∀`*)ホッってゆーか、亀www
ヨシミン、最後までありがとうです。おとぎ話は「めでたし、めでたし」で終わってくれないとね。亀にウケてくれて、評価も頂いて感謝です!
2022年8月2日 07:52
面白かったです!仏様が見守ってくれてた、というのがまさに童話でした。無事に帰ってめでたしめでたし。
関川さん、ありがとうございます。原作では何も悪いことをしていない太郎とお母さんがかわいそうで、二人を助け出すのが子どもの頃からの夢でした。☆評価も感謝です。
2022年8月1日 12:27
お邪魔します。GPSの衛星が上がろうとも、タイムマシンができても、仏様の力がどこかに効いているような気がします。人がうずくまった形の石が出てきた時は悲しくなりましたが、お母さん生きてて良かったー。
りりさん、よくぞ、そこに気づいて下さいました。太郎が一番危ないとき、コツンと助けてくれたのが大事にしていた仏様という伏線に気づいて頂けて嬉しい(^_^)です。人がうずくまった化石、だったらホラーですよね。読んで下さって、ありがとうございます。
2022年7月31日 15:13
泣きそうになりましたが、どんでん返しのハッピーエンドで本当に良かったです。ありがとうございました。でも、タイムマシンで未来人の来る話もありそうで怖いです😅
みずなさん、やっぱりchiffon4さんはみずなさんだったんですね。こんなところにまで応援に来てくださって、ありがとうございます(^_^)ドンデン返しが上手くきまったでしょうか。昔から浦島太郎は終わり方が悲しくて、自分の気の済むように改変しました(笑)地球は今や崖っぷちですから、タイムマシンが出来たら誰かが悪用しそうですね。
2022年7月31日 00:02
亀のポンコツぶり(笑)!お母様が石になってなくてホッとしました。石になるまで待つだなんて、本当にやりかねない純粋な人に見えたんですもの。みんなの笑顔が眩しいです☆従来の浦島太郎とは違った教訓が学べますね。とても面白かったです★★★
愛宕師匠! ありがとうございます。御自作の投稿も途中なのに、こちらにも来て下さって感激です。浦島太郎伝説は日本のあちこちにあるそうです。きっと還れなかった太郎もたくさんいたのだろうと思います。だからわたしの世界ではどんな手段を使ってでも帰って来て貰いました(^_^)
全篇を通して最高に笑い転げてしまったのが、この終章の「おばあさんを連れた猫たちが散歩をしているのに出会いました。」!えっ??そんな枝葉末節的な読み方ではなく、もっと大局的視点で笑えって?
作者からの返信
なんで?
ここに気づいて頂けたのは嬉しいですが……。
笑って頂けて嬉しいです。評価もありがとうございました。