語り手は花房。描かれるのはゴッフ。ゴッフの名状しがたい存在感、カッコ良いのです。が、そこは猫。撫でたくなるところですがきっとゴッフは撫でさせてくれないでしょう。新人くんもあしらわれてますね。いつか新人くんがゴッフに認められる日がくると良いですね。