リアルタイムじゃないけど乙でした!
>『ブレねぇな、おまえ。そうだなぁ、俺はプライベートだと腰が重いから、そんなときに背中を押してくれるところとかかな』
>「なるほど。私、先輩がゴネたらよく尻を叩いてますもんね」
>『ねぇ、同じ意味の慣用句なのに、わざわざ失礼な表現に言い換えなくてよくない?』
ここ好きです。ちょっとアレな絵面が浮かんでしまったのは、ここだけの秘密で。
>《必殺・昔話シリーズ》
では僕も、昔思いついたのを。
【マッチョ売りの少女】
「マッチョはいりませんか~? マッチョを買ってくださ~い……」
「どうしよう、誰もマッチョを買ってくれない……」
「そうだわ! マッチョをこすって暖まろう!」
……やべえ⊂⌒~⊃。Д。)⊃
作者からの返信
吾妻藤四郎さん、コメントありがとうございます。
★評価もありがとうございます!
3話それぞれ気に入ってもらえて嬉しいです!!
マッチョ売りの少女、いいですね!
マッチョを直接こするのは抵抗があるので、マッチョ同士をこすり合わせましょう!(*ᗜᴗᗜ*)
ぽんぽんと飛び交う会話がリズムがよくて、ついつい読んでしまう面白さでした。
完結、お疲れさまです。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬきさん、ありがとうございます。
セリフに無駄な部分をなくすために、できるだけ詰め込みました!
お褒めいただき嬉しいです(⁎˃ᴗ˂⁎)
企画からきました。わたしも「こえけん」用に書いてみましたが、すべて二人の会話だけで構成するって凄いですね。掛け合いが軽妙で楽しく読めました。昔話シリーズが好きでしたね。しかし、ネムちゃんはなぜ嘘をついたのでしょうか。
作者からの返信
陽咲乃さん、ありがとうございます。
「こえけん」のコンセプト的に会話だけのほうがいいかと思って構成しました。
楽しんでいただけて嬉しいです(⁎˃ᴗ˂⁎)
ネムちゃんは単純に司令が嫌いで、先輩が司令を抹殺しに行くことを見越して嘘をついたんだと思います。
すべてネムちゃんの手のひらの上。ネムちゃん怖い子ですね〣( ºΔº )〣
陽咲乃さんの「こえけん」作品も読ませていただきます!!
すごいスピード感でした、面白かったです!
嘘だったんかいッ?!
いいんかいッ?!
と、ツッコミました(笑)
作者からの返信
平 遊さん、コメントありがとうございます。
ナイスツッコミです!
コンビなのにボケ側に偏ってるのでツッコミ不足でしたよね(笑)
楽しんでいただけて良かったです!!