おっぱいにはいるのですよ、から揚げもポテトサラダも。
だって、ほかに入る場所がない。
ベストなおっぱいのサイズはひとそれぞれちがうものかもしれませんな。
一般的な大きさは大きすぎるな、小さい胸が好きだなと思っていても
ベストおっぱいより小さいと、やっぱり小さいなとなってしまうのですね。
だから、元カレを攻めてはいけません。
でも、元カレのどこがよかったのかひと言も出てこないというのも
どこがよかったんだ? となりますな。
やっぱりロクデナシ。
作者からの返信
なるほど。食べたそばからおっぱいに吸収されてるのですね。ブラックホールオッパイ🌀🌀
そうそう。大きすぎず小さすぎず、手のひらにおさまるくらいがベストサイズといってた男友だちがむかし何人かいましたねー。
ぜんぶ好きだったんですよ。たぶん。きっと。ええ、きっと。←
コンプレックスを理由にふられたら、傷つきますね。
気にすることはないって慰めたいところですけど、ふった元カレも同じことを言って裏切りましたからねえ。
だけど嫌な思いをはき出して、美味しいものを食べて、気持ちを切り替えることはできます。
サバ味噌は失恋に勝るとしたら、それはとても素敵なことです(*´▽`)
作者からの返信
ある意味元カレは正直者でしたね。なんでも正直にいえばいいってもんではないだろうに(; ̄∇ ̄)
泣くだけ泣いたらお腹がすいた素直な失恋女子です。笑
悲しい記憶がおいしい記憶で上書きされて、そしてまたダメな男を好きになって……(以下エンドレス)ダメじゃんΣ(꒪◊꒪ ))
編集済
うんうん、失恋は食べて飲んで喋って癒やしましょう。
マスターの美味しい料理を食べ瀬和見さんに悩みを聞いてもらえば、お腹も満たされた上にすっきり出来そう。
私もこんなお店でリフレッシュしたいです。
作者からの返信
今度から失恋したらかけこむ場所ができたようです。これも一種の怪我の功名ですね(*´ω`*)
失恋するたびこられるのは、マスターにとっては不本意かもしれませんが。笑
最後の言葉を聞こうか……ゆれるちゃんを袖にした男よ……!
と、酒が飲めないのにレイジーの常連を狙ってる薮坂が乱入しそうでした。笑
しかしちえさんの描くゆれるちゃん、めちゃくちゃ素敵ですよね。守りたくなるような儚さと隙と空気感がもうね! 素晴らしいよね!笑
という訳で、素晴らしく胸がいっぱいになる(ゆれるちゃんはそうでない)物語、あっぱれです!
作者からの返信
お酒が飲めなくても安心、バーという名の定食屋レイジーですΨ(*¯ч¯*)''モグモグ
でもそうか、カクトモさんをモデルにしてもおもしろいかもしれませんね( *´艸`)
乳がゆれないゆれるちゃん。作者も知らなかったキャラの正体でした。笑