088 ヤミの処遇への応援コメント
この貴族共、殴りてぇ😡
言うだけなら簡単ですよね…辛さを知らないってのは罪ですな
作者からの返信
人というのは、なんやかんやで他人のことはどうでもいいのです。
たとえそれが『聖女』という大きな立場であっても、です。
貴族的な立場からしてみれば結果や形が全て。
誰がどれだけ辛い思いをしてこようが、所詮は他人事。
自分たちに不都合な状況を作り出させるな、という気持ちのほうが勝ります。
心から尊敬して聖女を崇めている人は、ほんの一握りでしょう。
偉い人に縋って自分たちの立場を確立させたい……言ってしまえばそんなところです。
……現代日本でも、割とこんな感じではないかと思っています。
080 ずっとあなたは、そこにいたへの応援コメント
ああ、やはりそういう事でしたか…
作者様ったらフラグを立てて、それを色んな形で回収するのが巧みですな。
作者からの返信
ありがとうございます!
そう言っていただけて本当に嬉しいですw
065 鳴り止まぬレクイエム(前編)への応援コメント
お母さんが号泣するのも仕方ないですな。
庇えないし、正当化も出来ない。
今現代社会にもたまに見る話ではある…
作者からの返信
何気に『ヤミさんがまるで気にしていない』というのもポイントですね。
アカリさんからしてみれば、いっそ思いっきり罵倒してほしかったという気持ちもあったでしょう。
悲惨な環境の中で力強く前向きに生きてきた娘。
優雅な環境の中で支えられながらなんとか生きてきた母親。
現代の日本でも割とあるんじゃないかと、私も感じております……。
039 聖女アカリの涙への応援コメント
(;つД⊂)ゴシゴシ (゚Д゚)え?
そう来ましたか…
先が気になりますが、あえて感想を書きました
作者からの返信
コメント感謝です!
それについても今後明かされてゆきますので、どうぞお楽しみに!
037 魔王と王妃の新たなる門出への応援コメント
それだ!私も思い出した。
ヒカリとヤミ、さっさと結婚しやがれ。
子供達はどんな才能を持つんだろか…
それを想像するのも読者冥利に尽きるってもんです。
作者からの返信
二人は姉弟のような関係でもあったので、発展しそうでしない傾向が強いんですよね。
もっとも二人には、更なる『事情』もあるのですが……
そこは読み進めていただければなとw
030 グラードマウンテン到着!への応援コメント
うわあ…オーレリアちゃん容赦ないw
私なら立ち直れないなぁ。
私の黒歴史を思い出して天を仰いで泣きたくなる…
作者からの返信
オーレリアからすれば『知ったこっちゃない』の一言ですからね。
そもそも黒歴史自体、色々な意味で経験した張本人にしか分からないですから。
(私も経験者なので分かるつもりですw)
019 ヤミ、覚醒するへの応援コメント
なんて熱い展開でしょ。
こういうの大好物。
オーレリアちゃん、馬鹿強いですな!
作者からの返信
ありがとうございます!
強くて活き活きとした女の子は、見ていてスカッとするんですよねw
007 つまらない茶番劇への応援コメント
今回はこちらを読んでいまする。
作者様ったら読者の感情を刺しまくるのが上手いですな。
作者様文才が有ると思います(偉そうにスマソ)。
作者からの返信
おおっと! まさかこちらも読んでいただけるとは!
本当にありがとうございます。
どうぞごゆるりとお楽しみくださいませ<(_ _)>
119 優しく見守る光の少女(完)への応援コメント
ありがとうございました。もう少しドカ食いを見たかったでしょうか。
作者からの返信
お読みいただき、本当にありがとうございました。
大食漢で元気な女主人公は、本当に書いてて楽しかったですねw
(確かにもう少し食事シーン出せたかもなぁ・・・)
現在、次回作を執筆しております。
公開した際には、是非ともよろしくお願いします<(_ _)>
114 ヤミ、シルバとともに立ち上がる!への応援コメント
あいあいさー ではなく あいまむ なのでは
作者からの返信
そうですね。
女性に対しては『アイマム』だというのを失念してましたw
ご指摘ありがとうございましたー。
016 聖女と十三年前の事件への応援コメント
新作のお知らせが来てから毎日欠かさず拝読させております。
相変わらず、壬黎さんの書くヒロインは、元気で力強い魅力溢れる描写。
これぞ壬黎さんの作品という感じです。
これからも楽しく完結まで読んで行きますので宜しくお願いします🙋
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですよねー。元気で力強い女の子が大好きなんですよ。
かと言って暴力的なのは微妙ですけどね・・・w
これからもなにとぞ、よろしくお願いします<(_ _)>
編集済
119 優しく見守る光の少女(完)への応援コメント
完読致しました。
本作品、もっと他の読者様達にも読んで欲しいですな。
この先どうなるんだろうと、中々憎いところで終わりましたね。
想像するのも愉しからずや…って感じ。
推し作者様に感謝を。
さて、他の作品を読むとしますか(^_^)
ーーーーーーーーーーー
返信の返信はあまりしないのですが…
多分主人公は決して正義に溢れた人では無いですし、時には冷たく我が道を行くタイプだからでしょうかね…フラグの回収も中々難易度高めではありますな。
私は作者様の作風大好きです。
これからも執筆を続けていただけたら幸いです。
作者からの返信
完読していただき、本当にありがとうございました。
なんとなく察しているかと思われますが、本作はあまり人気が出なかったので打ち切った次第でございます。
リメイクも考えましたけどあまり変わらないだろうなぁと思いますし……。
なので残念ながら、本作はここまでとなります。
まだまだ作品は出し続けていきますので、もし見かけたら読んでいただけると嬉しいです。
今後もよろしくお願いします<(_ _)>