この町の必需品のマタタビ。
なんか怪しいと思ってしまうなあ。
それにしても先の展開が読めず、何が起きるのだろう……と読み進めたくなる力があるお話ですね。
これは、ゲームにしたらノベルゲームの様な感じになるのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おぉっ!
さくらさん、鋭いです!
普通のマタタビって使用上限がありますよね。
なのにこの町は使い放題。
理由がありそうですよね…。
嬉しすぎます!(泣)
もう少ししたら展開が読めてくると思いますので、それでも楽しんで?いただければいいなと願うばかりです。
まさに、そのような感じのゲームです!
一度のエンディングでは見えないものを、何回も繰り返し解く感じのイメージで書いてみました。
今回はその内のあるルートだけ、という感じです。
猫好きなのに家に連れて帰れない、連れて帰ってはいけない。
大変ですね(・・;)
うっかり間違って連れて帰っちゃっても(ついてきちゃって、家に入っちゃったとか)、ルールだからダメってことなんですよね、きっと。
マタタビで猫を捲くって(笑)
なんか、すごい世界!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうそう、そうなのですよ。
だからそれで満足できる人が住んでいる感じですね。
だからこそ、家に入る前にマタタビなのです(笑)
それでもうっかり入ってきちゃった時の対策などもありますので、あとの方でちらりとご紹介します。
頼れるものはマタタビです(爆)
このよくわからない世界で生きる彼には、頑張って逃げてもらいましょう!(笑)
猫たちがまとわりつく様子がかわいいです。
マタタビ爆弾みたいで、そこも面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
普通の猫ってみんなこんなに懐っこくないので、こんな風に触れ合えたら可愛いですよね(笑)
まさにマタタビ爆弾です(笑)
これで猫たちを遠ざけて家まで帰る事ができたらゲームクリアですね。
猫が好きなので夢のような町だなあって思いました…! 続きを楽しみにしています〜!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今の段階だと懐っこい猫ばかりで可愛いですよね。
嬉しいお言葉、とても励みになります。
も、もしかしたらですね、想像と違う展開になるかもなので、途中で嫌な予感がしたら読むのをやめても大丈夫ですからね(汗)