清らかな美少年監禁です

△次郎さんが子供の頃に白雪様に会った時のエピソードでまた1本お話ができそうですね。
六郎さんの愛で丸々ふとっちゃった白雪ちゃんがほほえましく…😊
生殖の代償に雄が食べられちゃうカマキリや、雄が雌の体の一部になって栄養として吸収されちゃう魚を想起しました。それでも雄は満足なのかも。
相手を生かすために身を削って食べさせるって愛の原型ですよね。
当初は六郎さんが母で白雪ちゃんが子なイメージだけど、白雪ちゃんに埋もれて幸福そうな六郎さんのシーンは、母体に包まれ安心して眠る胎児のイメージ。ここは是非映像で見たい!
この理不尽な境遇に、二人が誰に対しても怒ってないところが何だか崇高です。
かつて東欧かどこかの古壁?の中の小部屋に二人きりで閉じ込められ、食糧が尽きたらそのまま壁の中に塗り込められてしまったという聖職者が重なります。
彼らはどんな罪を犯したのか…。