第12話 トランスジェンダーのスポーツ
近年、LGBTとかいう文化が幅をきかせている。私は色んな人種がいて色んな人間がいるという多様性、手を取り合って仲良く生きましょうってのは良いことだと思うけど、疑問に思うことがいくつもある。特にタイトルの事についてはなんやそれと怒りを感じている。この問題に触れると差別だなんだと言われるけど、これに関してはガッツ入り差別しろと思う。
日本はそうでもないけど、アメリカとかほんと可哀想らしい。性自認が女性で肉体男性の選手が女性競技に参加して、圧倒的な新記録更新・上位を独占しているそうだ。これ、どう思う?うんうん多様性だね!女性の実力が無いんだね!とはならないよね。私はならない。スポーツは肉体のパフォーマンスを競う物だから、肉体を優先させるべき物だと思う。私が心が女で肉体男性だったらスポーツは当然、男性側で参加する。だって肉体は男性なんだもん。
これで良いと思っているから本人は参加しているんだろうけど、こんなんで優勝して周りは何が楽しいのだろう。1位なっても心からの拍手をしてあげられない。ゲームで改造して無敵状態・パワーMAXに改造して大会に出て優勝です!いやぁ・・・ってなるよね。それと同じなんだよね。まとも身体も改造していない、チンチンの切除すらろくにしていない奴らが私は女だ!といって女性スポーツ界を無双すると、今も頑張っている女性スポーツ選手はどう頑張ったら良いのだろう。もっと努力しろでなんとかなるもんじゃない、性差による絶対的な能力の差があるから可哀想だ。
スポーツ業界も悪いと思っている。心は女だろうがあんた肉体は男だから男側な。ジェンダーの枠を作ったからそこでやってくれやってすれば良かったのだと思う。それか参加しても良いよ、だけど記録載んねえからってやれば良いんだと思う。ジェンダーでスポーツが出来ないはあってはいけないけど、競技では分けないといけないと思う。格闘技ならどうよ?純粋な殴ると蹴るだけの奴だったらどうよ。肉体男の女がボッコボコにして、それ見て楽しいか?殴ってる側もやられてる側も何が楽しいんだ?
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