ちょび髭の絵描きになりたかったマンがおっぱいブルンブルン♪になってしまった(笑)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
やはり総統閣下シリーズは思い浮かんでしまう事もありますよね。
編集済
統合軍の方が便利だし、何かと連携取れていいよね!って思ってましたが、確かにこの時代は貴族による声が、まだ無視できない程の力を持っている事を考えると……
「〇〇家の力が及んでる空軍なんかと協力せんぞ!!!!」
と陸軍派の貴族が出てきたり、それがなくてもこの時代に統合思想は難しいんでしょうね。
あら、ヒトラーもそういう人でしたね!これは楽しみ!
作者からの返信
当時のイタリアの政府と軍の高官は大半が貴族出身でしたからね。だから、ヒトラーが出した実力のある者を昇進させた事は第二次世界大戦時のドイツの進撃を支えたのでしょうね。だけどまだ、貴族出身の軍の高官も多かったので偽造文章を提出されて名誉の自殺をしたロンメル元帥とか追放された平民出身の軍人も沢山いました。当時は貴族出身の軍人の勢力はかなり大きかったですからね。ヒトラーも転生者ですよ。まあ、かなり先の話になると思いますが、いずれ外伝を出した時にヒトラーと永ちゃん(もうちょっとしたら出てくる)の物語を書こうかなと思っていますので、楽しみにしてて下さい。
ヒューラーも女体化...つまり、裕仁陛下か近衛、東條のどれかも女体化しているのか?あとはアカいとこの人
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
誰でしょうね〜アカの人は私がこの作品を描くきっかけになった一つである小説のイメージがあるので、どうしようか迷っているところです。