応援コメント

第5話 兵器の更新?統領は我が国の国力をご存知ないのですか?」への応援コメント

  • 大日本帝国は出てくるのだろうか...?

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    流れ的にはこの後出てきますね!

  • 誤字報告

     内務次官が口を開く。

    「まぁ、ドイツは我が国と似たような政治体制ですし、ライセンス生産は用意でしょう。まぁ、それを生産する重工場が、我が国には少ないですがね」


    誤 ライセンス生産は用意

    正 ライセンス生産は容易

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    直ぐに訂正箇所を修正します。

  • イタリアの歴史にも兵器にも詳しくない自分にも楽しく読めます。
    「大臣には私を」ってセリフを最初は出世への野心アピールとして読んでしまったけれども、
    イタリアの人だとレディの前でいい格好したい、
    ドゥーチェに是非仕事を任せてくれって、見栄からのアピールにも思えてきて、
    そういう部分も面白く感じます。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!成る程、そういう見方もありますね。イタリア漢は金と女と酒とノリと勢いがあれば、世界最強の力を発揮する人達ですから、非常に書きやすいですね。

  • スウェーデンに転生者居ますねこれは。

    ジェット機が登場しなければL70は開発されないのですがどう説得するか……。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    ウイキペディアに載っていることを書いたのでL70が出てきているのは私のミスですね。報告ありがとうございます。以後、気をつけます。

    編集済
  • はじめまして。
    コメント失礼いたします。
    設定が素晴らしく、引き込まれました。

    手りゅう弾?
    まさか赤い悪魔??
    OTO M35型

    でも何も書いていない所を見ると……
    続きが気になりまする

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。蒼 飛雲先生の連合艦隊の巫女の38話のコメントで今の大体の設定を言った上で書いてみようかなとコメントしたら、蒼 飛雲先生のからの返信でぜひ読んでみたいですねと言われたのがきっかけで本格的に設定と完結までの大まかな流れを2ヶ月かけて考えたんですよ。この頃のイタリアの手榴弾は酷かったですからね。その中でも特に赤い悪魔が最悪でしたから

    編集済
  • 第一次エチオピア戦争の屈辱を晴らすためにも兵器の拡充は必要ですね。ただ、エチオピア軍の装備はすでに時代遅れになっていたようですが。

    作者からの返信

    当時のイタリア軍は充足率が低かったですからね。まぁ、エチオピア軍の装備は現在調べているのですが、主にマウザーや19世紀後半の銃が約40万丁。第一次世界大戦頃の旧式野砲が234門(これはドイツのPak対戦車砲も含めてだが今回はヒトラーが転生者のためイタリアへの嫌がらせはなしなので実質200門)。軽機関銃が800〜900丁。重機関銃が250丁。エリコン対空機関砲が48門。トラックが約300台。フォードの装甲車7輌。ルノーFT−17のイタリア改良版のFIAT3000が4輌。空軍はポテーズ25複葉戦闘機が13機。連絡機が6機って言われています。時代遅れでは有りますがかなりの数が揃っているのですよ。


  • 編集済

    だいぶドイツとチェコ、スウェーデンに寄った武器更新になりますね。
    地域性が現れていて素晴らしいですね。

    油田確保に走るのかな。楽しみです。財務大臣も眼の色変えてましたね。
    ガソリン一滴血の一滴……。

    作者からの返信

    そうですね。主に枢軸国・中立国から調達出来る様に銃火器を調べたので、油田に関してはイタリア海軍が後半に石油がなかったから活躍出来なかった(そもそも有ったとしても活躍できるのか?)のもありますし。特に世界恐慌でイタリアは比較的他の国に比べたらまだ良い方ですが、もし史実でもっと早く油田が発見されていれば石油の輸出等で発展出来たかもしれませんね。

    編集済