応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第12話 桑の里の発展への応援コメント

    今更ですが……水車動力なのに電車とは、これ如何に?


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    第107話 関門海峡への応援コメント

    推敲
    >という事はこの小説では大友宗麟は切支丹大名になっていない

    三人称の作者視点小説ではないのでこのままだと一人称と三人称が境目なく混合してしまうため

    あえてメタな設定で主人公が自分を小説の登場人物と思っているのではないなら


    という事はこの世界では大友宗麟は切支丹大名になっていない

  • 第3話 織田の若様への応援コメント

    敬体と常体が混じっているね

  • 第69話 暗殺未遂への応援コメント

    『宿場町にあった“真言宗”の寺の和尚がその不満を煽あおりながら』
    楽しく読ませて頂いてます。
    誤字か勘違いか分かりませんが、真言宗は弘法大師空海を開祖として大日如来を本尊とする宗派(高野山とか)、一向一揆のいわゆる一向宗は浄土真宗または真宗で本尊は阿弥陀如来です。念のため。

  • 第62話 開戦への応援コメント

    徳川家康幼名は竹千代

  • 降家 → 降嫁

  • 第28話 尋問への応援コメント

    >煮るなと焼くなと好きにしろ

    「煮るなり焼くなり好きにしろ」の間違いでしょうか?
    結構な頻度で日本語がおかしい箇所があり、指摘していいのか判断に迷ってしまう。
    もし作者さんが日本人じゃなかったら申し訳ございません。

  • 本文中に「う~ん」が多用されているのが、読んでいてちょっと気になりました。
    まぁ些細なことですけど。


  • 編集済

    第96話 永禄2年京の都への応援コメント

    流石に8歳しかも数えでしょ?ちょとね〜なんでもかんでも女囲うって、現代人の感覚があるのに数え8歳幼児をそんな目でみれないし、当初の殺された濃姫の忘れ形見にってのがしっくり来るけど、流石に数え8歳幼児にはペドフィリアとしか思えないねぇ、まあ松姫って有るから、奇妙の許婚武田の松姫繋がりで話しなのかも知れないけど

  • 第62話 開戦への応援コメント

    さすがに41cmカノン砲の反動を木造船で支えるのは無理じゃね・・・

  • 無煙火薬が出来たという事はそのうち、貝殻とか濃硫酸とか濃硝酸などを手に入れてハーバーボッシュ法で火薬の大量生産をして農業チート&火力チートをしそうですな。

  • 第42話 桑名新港崩れへの応援コメント

    雷汞(らいこう)は爆弾の起爆薬で、水銀を硝酸で溶解しエチルアルコールを加えて反応させたもの。雷汞を詰めたのが雷管として銃とか大砲の玉の気爆薬として利用可能だから清酒と水銀さえ確保できれば作成可能だからこの時代でもあり得ますな。
    続きを楽しみにしておりますよ。

  • 第84話 皇女京都脱出劇への応援コメント

    火消しはどうしたのだろう。失火は仕方ないにしても、周囲に燃え広がって大火になれば、後始末が大変だ。

  • 足利義輝は、酒乱で御所で乱暴狼藉をはたらいて罷免されたので、後世では、義昭にも劣るダメ将軍扱いかな?

  • 第79話 弘治3年・帰蝶への応援コメント

    松様も貰いいかないとね。

  • 第79話 弘治3年・帰蝶への応援コメント

    新当流しか能の無いヤツにこれほど怒りを覚えたのは初めてです。帰蝶さんご冥福を。

  • 降嫁するための儀式に金かかるし親族になったら天皇家の延期や中止になりまくってる儀式にも金出さないといけないし金ない将軍家は無理筋だよな

  • 第75話 国友村への応援コメント

    楽しく作品を読ませていただいてます

    作者からの返信

    私も少し無茶苦茶な内容ですが、楽しく書いています。

  • 第73話 浅井家滅亡への応援コメント

    敗走から滅亡、しかも殆ど地の文での滅亡(笑)とか、なんて地味な浅井家の最後。
    ここまで地味な浅井家の終焉は、他の歴史小説では殆ど無いですなぁ・・・、

  • 第20話 赤堀家騒動への応援コメント

    RETURNじゃないですかねw

  • 火縄銃に薬莢はムリなのでは?
    雷管も開発したのでしょうか?

    作者からの返信

    第50話、51話で雷管の開発等を書きました。・・・う~んマッチの話でぼやけたか?

  • 第52話 蒸気機関への応援コメント

    ん?
    忍者の楓に、毒使いの茜だぁ!?

  • 第67話 降伏への応援コメント

    67話、読了しました💖ヾ(* ̄ ̄ ̄ ̄▽ ̄ ̄ ̄ ̄*)ノこんばんわ♪斑鳩陽菜です。オオ、ついに信長さまの教育係・沢彦宗恩登場ですね。
     ちなみに「これより殿の天下布武です。」は「これより殿の天下です」にしたほうがいいかと。
     天下布武は、当方も小説のタイトルに使用しているのですが、意味は「天下に武を布く」だそうです。近年になりとても深い意味だっとわかったそうですが。
     これからも楽しみにしております。

  • 第66話 弔い合戦への応援コメント

     はじめまして。斎藤義龍…父親の道三を討っちゃった人ですね。
     信長が大砲を使用したというのは初めて聞きました。勉強になります。
     私は戦国では信長推しです💖
     私も今月から、桶狭間の戦いに至る小説【天下布武~必勝!桶狭間】の執筆を開始しました。
     どうぞよろしくお願いします

  • 第2話 こいつは誰だへの応援コメント

    (━_━)うーむ

    成り代わりかあ
    戦後の混乱期に北朝鮮工作員とか海外の犯罪組織がやった話とかでイメージが悪いんだよなあ

     冷戦時代のドイツあたりでも本物を殺して成り代わりで潜入工作員が入り込み統一後に処刑されたとかの話もあるし、嫌悪感を感じる読者もいそうだから、このての設定は使われなかったんだけど時代の流れなのか、感性の違いなのか……。

  • 第14話 教育への応援コメント

    面白いお話ありがとーございます。
    >清酒造りは好調で清酒の方が先に日本国を統一しそうだ。
    今日のツボでした。確かに戦争より早く伝わりそうですねー。

  • 第60話 天文24年海進丸への応援コメント

    戦国時代に41センチ砲の艦砲射撃・・・鬼ですな(笑)

  • 第18話 根来の楓の呟きへの応援コメント

    オリジナルの創作物なら兎も角、戦国時代で史実の人物達を用いた作品なんだから
    オリモブとかオリ商人とかオリ人材で話動かさずに史実の人材を活用してほしいなぁ

    どれだけオリキャラとの絡みや話に文量割くんだろう…今後も自勢力のメインがオリキャラばかりなままで話が続くのかな?
    正直ここ迄の話で態々信長である意味が感じられないってのが素直な感想。

    というか本来の家が土岐軍側の総大将を初陣で任せられるとかいう無茶苦茶な展開がまかり通る家格の出なのに隣の国に行っただけで何年も音沙汰無しとかどうなってんだ…

  • 第17話 襲われた暗殺者への応援コメント

    えぇ…田んぼの一連で舐めた口きいた農民共の件が流されたのといい今回の暗殺未遂の件といい無茶苦茶過ぎる

  • 第15話 大学!?への応援コメント

    お話は面白い。
    ただ、敬体と常体、ですます調が入り乱れて少々読みにくいのがネック。

  • 第12話 桑の里の発展への応援コメント

    ここまでですがかなり面白いです。是非是非皆さんもお読みになってくださいの

  • 第6話 山窩の村への応援コメント

    面白いです。