要は思い付いた所から書け。ただ、それが全体の何処に配置されるべきかはきちんと押さえておこう。以上、結論終わり。🙅‍♂️

以下体験談👇

これまで作品を書き出す際のイメージとして、まずゴールを作り、そこからスタートまで一直線の道を引き、後はテキトーに脇に伏線撒いて、な感じでやってきた。

これが（結果としてだが）２万字作品を書くとなると、それじゃ上手くいかない事に気づいた

それまで浮かんだネタはテキトーにメモ帳に書いてるだけだったが、なんせ道が長いので各ネタが迷子や渋滞を起こすという初めての経験をした

なので、途中からカクヨムの方に下書きしていく事にした。すると全体の流れとか、ちょっとイメージしやすくなった。

バラバラだったんじゃない。キャンパスが直線から平面になっていた事に気づいた

全てが繋がっている必要性すら無い。まあ、伏線は要るけど。あってもなくても良い描写も、一つのピース🧩として、額面を埋めるのに必要という、それは今までに無かった発見だった

要は文字数に合わせて書き方から変えよう、という話🌚🌝

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい