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  • 第4話妻問いへの応援コメント

    そういえば、名前には呪術的には重要な秘密があるから大昔は隠してましたねー。
    どうであれ、ハッピーエンド? みたいで良かったですw

    作者からの返信

    そうですね、本名は隠すもののようです。
    言霊信仰と関わりがあるのかもしれませんね。
    最後まで書いてしまうのはヤボなような気がして、ハッキリ終わらせませんでした。
    もしかすると、娘が拒むかも(笑)想像にお任せです。

  • 第3話神隠しへの応援コメント

    誘拐!?w
    てか、昔の17歳は行き遅れで、今は17歳に手を出すと犯罪。
    どごぞの誰かの思惑で、人々の生活や価値観なんて物は、簡単にひっくり返されてしまいますねー。

    作者からの返信

    神様は人間の道徳とか常識とかからは外れているところにいますから(笑)
    これは奈良時代(以前?)のお話しですけれど、平安時代の平均寿命が30歳だったそうですので、10歳は無理でも、12~13歳には夫を持っていた女性は多かったのではと勝手に推測しました。
    それを考えると、源氏物語の宮廷は、年齢的には、女子高校生絵巻? だったのかも、などと想像してしまいます。

  • 第2話歌垣への応援コメント

    イザナギとイザナミの話好きなんですよ。
    ちょっと怖いところもありますが、日本を産んでくれたような親のような存在ですからね!

    神話の世界を覗かせてもらっているようで、ドキドキします。振り返ると何がいたのでしょう。

    作者からの返信

    国産みのお話は、当時は大らかだったんだなと思ったりします。
    黄泉の国のあたりは恐ろしいですけれどね。
    続けてお楽しみいただけたら嬉しいです。

  • 第1話新嘗祭への応援コメント

    神様の名前って難しいですね。
    でも面白いです。
    古事記の子ども用の本を読んだことがありますが、私意外と好きなんです。

    続きも楽しみにしています!

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。
    万葉仮名と言うんでしょうか、漢字が並んでいると圧迫感ありますね。
    古事記は、ある意味ファンタジー小説に思えます。
    私も好きで読みますけれど、神様の名前が羅列されている部分は読み飛ばしてしまいました。

    編集済
  • 第2話歌垣への応援コメント

    神気で人が卒倒!?
    切ない。神様も大変ですねw

    作者からの返信

    この頃はまだ、神様が身近でしたけれど、
    強すぎる力は人とは相容れないようです。

  • 第1話新嘗祭への応援コメント

    今回の作品は、短いのにかなり読み応えがありますね!
    この神話には、かなり重要な暗号のようなものが織り込まれている気がします。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。
    1話目はまだ伝説にある内容に沿っています。
    次話以降はオリジナルになりますけど、結構たわいのない話です。
    神と人が近くにいた頃の話は、魅力的だなと感じました。