応援コメント

」への応援コメント

  • 青のキカさんとのやり取りで、誰の事かわかっちゃいました。

    うーん、この犬がいなくなったら、どうやって心を保つのか?


    一歩踏み出せなかった人達。

    でも、そんな人たちも沢山んいるんだろうけど

    でも、自分はそんな中の一人じゃない、そう信じたい

    でも、自分は愛した身代わりの犬を代わりに愛する日々


    愛する、ということ

    愛される、ということ

    応えたかった、という気持ちと

    応えられなかった、という後悔

    キミはいつまで目を背け続けるのか、教えてほしい。

    作者からの返信

    和田さん、こんにちは。

    鋭いご指摘ですね。今は自分が傷つけたりせずに済むわんちゃんに全ての愛を安心して注げるんだと思います。いなくなったとき…考えると、伊原の心が壊れてしまわないか心配です。
    それまでになんとか他に生きがいを見つけられるといいのですが。

    叱咤激励、ありがとうございます。
    いつまで目を背け続けるのか…胸を打つお言葉です。
    今の場所から一歩も動く勇気が出ないのは、また何かを失うのが怖いからだと思います。
    また、自分がどれだけ神堂とななに愛されていたか自覚がなく、自分がいなくなったことの影響を把握し切れていないのもありそうです。
    やるせなく、もどかしいですね…。人生とはそういうものかもしれませんが…。