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2022年8月13日 00:15
ほわんとして暖かい気持ちになる詩ですね。失う怖さを知っている女性とおおらかに、無邪気に包もうとする男性。男性としては、こういう外堀の埋められ方も悪くないな、って思います。前回、風景描写苦手と言われていましたが、きちんとできていると思いますよ。ただ、変に気にするとかえってぐちゃぐちゃになってしまうこともあるかと。頭の中に浮かんだ景色があるから、詩や物語が出来ている、そう思います。まずはこのままで書き進めてみられては。
作者からの返信
和田さん、コメントありがとうございます。これは私自身お気に入りの詩なので、お褒めのお言葉嬉しいです。仰る通り、大切な人を失うことがトラウマになっている女性を、男性が無邪気に温かく包んであげるような詩にしました。貴重な男性側の意見を伺えて嬉しいです…!笑最後に強がりつつも甘えられるのが、可愛らしい女性ですよね。なるほど…。ありがとうございます。連載中の『触れたい体温』は初の三人称視点の挑戦ということもあり、そこをプレッシャーに感じていて、ごちゃごちゃしてしまっていたのかもしれません。一旦初心にかえってみます。
ほわんとして暖かい気持ちになる詩ですね。
失う怖さを知っている女性と
おおらかに、無邪気に包もうとする男性。
男性としては、こういう外堀の埋められ方も悪くないな、って思います。
前回、風景描写苦手と言われていましたが、
きちんとできていると思いますよ。
ただ、変に気にすると
かえってぐちゃぐちゃになってしまうこともあるかと。
頭の中に浮かんだ景色があるから、詩や物語が出来ている、
そう思います。
まずはこのままで書き進めてみられては。
作者からの返信
和田さん、コメントありがとうございます。
これは私自身お気に入りの詩なので、お褒めのお言葉嬉しいです。
仰る通り、大切な人を失うことがトラウマになっている女性を、男性が無邪気に温かく包んであげるような詩にしました。
貴重な男性側の意見を伺えて嬉しいです…!笑
最後に強がりつつも甘えられるのが、可愛らしい女性ですよね。
なるほど…。ありがとうございます。
連載中の『触れたい体温』は初の三人称視点の挑戦ということもあり、そこをプレッシャーに感じていて、ごちゃごちゃしてしまっていたのかもしれません。
一旦初心にかえってみます。