このエピソードを読む
2022年8月1日 00:06 編集済
自分だけのものだと思った自分以外に魅力に気づかれないでいてほしい そう思った。でも大切で。それなのに踏み出せなくてだから呪いをかける。とてもわがままで、そのくせ意気地なしな。呪いの言葉。「おれのものにならないなら 誰のものにもらないでと」この言葉に、とても惹かれます。
作者からの返信
和田さん、こんばんは。コメントありがとうございます。「意気地なしな呪いの言葉」というフレーズ、まさにこの詩にぴったりです…!この子たちの年齢は高校生をイメージしています。若い頃ってこういう身勝手さがありますよね。
編集済
自分だけのものだと思った
自分以外に魅力に気づかれないでいてほしい
そう思った。
でも大切で。
それなのに踏み出せなくて
だから呪いをかける。
とてもわがままで、
そのくせ意気地なしな。呪いの言葉。
「おれのものにならないなら 誰のものにもらないでと」
この言葉に、とても惹かれます。
作者からの返信
和田さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
「意気地なしな呪いの言葉」というフレーズ、まさにこの詩にぴったりです…!
この子たちの年齢は高校生をイメージしています。若い頃ってこういう身勝手さがありますよね。