応援コメント

臆病な羊」への応援コメント


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    自分だけのものだと思った

    自分以外に魅力に気づかれないでいてほしい 

    そう思った。

    でも大切で。

    それなのに踏み出せなくて

    だから呪いをかける。


    とてもわがままで、

    そのくせ意気地なしな。呪いの言葉。


    「おれのものにならないなら 誰のものにもらないでと」


    この言葉に、とても惹かれます。

    作者からの返信

    和田さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    「意気地なしな呪いの言葉」というフレーズ、まさにこの詩にぴったりです…!
    この子たちの年齢は高校生をイメージしています。若い頃ってこういう身勝手さがありますよね。