応援コメント

」への応援コメント

  • 素直に、素敵な詩ですね。

    逢えなくなった思い人のことを

    忘れられない思い出を

    それでも 生きていかないといけない切なさを


    高校生くらいの時を思い出します。

    他人の悪意には敏感で、

    自分の思いしか考えず、

    自分への好意には とことん鈍感だった日々ですね。
    (作品のプロットにでもなれば幸いです)

    ところで、昨夜は「苦汁」の5話に「ちょこっと」追加の書き込みしてみました。

    追加された場合は作者の方にお知らせっていかないのですかね?

    お知らせがいくようだったら、先ずは「苦汁」から、

    リクエストのあった自分の勝手な展開予想や、彼女について、

    を一話ごとに書き込もう、と思っていたのです。

    お知らせがいかないのなら、お誘いの通りあちらへ行くしかないですかね。

    作者からの返信

    和田さん、こんにちは。
    コメントありがとうございます。

    本作『甘い海』には『愛の箱庭』、『苦汁』とリンクした詩があります。
    「夢」はなな目線で伊原を想う詩です。
    和田さんが汲み取ってくださっているように、「忘れられない人」がテーマとなっております。
    時間はあの時から止まったままですが、それでも生きていかなくちゃいけない。その辺りの葛藤や苦しみを食パンをもそもそ食べるシーンで出せていれば嬉しいです。

    他人の悪意に敏感で、好意には鈍感。まさに思春期特有ですよね。自分もそうでした。
    自分を見守ったり心配してくれたりする人たちの有り難さに気づかず、誰もが敵だと思い、勝手に苦しんでいました。。笑

    追記ありがとうございます。
    追記の場合、通知は来ませんでした。
    (応援コメントの新規書き込みは来るのですが)
    ただこうやってお知らせいただければ、気づくことはできるので、和田さんにお任せいたします。ご負担にならない方で…!
    (個人的には、直接やりとりするならば、エブやTwitterの方が便利かつ楽だとは思います)

    自分も苦汁5話の応援コメントへの返信を編集する形でお返事しますね。